息子、今日から元気に学校へ登校しました。
5時間授業+クラブ活動のサッカーをして、帰って来たら、またボールを持って公園に遊びに行きました。
病み上がりのはずなのに、元気だなぁ。。。
私の方は、未だに体調はイマイチで、でもまぁ、すっきり痛みがなく元気な日など1年に数えるほどしかないので、まずまず動けるようになっただけよかったです。
さて、今日、2月22日は、ねこの日だったのですね。
なので、天国にいるジャスティのことを思い出しています。
ジャスティは、実家に住んでいた、大事な大事な家族でした。
息子が生まれて9か月後、17歳で天に召されました。
最後の1年数か月は腎不全を患い、週2回の点滴と2か月に1回の人工透析に通っていました。
ジャスティは、本当に、申し訳ないくらい頑張って生きてくれました。
私が結婚したことで、実家にひきこもっていた弟を
「自分は、父親と二人で生きていく自信がない。もう死ぬしかないんだ。」
と、追いつめてしまったのですが、そんな弟を救ってくれたのが、ジャスティでした。
私と弟とでジャスティの病院に通い、闘病し続けた時間と、彼の命の重さが、弟を「死の影」から解放してくれたのです。
ありがとう、ジャスティ!
今でも、ず~っと大好きだよ
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