カルガモがいましたよ
あはは
あはは
(E-M1 with MZD ED 300/4.0 + MC-14)
くちばしの先だけ黄色いので
他のカモ類と区別しやすいです
あはは
あはは
撮影場所:谷津干潟
カルガモがいましたよ
あはは
あはは
(E-M1 with MZD ED 300/4.0 + MC-14)
くちばしの先だけ黄色いので
他のカモ類と区別しやすいです
あはは
あはは
撮影場所:谷津干潟
ダイサギがいましたよ
あはは
あはは
(E-M1 with MZD ED 300/4.0 + MC-14)
この日はいい天気だっtので
ダイサギの白い羽色がよく目立ちました
あはは
あはは
撮影場所:谷津干潟
アオサギがいましたよ
あはは
あはは
(E-M1 with MZD ED 300/4.0 + MC-14)
干潮の時間ですが小潮だったので水位はまだ高いです
あはは
あはは
撮影場所:谷津干潟
セイタカシギが群れでいましたよ
あはは
あはは
(E-M1 with MZD ED 300/4.0 + MC-14)
久しぶりに近くで観察したので
いつもより沢山写真をアップしています
あはは
あはは
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新古今和歌集 巻第五 秋歌下
暮秋のこころを
前大僧正慈円
521
長月も
いくありあけに
なりぬらむ
浅茅の月の
いとどさびゆく
撮影場所:谷津干潟
カワウがいましたよ
あはは
あはは
(E-M1 with MZD ED 300/4.0 + MC-14)
足ひれがかなりでかい
あはは
あはは
撮影場所:谷津干潟
ウミネコがいましたよ
あはは
あはは
(E-M1 with MZD ED 300/4.0 + MC-14)
ウミネコは水鳥の中では特に凶悪な面構えです
あはは
あはは
撮影場所:谷津干潟
コサギがいましたよ
あはは
あはは
(E-M1 with MZD ED 300/4.0 + MC-14)
アシの中で日向ぼっこをしています
あはは
あはは
撮影場所:谷津干潟
クロベンケイガニがいましたよ
あはは
あはは
(E-M1 with MZD ED 300/4.0 + MC-14)
以前はアシハラガニが支配していたエリアですが
すっかりクロベンケイガニに乗っ取られました
あはは
あはは
撮影場所:葛西臨海公園
セキレイがいましたよ
あはは
あはは
(E-M1 with MZD ED 300/4.0 + MC-14)
土の色と背羽の色がほとんど同じで紛らわしいです
あはは
あはは
撮影場所:葛西臨海公園
ダイサギが浮標の上にいましたよ
あはは
あはは
(E-M1 with MZD ED 300/4.0 + MC-14)
1980年に制定されたIALA海上浮標式によって
船舶は赤い浮標を右に見て航行しなけれなりません。
ですから
右手から左手に航行する船舶はこの浮標の手前を
左手から右手ならばこの浮標の奥を航行します
あはは
あはは
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新古今和歌集 巻第五 秋歌下
河霧といふことを
左衛門督通光
493
あけぼのや
川瀬の波の
たかせ舟
くだすか人の
袖のあさぎり
撮影場所:葛西臨海公園
キジバトがいましたよ
あはは
あはは
(E-M1 with MZD ED 300/4.0 + MC-14)
ヒヨドリの群れより早く
キジバトがセンダンの実を食べにきてました
あはは
あはは
撮影場所:葛西臨海公園
ダイサギもいましたよ
あはは
あはは
(E-M1 with MZD ED 300/4.0 + MC-14)
毎度おなじみのダイサギです。
このときはただ突っ立っていただけでした
あは
あは
撮影場所:葛西臨海公園
オオバンを久しぶりに見かけました
あはは
あはは
(E-M1 with MZD ED 300/4.0 + MC-14)
盛期にはいっぱいいてうるさいと感じるほどですが
今季初めて観察したオオバンは一羽だけだったこともあって
なんだか慎ましげに見えました
あはは
あはは
撮影場所:葛西臨海公園
カワウが水面から飛び立ちました
あはは
あはは
(E-M1 with MZD ED 300/4.0 + MC-14)
風切羽のそっくり返り具合で
離水には力がはいっていることが分かります
あはは
あはは
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新古今和歌集 巻第五 秋歌下
擣衣をよみ侍りける
大納言経信
481
故里に
衣うつとは
行く雁や
旗のそらにも
鳴きて告ぐらむ
撮影場所:葛西臨海公園
キセキレイがいましたよ
あはは
あはは
(E-M1 with MZD ED 300/4.0 + MC-14)
愛想のよくない個体で
どんどんカメラから遠ざかっていきました
あはは
あはは
撮影場所:葛西臨海公園