Leica Macro-Elmarit 45/2.8
・
新古今和歌集 巻第十六 雑歌中
天暦御時屏風哥
壬生忠見
1599
秋風の
せきふきこゆるたびごとに
声うちそふる
すまのうら浪
・
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Leica Macro-Elmarit 45/2.8
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新古今和歌集 巻第十六 雑歌中
天暦御時屏風哥
壬生忠見
1599
秋風の
せきふきこゆるたびごとに
声うちそふる
すまのうら浪
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Leica Macro-Elmarit 45/2.8
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新古今和歌集 巻第十六 雑歌中
天暦御時屏風哥
壬生忠見
1599
秋風の
せきふきこゆるたびごとに
声うちそふる
すまのうら浪
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・
Zuiko Digital 70-300/4-5.6
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新古今和歌集 巻第四 秋歌上
百首哥たてまつりし時
摂政太政大臣
357
をしなべて
おもひしことのかずかずに
なを色まさる
秋のゆふぐれ
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・
シギにも
色々あるみたいです。
同定が難しい・・・・・
（紛らわしくて申し訳ありません。
このシギの写真は
日本で撮りました。）
Zuiko Digital 70-300/4-5.6
・
新古今和歌集 巻第四 秋歌上
題しらず
西行法師
362
こゝろなき
身にも哀はしられけり
しぎたつさはの
秋のゆふぐれ
・
・
色々あるみたいです。
同定が難しい・・・・・
（紛らわしくて申し訳ありません。
このシギの写真は
日本で撮りました。）
Zuiko Digital 70-300/4-5.6
・
新古今和歌集 巻第四 秋歌上
題しらず
西行法師
362
こゝろなき
身にも哀はしられけり
しぎたつさはの
秋のゆふぐれ
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・
Leica Macro-Elmarit 45/2.8
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新古今和歌集 巻第五 秋歌下
題しらず
中納言家持
457
いまよりは
秋風さむくなりぬべし
いかでかひとり
ながきよをねん
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Leica Macro-Elmarit 45/2.8
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蕪翁句集 卷之下 几董著 秋之部
澗水湛如藍
朝がほや
一輪深き淵のいろ
朝貌や
手拭のはしの藍をかこつ
・
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Leica Macro-Elmarit 45/2.8 （トリミング）
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新古今和歌集 巻第八 哀傷歌
母の身まかりにけるを
さがのへんにおさめ侍ける夜
よみける
皇太后宮大夫俊成女
787
今はさは
うきよのさがのゝべをこそ
つゆきえはてし
あとゝしのばめ
・
・
ツツジにとまる
オナガアゲハ（アゲハチョウ科）
Leica Macro-Elmarit 45mm F2.8 トリミング
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新古今和歌集 巻第十八 雑歌下
和歌所にて
述懐のこころを
右衛門督通具
1756
袖に置く
露をば露としのべども
なれ行く月や
色を知るらむ
・
・
オナガアゲハ（アゲハチョウ科）
Leica Macro-Elmarit 45mm F2.8 トリミング
・
新古今和歌集 巻第十八 雑歌下
和歌所にて
述懐のこころを
右衛門督通具
1756
袖に置く
露をば露としのべども
なれ行く月や
色を知るらむ
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チュウサギ【Egretta intermedia】
Leica Macro-Elmarit 45mm F2.8
（トリミング）
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新古今和歌集 巻第十二 恋歌二
題しらず
西行法師
1099
はるかなる
岩のはざまに独りゐて
人目思はで
ものおもはばや
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写真はともに
Olympus Zuiko Digital 70-300mm F4.0-5.6
（トリミング）
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新古今和歌集 巻第十一 恋歌一
題しらず
藤原元真
1059
霜こほり
こころも解けぬ
冬の池に
夜更けてぞ鳴く
をしの一声
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Olympus Zuiko Digital 70-300mm F4.0-5.6
トリミング
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新古今和歌集 巻第一 春歌上
天暦御時屏風哥 壬生忠見
12
かすがのゝ
くさはみどりになりにけり
わかなつまむと
たれかしめけん
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