

(写真はともに ZD70-300+EC-14)
前は、m43で焦点距離300mm
35mm換算で焦点距離600mmでしたが
テレコンバーターEC-14をつけたので
m43で焦点距離420mm
35mm換算で焦点距離840mmとなって
撮像長さで1.4倍、撮像面積では約2倍大きく
撮れるようになりました。
(EC-14がないときのジョウビタキの写真はここ)
以前の記事で
ZD70-300を野鳥撮りに使うときには
■ AFは駄目で
■ MFにして
■ シャッタースピードは1/1000以上
なんていっていましたが
訂正します。
明るい日中の野鳥撮影で
このシステム(E-P2+ZD70-300+EC-14)を使うときは
■ A(絞り優先)モードでF9.0以上
■ シャッタースピードが遅くなるのでボディ内手ぶれ補正はオン
さらに
■ シャッターを押すときの手ぶれ防止のため
低振動モードを1/8秒に設定して
■ SAF+MF
というのがいまのところ気に入っている撮影モードです。
小さく軽いというm43の特徴を活かすため
当然ですが
■ 三脚なしの手持ち
で
ばんがっています
あはは
あはは
脚は冷たくないのかな?
と心配になりますが
寒冷地の水鳥には
足と胴体の間に
奇網(Reet mirabile)という
熱交換システムがあるのです。
とちょっと知ったかぶり
あはは
あはは


(写真はともに ZD70-300+EC-14)
・
新古今和歌集 巻第一 春歌上
題しらず
西行法師
7
いはまとぢし
こほりもけさはとけそめて
こけのしたみづ
みちもとむらん
・
・
と心配になりますが
寒冷地の水鳥には
足と胴体の間に
奇網(Reet mirabile)という
熱交換システムがあるのです。
とちょっと知ったかぶり
あはは
あはは


(写真はともに ZD70-300+EC-14)
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新古今和歌集 巻第一 春歌上
題しらず
西行法師
7
いはまとぢし
こほりもけさはとけそめて
こけのしたみづ
みちもとむらん
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