20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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校庭の万国旗

2009年09月27日 | Weblog
 夫はこの土日、単身赴任先ステイ。
 金曜日には日帰りで東京に来て、そのままトンボ帰りだったとか。
 忙しそうでほんとうに大変です。

 いろいろな仕事が重なるときって重なるもので、いま、机の上がたいへんなことになっています。
 この予定、またこれからの予定。すべてわかっていたことなのに、うかつでした。
 この状態は10月半ば過ぎまで続きそう・・・。

 窓の下にみえる、近くの小学校が今日は運動会みたいです。
 秋空の下、いさましい音楽が、窓を開け放したままの仕事部屋にも聞こえてきます。
 子どもたちの元気な声も聞こえます。
 このなかに、どれだけの物語が内包されているのでしょう。

 それにしても、運動会ではなぜ、万国旗がはためくのでしょうか。
 こうして上からのぞきこむと、今まで気にならなかったことが気になるものです。
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2 コメント

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Unknown (加藤純子)
2009-09-28 09:50:21
のりおさん

まあ、そんな昔の本がよくありましたね。
お買いくださったのですか。ありがとうございいました。

あのころ、夫がシンガポールに赴任していて、夏休みに子どもたちと長期にシンガポールに行っていて、すっかり真っ黒に日焼けした顔で、自分の顔だと判別できないくらいです。
恥ずかしいです~。

松谷さんはいまも現役でご活躍していらっしゃいます。コマゴンと、ほぼ同い年ですけれどね。
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Unknown (のりお)
2009-09-28 08:38:14
 おはようございます。万国旗、やっぱりオリンピックをイメージしてるんでしょうか?

昨日は近くの小学校でバザーがあったので行って来ました。「シンデレラにはもうなれない 」発見しました!買わせていただきました。バザーですが・・・25年前の先生の写真も見せていただきましたよ。
その他20冊くらい買い込みましたが、私にとっての一番記憶に残っているのは松谷先生です。こまごんは必ず作者名も読むので。今でも現役でがんばってるんですよね~
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