紀州では ぜんざいをデンダイと発音します。
007はデロデロセブンです。口がそうしか動かないんだからしょうがない。
江戸言葉は標準語とは かなり違います。
憧れる人たちが多いですが 実はかなり訛りが有ります。
例えば江戸っ子は 鮭のことを「さけ」ではなく「しゃけ」と発音しますが 洒落ていっているのではなく
「さ」の発音が出来ないので「しゃ」と発音します。
先生は「しぇんしぇい」です。
「左官」はしゃかんとしか発音出来ません。
紀州では ぜんざいをデンダイと発音します。
007はデロデロセブンです。口がそうしか動かないんだからしょうがない。
江戸言葉は標準語とは かなり違います。
憧れる人たちが多いですが 実はかなり訛りが有ります。
例えば江戸っ子は 鮭のことを「さけ」ではなく「しゃけ」と発音しますが 洒落ていっているのではなく
「さ」の発音が出来ないので「しゃ」と発音します。
先生は「しぇんしぇい」です。
「左官」はしゃかんとしか発音出来ません。
インド米を 和風リゾットにしてみます。
荒削りカツオ節 芽ひじき 篠竹 エビ イカ 浅利 を水をひたひたに張った鍋で煮ていきます。
炊いたインド米と水を足して 弱火でコトコト煮ていきます。
途中ナンプラーを入れて味をつけます。
煮詰まるのを計算に入れて 量を控えます。
水気が少なくなったら出来上がりです。
出来上がってみたら おじやでした。
でも日本米と違って 粘りが無いのでサラサラで扱いやすいです。
荒削りカツオは 恐ろしいほど出しが出ます(出汁は沸騰させない事)
おかげで 美味しく出来ました。
これで物足りなければ ごま油を振ります。
トッピングは桜の花の塩漬けです。