デクレアビクトリー牡2[シルク]
父ゼンノロブロイ母クーデグレイス
(クーデグレイスの14)
24日(金)にゲート試験を受けたが不合格
◇
残念ながら、またしても不合格。
バラダガールも3度目の正直だったから、次は合格したいかな。
先週、二の脚が遅いと書かれていたので、実際のレースで先行することは難しいかな?ダートで先行したいんだけどなぁ。
短距離を使うことはないと思うから、位置を取りに行けば先行できるかな。
◇◇◇
ナイトバナレット牡2[シルク]
父 ディープブリランテ母ナイキフェイバー
(ナイキフェイバーの14)
滋賀県・NFしがらき在厩
周回コースでハッキング、キャンター
厩舎長「今週から坂路で終い16秒ぐらいのところまで伸ばしてみましたが、大分と動きがピリッとして気配が良くなってきました。
調教師から具体的な入厩日は聞いていませんが、馬房の都合が付き次第入厩することになっていますので、徐々にペースを上げて備えたいと思います。
馬体重は489kgです。」
◇
遅生まれで気性も馬体もまだまだだが、ゲート試験に合格するまでは進めておきたい。
◇◇◇
ビートマッチ牝2[シルク]
父ルーラーシップ母パーフェクトマッチ
(パーフェクトマッチの14)
北海道・NF空港在厩
週2回屋内坂路コースでハロン16秒のキャンター2本、残りの日は周回コースで軽めのキャンター2500m
担当者「中間、左前に骨瘤が出掛かってきましたが、早目に治療したことで良くなりましたので、休まず同じメニューを継続しています。
馬体が大きい分、キャンターでもストライドが大きく、常歩でも体を使ってしっかり歩けています。
全体的に筋肉が付いてきて、見映えも良くなっていますが、個々の筋肉にもっとメリハリが出てきてほしいと思いますので、このまま乗り込んで良化を促していきます。」
馬体重567kg
◇
骨瘤が出掛かったんだぁ。大型馬だけに注意が必要。
◇◇◇
リオノキセキ牡2[シルク]
父キンシャサノキセキ母シーズライクリオ
(シーズライクリオの14)
北海道・NF空港在厩
ウォーキングマシン60分
担当者「この中間もウォーキングマシンと水冷治療を行って経過を見ていますが、種子骨炎の症状は徐々に良化しており経過は順調ですので、近い内にトレッドミルを始められると思います。
まだしばらくは乗り運動を控える予定ですが、歩様が乱れたりしてはいませんし、歩様以外も特に問題はありませんので、様子を見ながら慎重に進めていきたいと思います。」
馬体重510kg
◇
時間が掛かると思うので、経過を観察するくらいのつもりでいる。
◇◇◇
クインアマランサス牝2[シルク]
父キングカメハメハ母ヒカルアマランサス
(ヒカルアマランサスの14)
北海道・NF空港在厩
週2回屋内坂路コースでハロン15秒のキャンター2本、週1回周回コースでハロン22~24秒のキャンター3000m、残りの日は軽めの調整
担当者「この中間からハロン15秒までペースを上げて乗り込んでいます。
ペースアップ後も脚取りは変わらず力強く、問題なく対応できています。
調教のペースが上がってからも厩舎で非常に落ち着いており、普段は手が掛からずとても扱いやすいですよ。
今後もこれぐらいのペースで乗り込み鍛えていきたいと思います」
馬体重463kg
◇
乗り込んで、トモに張りが出てくれば。
夏に成長を見せないかなぁ。
◇◇◇
ゼアブラヴ牡2[シルク]
父ファルブラヴ母ジェシカ
(ジェシカの14)
北海道・NF空港在厩
週3回屋内坂路コースでハロン14~15秒のキャンター2本、残りの日は周回コースでハッキング1600mもしくはダク1200m
担当者「この中間もハロン14秒のペースを中心に乗り込みを行っています。
まだトモに緩さが残っているせいなのか、このペースの調教だとまだ手応えが怪しくなる時がありますね。
それに気を抜いて馬が楽して走ろうとする面が見られます。
今後はこれらの面を改善できるように乗り込みを進めていきたいと思います。」
馬体重507kg
◇
ハロン14秒で乗り込みを続けてもらおう。
気を抜いて走ろうとするのは、良くないなぁ。
賢くて、楽な走法を身に付けようとするのとは違うから。
◇◇◇
インハーフェイバー牝2[シルク]
父ワークフォース母シーズインクルーデッド
(シーズインクルーデッドの14)
北海道・NF空港在厩
ウォーキングマシン
担当者「今週はリフレッシュの為にウォーキングマシンでの運動を行っていますが、先週までは週2回屋内坂路コースでハロン15秒のキャンター2本のメニューを中心に乗り込んでいました。
ハロン15秒のペースでも少しずつ楽に上がれるようになってきていますし、トモの蹴り上げる力がだいぶ強くなってきており、背中も安定してきています。
父方の血統から見ても成長スピードはゆっくりだと思いますので、状態をよく見ながらペースを上げるか決めていきたいです。」
馬体重502kg
◇
成長スピードがゆっくりなのは仕方がない。血統からそうだろう。
関西馬だから、京都コースの相性の良さを活かせるかだけど、来夏の北海道シリーズが勝負だろう。
今開催されている函館の芝中距離では、ワークフォース産駒とハービンジャー産駒の出走が多い。
欧州血脈が好きだけど、15年産の出資からはスピード血脈をもう少し重視しようかな。
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出資馬に関する情報はシルクHCのホームページからの転載で、許可を頂いています。
父ゼンノロブロイ母クーデグレイス
(クーデグレイスの14)
24日(金)にゲート試験を受けたが不合格
◇
残念ながら、またしても不合格。
バラダガールも3度目の正直だったから、次は合格したいかな。
先週、二の脚が遅いと書かれていたので、実際のレースで先行することは難しいかな?ダートで先行したいんだけどなぁ。
短距離を使うことはないと思うから、位置を取りに行けば先行できるかな。
◇◇◇
ナイトバナレット牡2[シルク]
父 ディープブリランテ母ナイキフェイバー
(ナイキフェイバーの14)
滋賀県・NFしがらき在厩
周回コースでハッキング、キャンター
厩舎長「今週から坂路で終い16秒ぐらいのところまで伸ばしてみましたが、大分と動きがピリッとして気配が良くなってきました。
調教師から具体的な入厩日は聞いていませんが、馬房の都合が付き次第入厩することになっていますので、徐々にペースを上げて備えたいと思います。
馬体重は489kgです。」
◇
遅生まれで気性も馬体もまだまだだが、ゲート試験に合格するまでは進めておきたい。
◇◇◇
ビートマッチ牝2[シルク]
父ルーラーシップ母パーフェクトマッチ
(パーフェクトマッチの14)
北海道・NF空港在厩
週2回屋内坂路コースでハロン16秒のキャンター2本、残りの日は周回コースで軽めのキャンター2500m
担当者「中間、左前に骨瘤が出掛かってきましたが、早目に治療したことで良くなりましたので、休まず同じメニューを継続しています。
馬体が大きい分、キャンターでもストライドが大きく、常歩でも体を使ってしっかり歩けています。
全体的に筋肉が付いてきて、見映えも良くなっていますが、個々の筋肉にもっとメリハリが出てきてほしいと思いますので、このまま乗り込んで良化を促していきます。」
馬体重567kg
◇
骨瘤が出掛かったんだぁ。大型馬だけに注意が必要。
◇◇◇
リオノキセキ牡2[シルク]
父キンシャサノキセキ母シーズライクリオ
(シーズライクリオの14)
北海道・NF空港在厩
ウォーキングマシン60分
担当者「この中間もウォーキングマシンと水冷治療を行って経過を見ていますが、種子骨炎の症状は徐々に良化しており経過は順調ですので、近い内にトレッドミルを始められると思います。
まだしばらくは乗り運動を控える予定ですが、歩様が乱れたりしてはいませんし、歩様以外も特に問題はありませんので、様子を見ながら慎重に進めていきたいと思います。」
馬体重510kg
◇
時間が掛かると思うので、経過を観察するくらいのつもりでいる。
◇◇◇
クインアマランサス牝2[シルク]
父キングカメハメハ母ヒカルアマランサス
(ヒカルアマランサスの14)
北海道・NF空港在厩
週2回屋内坂路コースでハロン15秒のキャンター2本、週1回周回コースでハロン22~24秒のキャンター3000m、残りの日は軽めの調整
担当者「この中間からハロン15秒までペースを上げて乗り込んでいます。
ペースアップ後も脚取りは変わらず力強く、問題なく対応できています。
調教のペースが上がってからも厩舎で非常に落ち着いており、普段は手が掛からずとても扱いやすいですよ。
今後もこれぐらいのペースで乗り込み鍛えていきたいと思います」
馬体重463kg
◇
乗り込んで、トモに張りが出てくれば。
夏に成長を見せないかなぁ。
◇◇◇
ゼアブラヴ牡2[シルク]
父ファルブラヴ母ジェシカ
(ジェシカの14)
北海道・NF空港在厩
週3回屋内坂路コースでハロン14~15秒のキャンター2本、残りの日は周回コースでハッキング1600mもしくはダク1200m
担当者「この中間もハロン14秒のペースを中心に乗り込みを行っています。
まだトモに緩さが残っているせいなのか、このペースの調教だとまだ手応えが怪しくなる時がありますね。
それに気を抜いて馬が楽して走ろうとする面が見られます。
今後はこれらの面を改善できるように乗り込みを進めていきたいと思います。」
馬体重507kg
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ハロン14秒で乗り込みを続けてもらおう。
気を抜いて走ろうとするのは、良くないなぁ。
賢くて、楽な走法を身に付けようとするのとは違うから。
◇◇◇
インハーフェイバー牝2[シルク]
父ワークフォース母シーズインクルーデッド
(シーズインクルーデッドの14)
北海道・NF空港在厩
ウォーキングマシン
担当者「今週はリフレッシュの為にウォーキングマシンでの運動を行っていますが、先週までは週2回屋内坂路コースでハロン15秒のキャンター2本のメニューを中心に乗り込んでいました。
ハロン15秒のペースでも少しずつ楽に上がれるようになってきていますし、トモの蹴り上げる力がだいぶ強くなってきており、背中も安定してきています。
父方の血統から見ても成長スピードはゆっくりだと思いますので、状態をよく見ながらペースを上げるか決めていきたいです。」
馬体重502kg
◇
成長スピードがゆっくりなのは仕方がない。血統からそうだろう。
関西馬だから、京都コースの相性の良さを活かせるかだけど、来夏の北海道シリーズが勝負だろう。
今開催されている函館の芝中距離では、ワークフォース産駒とハービンジャー産駒の出走が多い。
欧州血脈が好きだけど、15年産の出資からはスピード血脈をもう少し重視しようかな。
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出資馬に関する情報はシルクHCのホームページからの転載で、許可を頂いています。