ブラックブロッサム牡2[シルク]
(ポーレンの19)
父キタサンブラック
母ポーレン (Orpen)
栗東・斉藤崇史厩舎予定
1口4万円/総額2000万円
北海道・ノーザンファーム空港在厩
週5回屋内坂路コースでハロン14~16秒のキャンター2本、残りの日は軽めの運動
担当者「先週は周回コースでの調教メインでしたが、この中間は坂路調教主体で進めています。
まだ緩さがありながらもしっかりと終いまで良い手応えで上がってきますし、息遣いも上々です。
調教メニューを工夫しながら進めていますが、気持ちの面でフレッシュさがありますし、良い方へ出ていると思います。
馬体重は538kgです。」
まだ緩さがありながらもしっかりと終いまで良い手応えで上がってきますし、息遣いも上々です。
調教メニューを工夫しながら進めていますが、気持ちの面でフレッシュさがありますし、良い方へ出ていると思います。
馬体重は538kgです。」
◇
20/9/10にNF空港へ移動
右トモよりやや左トモの力が強い 右トモの甘さから右側の背腰に張りが出易い
右トモの甘さは徐々に解消されつつあり、コンスタントに速い時計を出した後も張りが出ることはない/このまま問題なければ近日中に本州へ移動することに
5月上旬に右トモ飛節に後腫が見られた→移動を取り止め、治療に専念
6月上旬に周回コースで乗り運動を再開 坂路調教を再開/6月下旬に右飛節後腫が再発
7月下旬に周回コースで調教を再開 8月初め、坂路調教を開始 継続的に乗り込めている
緩さは残っている/良いものを持っている馬 緩さが残っているためか後ろが流れ気味
(9月上旬)腹回りが引き締まってきた/馬体重は534kg
動きの良さは相変わらず/多少重たい感じ/トモの緩さが解消してくればもっと良くなりそう
(9月下旬)このままトモの状態に問題無ければ来月には移動の予定が立てられそう
右トモの甘さは徐々に解消されつつあり、コンスタントに速い時計を出した後も張りが出ることはない/このまま問題なければ近日中に本州へ移動することに
5月上旬に右トモ飛節に後腫が見られた→移動を取り止め、治療に専念
6月上旬に周回コースで乗り運動を再開 坂路調教を再開/6月下旬に右飛節後腫が再発
7月下旬に周回コースで調教を再開 8月初め、坂路調教を開始 継続的に乗り込めている
緩さは残っている/良いものを持っている馬 緩さが残っているためか後ろが流れ気味
(9月上旬)腹回りが引き締まってきた/馬体重は534kg
動きの良さは相変わらず/多少重たい感じ/トモの緩さが解消してくればもっと良くなりそう
(9月下旬)このままトモの状態に問題無ければ来月には移動の予定が立てられそう
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まだ緩さがあるということだし、体重を考えても身体を絞るためにじっくり乗り込む必要がありそう。
順調を願っている。
順調を願っている。
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出資馬に関する情報はシルクHCのホームページからの転載で、許可を頂いています。
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