ポレンティア牝3[シルク]
(ポーレンの17)
父ハーツクライ
母ポーレン (Orpen)
美浦・田中博康厩舎
1口4万円/総額2000万円
(ポーレンの17)
父ハーツクライ
母ポーレン (Orpen)
美浦・田中博康厩舎
1口4万円/総額2000万円
軽めの調整
田中博康調教師「先週は勝ち馬には少し離されましたが、しっかりと2着を獲ることが出来ましたし、休み明けを考えれば良く走ってくれています。
こちらに戻って馬体を確認したところ、今のところ目立ったダメージは無さそうですね。
明日から乗り運動を始めてその後も変わりないようであれば、このまま続戦したいと思います。
善臣さん (柴田善臣騎手) が『走法的にはダートの方が良いかもしれない。』と言っていましたし、ダートの番組も視野に入れて考えたいと思います。」
◇
昨年9月に左前脚の球節から繋ぎにかけての熱感+左前の挫跖
右トモの弱さ (左の股関節の痛みを庇うことで)
1/13の中山のフェアリーS (芝1600m) で復帰し3着
3/20の中山のフラワーC (芝1800m) に出走して7着
3/20の中山のフラワーC (芝1800m) に出走して7着
右の背腰に疲れが溜まりやすい
右の背腰からトモにかけての張り
6/13の函館の遊楽部特別 (1勝クラス /芝1800m) に出走して8着
じっくりと時間を掛けて進める予定
基礎体力の強化/トモには緩さ トモの連動性が課題
マイルくらいが現状は合いそう
10/10の新潟の1勝クラス (芝1600m) に出走して2着
◇
柴田義臣騎手のコメントを読んで、将来的にダートを試すとしても、しばらくは芝で・・と思った。
しかし、番組を見てみると続戦した場合に適鞍が少なくて、ダートの選択肢を考えてしまう。
次走でダートを試しても良いかもしれない。
出資馬に関する情報はシルクHCのホームページからの転載で、許可を頂いています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます