ヒストリアノワール牡2[シルク]
(ガルデルスリールの18)
父エイシンフラッシュ
母ガルデルスリール (ダイワメジャー)
美浦・栗田徹厩舎
父エイシンフラッシュ
母ガルデルスリール (ダイワメジャー)
美浦・栗田徹厩舎
1口3万円/総額1500万円
17日に南Wコースで時計
横山武 9/17(木) 南W良
66.2- 51.9- 38.9- 13.1[8]強めに追う
(14.3- 13.0- 25.8- 13.1)
ビートマジック (古馬2勝クラス) 馬なりの内0.4秒追走0.2秒遅れ
次走予定:9月21日の中山・2歳新馬 芝1600m〔横山武史〕
<出走予定(想定)>
21日(月) 中山5R・2歳新馬 芝1600m〔54 横山武史〕(除外の可能性があります)
↓
<出走情報(確定)>
9/21(月) 中山5R メイクデビュー中山・2歳新馬〔芝1600m・16頭〕54 横山武史 発走12:30
栗田徹調教師「17日に南Wコースで併せて追い切りを行いました。
道中は3頭併せの2番手を進み、直線で軽く仕掛けると、少し遅れて終えています。
今週も武史 (横山武史騎手) に手伝ってもらいましたが、『最後は無理をさせなかった分遅れてしまいましたが、先週と同様にかなり動きますね。
瞬発力勝負になるとやや分が悪くなるかもしれないものの、長く良い脚を使ってくれていますし、トリッキーな中山コースも対応してくれると思います。』と良い感触でデビュー戦を迎えてくれそうです。
ここまでの動きを見たら特に注文を付けるところはありませんので、あとは新馬特有のスローペースに嵌らないことですね。
武史には、この馬の良さを引き出す競馬をしてもらいたいと考えています。
また、依然として飼い葉は食べてくれていますが線の細さはありますし、レース当日は何とか420kg台で出走させたいと思います。」
◇
課題:前重心で走っている
→自分でバランスを取りしっかりと踏み込んで走れるようになってきた
両トモがパンとしていないことからダッシュがあまり利かない
エイシンフラッシュ産駒らしく前向きな走り
熱発→体温が安定
実戦を見据えたスピード調教にも大きな問題なく対応できている
軽快な走りで終いまで余力たっぷり/長く良い脚を使う
どちらかと言うと長く良い脚を使うタイプ/全体で65.0秒で走れるのは能力があるから/体がシャープになり過ぎてきた印象
◇
除外にならずに出走できた。
ただ、強い相手がいるようだ。
まあ、勝ち上がりのメドが立つくらいのレースが出来れば。
体重が心配。
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出資馬に関する情報はシルクHCのホームページからの転載で、許可を頂いています。
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