アヴェラーレ牝4[シルク]
(アルビアーノの18)
父ドゥラメンテ
母アルビアーノ (Harlan's Holiday)
美浦・木村哲也厩舎
1口6万円/総額3000万円
美浦トレセン在厩
2日に南Wコースで時計
助 手 2/2(水) 南W良
85.5- 69.5- 54.3- 39.5- 12.0[4]強めに追う
(16.0- 15.2- 14.8- 27.5- 12.0)
ジュリオ(古馬3勝クラス)馬なりの外0.4秒先行同入
助 手 2/2(水) 南W良
85.5- 69.5- 54.3- 39.5- 12.0[4]強めに追う
(16.0- 15.2- 14.8- 27.5- 12.0)
ジュリオ(古馬3勝クラス)馬なりの外0.4秒先行同入
次走予定:2月13日の東京・4歳上2勝クラス 芝1600m〔C.ルメール〕
木村哲也調教師「先週末にはいつも通り坂路コースで軽く時計を出しており、今週は1週前追い切りとして2日に南Wコースで併せて追い切りを行いました。
道中はアヴェラーレが3頭併せの2番手を追走して、直線では2頭の間から脚を伸ばすと、最後は同入で終えています。
先週お伝えしたように、キャンターの出かけに上ずるところがあるので、その点は意識していたのですが、今週もエネルギーが上へ逃げている感じはありましたし、理想的な調教とは言えなかったですね。
それでも勝負どころでの走りはとても軽快で、この馬らしいフットワークでしたから、さらにコンディションを上げつつ課題を修正していければと思います。」
道中はアヴェラーレが3頭併せの2番手を追走して、直線では2頭の間から脚を伸ばすと、最後は同入で終えています。
先週お伝えしたように、キャンターの出かけに上ずるところがあるので、その点は意識していたのですが、今週もエネルギーが上へ逃げている感じはありましたし、理想的な調教とは言えなかったですね。
それでも勝負どころでの走りはとても軽快で、この馬らしいフットワークでしたから、さらにコンディションを上げつつ課題を修正していければと思います。」
◇
21.2.6の春菜賞(東京・芝1400m)に出走して1着
ルメール騎手「重賞を獲れるくらい素質は秘めていそう」
21.4.10のニュージーランドT(GII・中山・芝1600m)に出走して15着
21.9.5の飯豊特別(新潟・芝1200m)に出走して2着
21.11.6の神奈川新聞杯(東京・芝1400m)に出走して2着
21.9.5の飯豊特別(新潟・芝1200m)に出走して2着
21.11.6の神奈川新聞杯(東京・芝1400m)に出走して2着
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先週の木村調教師のコメントに、「最近はキャンターの始めに上ずるところがあって、それが前走でも見られたスタートの遅れに繋がっていると考えており、それを意識して調教に取り組んでいます。
今日もやはりその癖は見られましたし、前走の返し馬と同じように口の位置が高いことから、依然として課題として残っている状況です。」とあった。
今日もやはりその癖は見られましたし、前走の返し馬と同じように口の位置が高いことから、依然として課題として残っている状況です。」とあった。
課題を克服するように意識して調教してくれている。
簡単には矯正できないかもしれないけれど、少しでも良くなれば。
簡単には矯正できないかもしれないけれど、少しでも良くなれば。
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出資馬に関する情報はシルクHCのホームページからの転載で、許可を頂いています。
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