こんばんは。
今日は平標山に登りたかったのですが、雨に降られて断念しました。
さて、昨日の続きです。
不動沢のコルにたどり着きましたが、そこまではずっと日陰を通るのですが、ここからは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/49/a6ba7fc7817dd3394a4e5d32201de5c9.jpg)
明るい栂の森を行きます。
この急坂を登っていくと、山頂の下で、この山唯一といっていい、眺望の利く場所に出ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/94/ede5ce3076b79e31826ec7e6070f92d2.jpg)
立ち枯れた米栂の樹皮の白、秋特有の濃い青、栂の葉の濃い緑、とトリコロールがきれいです。
さて、ここから西と南の方角は展望が利いています。
春のように少々霞がかかって青くなってしまってわかりにくい画像ですが・・(フィルターがほしい・・・)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/db/78252cb0fa62fa6ba27d66bddffec242.jpg)
赤城山。中央のデンと構えているのが黒檜山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/34/4400f0b248c359e575c3f47db43bd96f.jpg)
中央右には子持山、その左奥に榛名山。中央奥が浅間山です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/37/95441ace6c9122c8ab0fd533aac79a0a.jpg)
いとしの子持山。結構大きな山容をしてますねえ。
なんと!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/bb/5b52dddf01a14ed192383e4feadd7f6a.jpg)
この悪条件で富士山まで見えるとは・・(この写真だけ修整しています。)
不動沢のコルからは奥様と一緒に登っています。
頂上から下山してきたのは3名。もしも追貝から入れていれば、一番のりができていたようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/65/2ffbcd5d2d2c2e017626dce33d8cf024.jpg)
巨大な青銅の剣。
これがでてくれば、もうすぐ山頂です。
巨大な青銅建造物と山、とくれば、あの山に登らねば・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/5c/9629c017b4aec3e4835f806bd7631d1c.jpg)
皇海山頂。右の写真は奥様撮影。三脚を持っていかないと、セルフが使いにくいので、今回はとっても楽です。
標高2143m。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/e4/48117caaa85cf85c48d6ba67834d8f58.jpg)
わかりにくいと思いますが、渡良瀬川源流の碑。この辺が足尾山塊、栃木県境の感じが出ています。
恒例のコーヒータイム。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/5d/cfaa2178c16f1fbd8737c01303f8a8fc.jpg)
バーナーを新しくしました。
イワタニプリムスの小型のものです。
これなら、タンクが薬缶の中に収納できます。
奥様がカップを忘れたので、回しのみになります。
ここで、先ほど抜いておいた老夫婦が追いついてこられました。
なんと!愛媛から来たそうで、剣岳、石鎚山、お遍路さん、と話しに花が咲き、いつもより長く休憩しました。
愛媛県のご自宅のそばに、「丸亀○麺」ができたそうです。獅子岩の自宅そばにもありますが、香川のお隣、愛媛はうどん文化としては香川に負けてしまっているのでしょうか・・・
ここでご夫婦がこのあと、鋸山にも登っていく、とおっしゃった瞬間!!
奥様の目がキラーンと光ったのを獅子岩は見逃しませんでした。
やっぱり・・・・
今日は平標山に登りたかったのですが、雨に降られて断念しました。
さて、昨日の続きです。
不動沢のコルにたどり着きましたが、そこまではずっと日陰を通るのですが、ここからは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/49/a6ba7fc7817dd3394a4e5d32201de5c9.jpg)
明るい栂の森を行きます。
この急坂を登っていくと、山頂の下で、この山唯一といっていい、眺望の利く場所に出ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/32/745b4fe670c10075d4f5f764a80b56f5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/94/ede5ce3076b79e31826ec7e6070f92d2.jpg)
立ち枯れた米栂の樹皮の白、秋特有の濃い青、栂の葉の濃い緑、とトリコロールがきれいです。
さて、ここから西と南の方角は展望が利いています。
春のように少々霞がかかって青くなってしまってわかりにくい画像ですが・・(フィルターがほしい・・・)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/db/78252cb0fa62fa6ba27d66bddffec242.jpg)
赤城山。中央のデンと構えているのが黒檜山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/34/4400f0b248c359e575c3f47db43bd96f.jpg)
中央右には子持山、その左奥に榛名山。中央奥が浅間山です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/37/95441ace6c9122c8ab0fd533aac79a0a.jpg)
いとしの子持山。結構大きな山容をしてますねえ。
なんと!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/bb/5b52dddf01a14ed192383e4feadd7f6a.jpg)
この悪条件で富士山まで見えるとは・・(この写真だけ修整しています。)
不動沢のコルからは奥様と一緒に登っています。
頂上から下山してきたのは3名。もしも追貝から入れていれば、一番のりができていたようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/65/2ffbcd5d2d2c2e017626dce33d8cf024.jpg)
巨大な青銅の剣。
これがでてくれば、もうすぐ山頂です。
巨大な青銅建造物と山、とくれば、あの山に登らねば・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/00/307b95ce48d250909361d85f90e91882.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/5c/9629c017b4aec3e4835f806bd7631d1c.jpg)
皇海山頂。右の写真は奥様撮影。三脚を持っていかないと、セルフが使いにくいので、今回はとっても楽です。
標高2143m。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/e4/48117caaa85cf85c48d6ba67834d8f58.jpg)
わかりにくいと思いますが、渡良瀬川源流の碑。この辺が足尾山塊、栃木県境の感じが出ています。
恒例のコーヒータイム。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/5d/cfaa2178c16f1fbd8737c01303f8a8fc.jpg)
バーナーを新しくしました。
イワタニプリムスの小型のものです。
これなら、タンクが薬缶の中に収納できます。
奥様がカップを忘れたので、回しのみになります。
ここで、先ほど抜いておいた老夫婦が追いついてこられました。
なんと!愛媛から来たそうで、剣岳、石鎚山、お遍路さん、と話しに花が咲き、いつもより長く休憩しました。
愛媛県のご自宅のそばに、「丸亀○麺」ができたそうです。獅子岩の自宅そばにもありますが、香川のお隣、愛媛はうどん文化としては香川に負けてしまっているのでしょうか・・・
ここでご夫婦がこのあと、鋸山にも登っていく、とおっしゃった瞬間!!
奥様の目がキラーンと光ったのを獅子岩は見逃しませんでした。
やっぱり・・・・