こんばんは。台風の影響なのか、今日は蒸し暑かったですね。
さて、昨日の続きです。
朝日岳から降りてくると、急速に天候が回復し、展望が利くようになりました。
特に笠ヶ岳から、右側には、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/f5/dffb81615e6f6a7d222df4d82188c36e.jpg)
いつでも、この谷川岳の姿が見えます。
振り返れば、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/55/05f14945da42b8bd33d06ed7439ff9ec.jpg)
一番左の大きいのが笠ヶ岳、一番右の遠くに小さく見えるのが朝日岳。
思えば遠くへ行ってきたもんだ・・・
白髪門付近からは・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/44/204cc2f6e304fd3032a0c349456fefb7.jpg)
尾瀬がきれいに見えます。一番右のきれいな三角形が笠ヶ岳。一番右の耳二つが燧ケ岳、燧ケ岳の右側のもっさりしたのが至仏山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/1f/3a3369027639862accb58c63f06872e2.jpg)
こちらは大好きな上州武尊山。このあき登っておきたいなあ。
谷川岳に目をやると、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/a1/2fab43b44cc687e51e7e5f40a9559da4.jpg)
トマの耳とオキの耳。間に肩の小屋が見えます。
足元に目をやると・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/bb/ddc3063f5b04ffc62c95bb3e56862411.jpg)
葉っぱの真ん中に赤い実がなっています。とてもきれいですが、これなんて名前だろう。
景色を楽しみながら、白髪門に戻ると、登山者がたくさんいます。
ここまでは一般の人も多く、ここから先は山慣れした人、と住み分けられているようで、静かな山行がお好みの方は笠ヶ岳を目指しましょう。
この先は一気に
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/e7/996cedcbd7ee71a3b3e299353ac038b5.jpg)
土合まで戻りました。
今回の山行は、標準11時間(休憩なし)の所、休憩込みで8時間30分でした。
しかし、相変わらず破壊力満点の山で、体がきつかったです。
土合(2:30)白髪門(0:50)笠ヶ岳(1:10)朝日岳(0:50)笠ヶ岳(0:40)白髪門(2:00)土合駐車場+休憩30分
朝日岳下山時、笠ヶ岳(右)と一ノ倉沢。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/5d/a84250759610d22a7e8ab6dd0e7d87f6.jpg)
登山時は凍え死ぬかと思いましたが、この夏初めて、展望を楽しむことのできたいい山登りになりました。
さて、昨日の続きです。
朝日岳から降りてくると、急速に天候が回復し、展望が利くようになりました。
特に笠ヶ岳から、右側には、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/f5/dffb81615e6f6a7d222df4d82188c36e.jpg)
いつでも、この谷川岳の姿が見えます。
振り返れば、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/55/05f14945da42b8bd33d06ed7439ff9ec.jpg)
一番左の大きいのが笠ヶ岳、一番右の遠くに小さく見えるのが朝日岳。
思えば遠くへ行ってきたもんだ・・・
白髪門付近からは・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/44/204cc2f6e304fd3032a0c349456fefb7.jpg)
尾瀬がきれいに見えます。一番右のきれいな三角形が笠ヶ岳。一番右の耳二つが燧ケ岳、燧ケ岳の右側のもっさりしたのが至仏山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/1f/3a3369027639862accb58c63f06872e2.jpg)
こちらは大好きな上州武尊山。このあき登っておきたいなあ。
谷川岳に目をやると、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/a1/2fab43b44cc687e51e7e5f40a9559da4.jpg)
トマの耳とオキの耳。間に肩の小屋が見えます。
足元に目をやると・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/bb/ddc3063f5b04ffc62c95bb3e56862411.jpg)
葉っぱの真ん中に赤い実がなっています。とてもきれいですが、これなんて名前だろう。
景色を楽しみながら、白髪門に戻ると、登山者がたくさんいます。
ここまでは一般の人も多く、ここから先は山慣れした人、と住み分けられているようで、静かな山行がお好みの方は笠ヶ岳を目指しましょう。
この先は一気に
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/e7/996cedcbd7ee71a3b3e299353ac038b5.jpg)
土合まで戻りました。
今回の山行は、標準11時間(休憩なし)の所、休憩込みで8時間30分でした。
しかし、相変わらず破壊力満点の山で、体がきつかったです。
土合(2:30)白髪門(0:50)笠ヶ岳(1:10)朝日岳(0:50)笠ヶ岳(0:40)白髪門(2:00)土合駐車場+休憩30分
朝日岳下山時、笠ヶ岳(右)と一ノ倉沢。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/5d/a84250759610d22a7e8ab6dd0e7d87f6.jpg)
登山時は凍え死ぬかと思いましたが、この夏初めて、展望を楽しむことのできたいい山登りになりました。