本日も暑くなりました。
実家に畑の手伝いに行っていたのですが、大分日焼けしましたね。
湿度はなかったので、日陰に入ればなんとかやりすごせたのですが…
それも午前中だけでしたね。
午後は日陰も暑く…
帰りの路上は夏の熱風がアスファルトの溶ける臭いんと共に車中に入ってきました。
画像は深谷市内の麦畑。
黄金色に実っている。
埼玉北部から上州にかけては麦の文化圏。
水沢うどん、桐生ひもかわ、熊谷うどん、おっきりこみに煮ぼうとう、焼きまんじゅうやすいとん(つみっこ)などなど。
どれも貧しかった時代、米を食いつぶさぬためのもの。
そう言えば、高崎パスタや伊勢崎もんじゃも新しい麦の文化と言えるのかな?
それとも、麦の文化という下地があってこそ生まれたと行っていいのかな?
麦は米の裏作ですが、どちらが表とも言えない、大切なものです。
麦苅りが終われば、いよいよ田植えのシーズンです。
実家に畑の手伝いに行っていたのですが、大分日焼けしましたね。
湿度はなかったので、日陰に入ればなんとかやりすごせたのですが…
それも午前中だけでしたね。
午後は日陰も暑く…
帰りの路上は夏の熱風がアスファルトの溶ける臭いんと共に車中に入ってきました。
画像は深谷市内の麦畑。
黄金色に実っている。
埼玉北部から上州にかけては麦の文化圏。
水沢うどん、桐生ひもかわ、熊谷うどん、おっきりこみに煮ぼうとう、焼きまんじゅうやすいとん(つみっこ)などなど。
どれも貧しかった時代、米を食いつぶさぬためのもの。
そう言えば、高崎パスタや伊勢崎もんじゃも新しい麦の文化と言えるのかな?
それとも、麦の文化という下地があってこそ生まれたと行っていいのかな?
麦は米の裏作ですが、どちらが表とも言えない、大切なものです。
麦苅りが終われば、いよいよ田植えのシーズンです。