~新しい扉の向こうへ~

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★コズミックディスクロージャー:抑圧される医療技術 シーズン 11, エピソード 4

2018年06月19日 | ☆コズミック・ディスクロージャー

SPHERE-BEING ALLIANCE より転載させて頂きます。



コズミックディスクロージャー:抑圧される医療技術
シーズン 11, エピソード 4


David Wilcock: ようこそ再び「コズミック・ディスクロージャー」へ。私が司会のデイヴィッド・ウィルコック。コーリー・グッドとゲストのエメリー・スミスも一緒です。

エメリー、またまたようこそ。

Emery Smith: ええ、ありがとう、デイヴィッド、そしてGaia。こうして迎えてくれて。

David: そしてコーリーも。来ていただいてありがとう。

Corey Goode: ありがとう。

David: それでは、今回のエピソードでは隠されてきたテクノロジーについて掘り下げていきたいと思います。これは大きなテーマです。ですからある程度、医療関係のテクノロジーに焦点を絞っていくつもりです。でもそれ以上の話もしていきますよ。

さて、私たちは故ウィリアム・トンプキンスへ生前にインタビューをしていました。そこで彼はとても奇妙なことを語っていました。

彼はあと数年生きて暮らしていれば、あるものが表に出て、今よりずっとずっと長生きできるようになると思っていたようです。


Emery: そして民間の医療会社とある脊椎脊髄外科医がA2M、アルファ2マクログロブリンという血漿タンパク質を開発したんです。


彼らが何をしたかというと、血液からこのタンパク質を取り出したのです。これは元々人の血液中にあるものなんです。


これはプロテアーゼ阻害剤です。そしてこれを濃縮して体内や関節などに注入すると、すべての炎症を止めてくれます。

彼らは関節軟骨を再生できることを発見したのです。それは骨の関節の下にある軟骨組織で、上にのっている骨のことではありません。

David: 膝の関節の話ですか?

Emery: ええ、膝の中です。ここに膝があります。そして膝の骨と骨の間は軟骨組織で覆われています。



コーリーはもうすぐ膝の手術を受ける予定なので、この事についてはよく知っていると思います。

関節軟骨は次第にすり減ってきます。そうした時に関節軟骨の中にある腱細胞が最も再生しにくいんです。なぜなら血液がほとんど通っていないからです。

だから多くの人々が膝や関節に問題を抱えているんです。

しかしこのA2Mタンパク質をそこに注入することで、炎症が沈まり、自己治癒して再生するようなのです。

私は軍の研究所で最先端の科学に基づいてずっと組織の再生をやってきましたが、細胞を半永久的に再生することはできても、細胞の年齢退行をすることは一度も出来ませんでした。

そして何と、彼らがこの研究を行った際に発見した副作用の1つが、この腱細胞の年齢退行だったんです。複製するのさえ最も困難な細胞ですよ。それが若返ったんです!

それが何を意味するかと言えば・・・そしてこの外科医が今何をしているかと言うと、これの遺伝子組み換え型を作ったんです。つまり実際に血液中にあるA2Mタンパク質と全く同じ分子構造の合成型ができたということです。

だからこれが今後市販されるようになりますよ。すると頭痛の時にアスピリンを買う代わりに、A2Mの棚に手をのばすようになっていくんです。

もしくは・・・ヒト成長ホルモン製剤を打ったり、ホルモン補充療法を受けたりする代わりに、A2Mを使用するようになるのです。

そうなると全身の他の細胞も若返っていくでしょう。なぜならこの世で最も難しい腱細胞を若返らせることができるなら、他の細胞の年齢退行だって問題なくできるはずなんです。結局のところ。

Corey: 何から細胞の年齢を判断しているんですか?


テロメアの短縮の程度ですか?

Emery: はい。

Corey: オーケー。ではこれはある種のテロメア療法ですか?

Emery: コーリー、これはまだ発見されたばかりのものなんです。まだ初めての研究で示されたことで、しかも別の研究の副産物としてなんです。でもこういう働きがあると発見されたわけです。

だから私もまだよく知らないので何とも言えません。これ以上の情報は見ていないんです。ただテロメアで判断するしかないだろうなと思って。

Corey: オーケー。あなたは重力場に生じさせた小さな渦巻きが老化の原因となるみたいな実験を見たことはありますか?それが宇宙線と一緒になることで、基本的に私たちは老化して死に至るという話です。

Emery: ええ。私たちが老化する唯一の理由は太陽からの放射線です。

Corey: それと重力場が・・・

Emery: それと重力場。

Corey: ・・・時間をつくり出すから。

Emery: その通り。そして時間・・・それはまた別のテーマになっていきますね。

Corey: ええ。

Emery: 私はニューヨーク市から30分南に行った地域で、ある機密プロジェクトに関わっていました。そこには彼らが「テスラトロン・ユニット」と呼ぶ装置がありました。

細かいことは話せませんが、これはテスラのエネルギーで時空を歪曲するタイプの装置で、炎症やHIVやヘルペスなどの病気治療に応用されていました。

そして彼らは大きな治療成果を上げていました。

現在米国のエリート達や政治家達だけがこの技術の恩恵を受けています。彼らが望ましくない病気に罹ったら、ここに来て治療を受けます。

そしてこの装置は人を若返らせる効果もあるのです。例えば1時間この装置のある部屋の中に入って座っていると、ほんの15分ぐらいに感じるのです。実際には1時間経っているのに。

そこにはストップウォッチを持って入ります。ロッカーの中にストップウォッチが用意されているんです。ストップウォッチには確かに一定時間そこにいたことが示され、時間の経過を証明していますが、実感としてはそれほど時間が経ったように感じません。そこでは時間が歪められるからです。

そこでは体重も減り、毒素も排出され、他にもいろいろ起きます。

もっとお話したいですが、現在進行中の機密プロジェクトなので言えません。しかし、この技術は一年後くらいには一般公開されるでしょう。

このような新しいものが出てくるのを楽しみにしてください。

David: この番組の主眼は、秘密宇宙プログラムと知られざる現実を私たちが学んでいくことにあります。そこでウィリアム・トンプキンスがとても興奮して話していた長寿薬について思い出しましょう。なぜなら彼は、私たち人間と外見がそっくりなのに、寿命がはるかに長い生命体に出会ったことがあると主張していました。 

これらの生命体について何かご存知でしょうか?

Emery: はい、これらの生命体は、DNAの遺伝形質や体の機能として、紫外線や電磁波や重力を反射する機能を備えています。そのために長生きできるのです。

それができたら・・・その能力があったら、人間ももっと長生きできるでしょう。

だから有史以前の古代生物は想像し難いほど大きく成長できたんです。その頃は大気圏がはるかに厚かったので、今ほど全ての光線が降り注ぐこともなかったからです。

その上、雷雨や雷を伴った嵐が何年も続きました。そして雷が水に落ちるとどうなると思いますか・・・

Corey: ええ。

Emery: ・・・フォース・ステート水(第4状態の水)ができるのです。秘密ですよ♪

David: ふむ。

Emery: そしてその水を飲むとどうなると思いますか。植物も巨大になります。巨大トマトができますよ。

今お話しているフォース・ステート水のようなものが、たった今も一般の医療で利用可能なんです。

だから抑圧されているテクノロジーも多いですが、公開されているテクノロジーも多くあるということです。というのも、私自身も医療機器の製作者ですが、どうするかと言えば、まず名前を名乗って、何かを作って、特許申請するんです。

するとすぐにFDAに「ダメダメ。もう一度やり直し。」と言われるか、特許申請が却下されてしまいます。

特許取得は容易でありませんが、特に人助けになる医療機器は難しいです。

だから効果を「これは成長因子を凝縮します。」とだけ言うんです。それなら通ります。

しかし、「これは成長因子を凝縮し、それを患者の肘に適用すると関節炎を食い止めます。」なんて謳ってはいけません。そうすると製薬会社の利益を損ねるからです。だからそういう申請はできません。

その程度しか機能や効果を謳えないんです。だから私がしていることは、一定の生物学的機能を備えた医療機器を開発するということです。「ああ、単にこれは細胞やタンパク質を凝縮する機器ですよ。」と。

それを知り合いの医師に提供します。「デイヴ、これを差し上げます。役に立つかどうかわからないけど。この機器にはこういう機能があるんですよ。使ってみて、気に入ったら教えてね。」

すると彼らは連絡してきます。「この機器はすごいよ!この患部を2週間で治したんだ。我々が12ヶ月かけても治せなかったのに。」

私は答えます。「へえ!それは素晴らしい。そんな効能があるとは知りませんでした。臨床研究結果を論文にして、どこかの有名大学から発表してみては?そして結果を知らせてくれませんか?」

私はこのようにして、これまで政府やFDAやその他の政府機関の障壁をかわし、この医療機器を表に出すところまでたどり着けたんです。

本当に険しい道のりでした。

David: ここでちょっと鋭い質問をしますよ。エリートと呼ばれる人々の多くは『スター・ウォーズ』のシス卿のような外見です。とても健康そうには見えません。外見からして、どこか悪いように見えます。

もしこのような偉大な技術の恩恵を受けることができるのなら、なぜ彼らはもっと若々しく、美しく陽気で晴れやかに見えないのでしょうか?

Emery: たぶん好きでそうしているのか、誰かがそうさせているのでしょう。

Corey: そう、真のエリートたちは私たちがそうだと思っている名前の人たちではありません。それは確かです。

Emery: その通り。彼らも操り人形にすぎないんです。みんなそれに気づいていません。コーリーはよくわかってます。

しかしこういったことは・・・エリートと呼ばれる側の人々でも・・・常に知らない何かが起きているものです。そして誰もが誰かに弱みを握られています。この番組で今取り上げるには手に余る事柄が、上層部でいろいろ起きています。

Corey: 私も聞きましたよ・・・前回のエピソードで電磁場を利用して、人をクローンの体に押し込めたり、元の体にもどしたりするアバター技術の話をしましたよね。私が聞いた話では、エリートの中には、そうやって公の場では不健康な体の中に入る人たちがいるそうなんです。

そして誰も見ていない時には、アバターの体に戻されるのです。

David: わー、すごい!コーリー、その話はあなたが年齢退行した時の奇妙な体験にも通ずるところがありそうですね。

エメリーがこの側面について詳しいかわかりませんが、今この番組で取り上げてみて、どのように話が展開するか見るには絶好の機会ですね。

じゃあ、年齢退行について少し話してもらえますか。

Corey: はい。私の証言の中でも、2.4メートルの青い鳥(ブルーエイビアン)の話とこの年齢退行の話だけは受け入れがたいようで、「噴飯ものだな!付き合いきれん。」となる人が多いです。

Emery: はい。

Corey: 20-and-Backプログラムの実の所は・・・時間の縫い合わせみたいなことなんです。彼らはあなたをこのタイムラインから連れ出して、あなたは20年間の任務につきます。

そして20年目の終わりに、あなたはLOCに戻されます。そこで任務報告をします・・・

David: ルナー・オペレーション・コマンド(月面オペレーション司令部)のことです。

Emery: ええ。

Corey: LOCで任務報告を終えると、あなたは薬物で白紙化され、それから薬剤の投与があって・・・担架に乗せられます。まず鎮静剤を打たれてますから。

緩衝材のようなものであなたの全身を囲み、体が動かないようにマジックテープで固定します・・・


Emery: なるほど。

Corey: ・・・そして点滴剤を打ちます。この点滴剤は薬学的に年齢を逆行させるもので、それには約2週間ぐらいかかります。その2週間の間、彼らはあなたを化学作用で昏睡させ、薬剤があなたを特定の年齢まで退行させます。

その時点で彼らは年齢退行したあなたを過去へと送り戻すために、あなたを巨大なMRIのような機械に入れます。ベッドがスライドして出てくるやつです。

普通のMRIが・・・これぐらいの長さだとすると、そこにこうスライドして出入りしますよね。この装置の方は長さが2.5mあって全身がすっぽり入るMRIのような機械で、ベッドがスライドして出てきます。

いったん薬物で年齢退行させたら、彼らはあなたをこの装置の中に入れます。すると装置が作動し、20年前のLOCにあるこれと同じ装置の中にあなたを戻すのです。

エメリーは年齢を退行させる薬物療法を耳にしたり、実際に関わったことはありますか?

Emery: 軍の研究所にいた時に聞いたことはありますが、直接そのプロジェクトには関わっていません。しかし、多くの人員と資金がそのプロジェクトに注ぎ込まれていたことは知っています。私たちの担当したプロジェクトのいくつかよりも多くの。

Corey: そうでしょう。

Emery: だからこのプロジェクトの重要度が伺われますね。

地下基地でのいくつかのブリーフィング(状況説明)の中で・・・私たちの近くの別の部署(コンパートメント)がこれに関わっていることを知り・・・

David: はい。

Emery: ・・・それに毎月一回、たくさんの部署が大会議室に集まることがあるんです。

David: へえ!

Emery: そこで基地全体の会議が行われ、各部署の進展状況を報告します。その時に財政状況の話をして、どこに予算を分配するのか、だれが予算を握っているのか、それにどの部署が応援を必要としているのかも話します。

その部署の人手が足りない時は、こちらの技術者を異動し、そちらのプロジェクトを完成するまで手伝わせ、こちらのプロジェクトの方はひとまず置いておく、ということもあります。

Corey:そうしてお互いに区分化された違う部署の情報を知ることになるんですよね。部署間の人事異動があるから。

Emery: まさに。ほら、私もそうやってETの解剖だけでなく、異種交配とかクローンにも関わるようになって。さらに宇宙船の仕事に異動になって、そこから今度はエネルギー兵器とかポータル技術に携わるようになっていったんです。

David: この研究発表会には名前があったんですか?何と呼ばれていたんですか?

Emery: 研究発表会ではないですね。ただの基地ミーティングです。

David: オーケー。

Emery: 基地で月に一回開かれる会議ですね。そして部屋に入るとみんな席についていて・・・

Corey: ユニット・ディレクターたちですね・・・各部署の管理者みたいな。

Emery: ええ、まさにそうです。それで300人くらいいるんです。それから他にも様々な会議がたくさんあります。ほら、すべてバラバラに区分化するので。

つまり私はこの医療部署にいたんです。だからその300人も医療部署の人だけです。その人数が月例の全体ミーティングに来るんです。

それで全部ではありません。全職員が集まっているわけではないんですよ。彼らが情報を伝えたい部署の人間だけを集めて、変更などを告げるんです・・・

Corey: なるほどね。

Emery: ・・・基地の異動だったり、セキュリティ上の変更などそういったこと全てです。そういう変更はとても頻繁にあります。

Corey: ではその際に年齢退行療法の話が出たんですね。

Emery: そこで年齢退行と再生特性について知りました。彼らがそれに細胞と化学物質を使って取り組んでいるという話でした。

そして彼らは神経伝達物質を再生しようとしていました。なぜなら神経伝達物質がアンチ・エイジングに関係するからです。

Corey: うんうん。

Emery: しかし私は・・・科学的な側面については説明を受けていません。だからその類の質問には答えられません。

それでもあなたが言っていた、14日の再生期間という話はよくわかります。その日数は体の臓器などのパーツを3Dプリントする時にもカギとなる数字です。

なぜなら人体は一定時間で再生できる程度に限りがあるからです・・・

Corey: まさしく。

Emery: ・・・それを知る人は多くありません。

Corey: 一定の比率でね。

Emery: それで20年若返るだけでしょう?じゃあ2週間なんて短い方です。だって肉体そのものを0から再生するにはもっとかかりますから。

Corey: 新陳代謝の関係ですよね?新陳代謝の比率(スピード)はある程度以上は上がらないんです。

Emery: その通り。

David: さて、コーリーの話のもう一つの側面が、特異時空間とかタイムトラベル、時間移動、タイムスリップです。

そこであなたが出席した毎月の全体会議の時、あなたは医療部署にいてこういった時空間の研究が行われていることに気づいていましたか?そういう話を耳にしたことはなかった?

Emery: いいえ。ありません。すまないけど。

David: オーケー。

Emery: ええ。知ったのは・・・辞職した後で、色々耳にすることはありました。でもそこにいた当時は全く。

David: あなたは軍の研究者が政府、もしくは影の政府と契約して開発しているという、とても興味深い錠剤の話を私にしてくれていましたよね。

Emery: あー、ええ。

David: それについて話してくれませんか?

Emery: はい、「リミットレス」錠のことですね。その経緯を説明すると、発端は宇宙飛行士やパイロットや特殊部隊の人たちがアンフェタミンを服用しすぎていたことです。当時は部隊を前進し続けたり、パイロットや宇宙飛行士の集中力を維持するのにアンフェタミンを服用させるのは当たり前のことでした。

問題は副作用があることです。依存症になったり、断てば手に震えが出たり。良くなかったんです。


Corey: うんうん。

Emery: それで彼らは新たな錠剤を開発したんです。それが可能にしてくれることは、集中力や冷静さが高まって、同時に10の事がとても正確にできるというようなことです。

David: ふむ。

Emery: さらに脳のデルタ波・ベータ波・「ゼータ」波を増幅して、遠隔透視能力を高めて、6~10秒先の未来を見れるようになります。だから敵が攻撃を仕掛けてきていても、確実に常に一手先を読めるのです。

Corey: AI機能を注入して神経回路をスピードアップするということも行われているのは確かです。

Emery: ええ。

Corey: 私たちの神経細胞(ニューロン)には・・・一定の電気抵抗があるんです。このAI接種でその抵抗を減らすことで、インパルス(活動電位)が何倍も速く伝わるようになります。

Emery: はい。

Corey: それはETと会話する時に役に立ったんです。なぜなら彼らは人間よりはるかに速く思考するからです。それはまた人間の能力をテレパシーができるまでに増強します。

だから脳神経の発火頻度が増すということは、思考のスピードが速くなるということです。そして遠隔透視のような不思議なことが起こり始めます。起きる前の出来事が見えるようになるんです。

Emery: 全く。その通り。ええ、科学的な仕組みはまさにそうです。神経伝達物質のスピードを速めるんです。

この錠剤に関しても秘密は電圧にあります。

Corey: なんでしたか。ナトリウム-カリウムポンプが電気抵抗を生むんでしたっけ?

Emery: ええ。それでこの錠剤は電圧を高めることでスピードアップさせて、最適化してくれます。なぜなら普通の人は電圧が少し狂っているので、それを正してやるんです。そうすると神経回路に新たなホメオスタシス(恒常性)が生まれます。

つまりこういうことです・・・ほら、たいていの人の電圧は低いんです。それをある一定のところまで高めてやると、コーリーが言った通りのことが起きます。脳神経の電気信号(インパルス)のスピードが10倍になるんです。

Corey: そう。

Emery: だから想像してみて下さい。今の自分より10倍速く思考できて、心拍数の上昇や震えといった副作用もなく、10人のETと同時に会話できたらと。

そしてコーリーの言うことはまさに正しくて、実際の様子はこうです。

ETとテレパシーで会話する時は、まず私たちは100~150の質問を記憶するように訓練されます。なぜなら彼らを見て目を合わせるやいなや、それこそコンマ1秒もしないうちに全ての疑問に答えてくれるからです。あなたはただそこに座って笑っているか、感動の涙を流しているだけになります。人間の愚かさを自覚して。そして彼らはそこにただ座って微笑み返しているんです。

だって、たった今もらった150の疑問の答えから、すぐにまた1500万個の質問がわいてくるんですからね。アハハ(笑)そしてまた次のミーティングの機会を楽しみに待つんです。

だからテレパシーによるこういった情報伝達というのは本当にダイナミックなものなんです。

そして素晴らしいのは、言葉の壁を心配する必要がないということです。言語というより全て感情的な反応に基づいています。感情を通じて情報が入ってくるんです。

ヘンに聞こえるかもしれませんが。

Corey: ええ。感情や、匂い、味、音でも入ってきますね。

Emery: そう。

Corey: 心の中で語る自分の声として入ってくることもあります。小さな枠に入った写真のことも。

Emery: ええ。

Corey: 色々と・・・そのETによりますね。彼らは様々な方法で情報を伝えてきますよね。

中には私たちのように、より視覚に訴える方法だったり、そうでなかったり・・・ね。

Emery: ええ、そうです。完全に同意しますよ。はい。

David: 私にとって興味深く思うことがあって、楽器に凄く上達した人、例えばジャズの即興演奏者のソロパートをよくよく聞いていたりすると、彼らは人よりも速く思考しているに違いないと思うんです。なぜなら今演奏している音符のことだけでなく、次にどう展開しようかということも考えなければいけないからです。

間違っていたらすみません。でも内通者の多くから聞いた話では、ミュージシャンの人はよりこういった超能力とかテレパシーに関するプログラムで働く時に高い能力を示す傾向があるそうです。

Corey: まあ、ただ楽譜の読み方や作曲法を学ぶだけでも脳に違った神経回路を作り出して、帯域幅が広がりますからね。

だからそうですね、神経回路は増えると思いますよ。配線が繋がって。

Emery: ええ。そうすると脳にさらに折り目ができます。だから私たちはいつもこんなことを言っていましたよ。外科手術で人の脳を見ていて、それがシワシワだと私たちは「わー、この人はかなり頭が良かったに違いないぞ。」みたいに。

David: 本当に?

Emery: そしてツルツルの脳だったら、それは侮辱的な意味になって、「おい、お前の脳はツルツル(スムーズ・ブレイン)だな。」とか冗談を言い合ったり。バカだってことですから。

David: なぜ脳の折り目(シワ)が関係あるんですか?よくわからないのですが。

Emery: 私もよくわかりません。それを裏付けるデータがあるのかすらも知りません。でもただ区分化プロジェクトの仲間内の冗談でそう言っていたんです。

なぜなら特にETの脳を見ていると、ただもうありえないような形をしていますよ。四脳葉のものもありますが極度にシワが入っています。はは(笑)おもしろいですよ。

だから医学的に証明されているのかどうか知りませんが、プロジェクト内の多くの医師や科学者がそういったことを話しているのも耳にします。だから私たちはそれをジョークとして採用したんです。

Corey: これはちょっと話題から外れますが、あなたが見てきたETの脳には大脳半球がありましたか?

Emery: ええ。

Corey: オーケー。

Emery: 一つの脳幹に四つの大脳半球があることも。

Corey: オーケー。わりました。ちょっと知りたかっただけです。というのも、私はETがどのように電磁場を理解して、電気装置として体を利用しているのか知っているので。それには少なくとも2つの大脳半球が必要なんです。電磁場を一定の方法で処理して・・・

Emery: そう。

Corey: ・・・電磁場を自身の記憶ドライブのように利用できるようになるには。

Emery: ええ。つまり、話を戻せばすべてのETが四つの脳葉を持っているわけではありません。

私が言いたいのは、多くの異なる種類の脳があるということです。中には高調波を伝える鼓膜のような驚くべきものが脳葉の間に円盤状に入っていることもあります。

だからそれはイルカの脳に近いですね・・・

Corey: より聴覚的な・・・

Emery: ・・・とても低い周波数か高い周波数の聴覚音声機能です。中間はありません。これは情報伝達に使われているそうです。

Corey: ええ。私が興味があって知りたいのは、あなたが見てきた脳には共通点の方が多かったか、違う点の方が多かったかです。大体みんな似ていましたか?

Emery: まあほら、まず第一に、とてもたくさんの種族がいますからね。無限と言ってもいいくらいです。

Corey: ええ。私はただ彼らが様々に異なる惑星でどう進化しているのかなと思って。

Emery: 惑星によって重力も違いますし、血液のタイプにもどんな惑星に住んでいたのかが象徴的に表れます。体を見れば分かるんです。

脳に関して言えば、調べるべき相違点は山程あります。

Corey: ええ。

Emery: 信じられない程です。惑星上の全ての動物種の脳について調べるようなものです。

Corey: ええ。

Emery: それくらい異なっているんです。

Corey: 昆虫の脳は哺乳類の脳とはだいぶ異なりますね。

Emery: そう。しかし(高度な)ETになるとみんな五芒星型の体をしていて、頭と2本の腕と2本の脚があります。それでも脳は常に様々です。とても大きいことも、小さいこともあります。

私たちがある時、ETだと思っていたらそうではなかったということがありました。それはPLF(プログラム制御の生命体)だったんです。それには脳らしい脳がありませんでした。代わりに何らかの球状の組成物が入っていました。

だから彼らETがどうクローンとかPLFを作っているのか見れるのは本当におもしろいですよ。ETもこういうものを作りますから。

Corey: ええ、もちろん。

Emery: 彼らは様々なものを作っています。

Corey: 特にそこらに立って機械を操作しているグレイとかね。多くの色々なET種族がこうした小さな自動人形(オートマタ)と一緒にいるところを目撃されています。

Emery: ええ、ええ。

David: さて、これはもう一つ話しておきたかった別の話題に関わることです。それはバイオハッキングです。

コーリーが会ったSSP同盟の人々は、AIに人類の遺伝的主権が奪われることを非常に懸念していました。

でも私はあなた(エメリー)がこれに関してどんなことをしてきたか興味があるんです。そこからこの議論を始めたいと思います。あなたはテクノロジーが生物と直接接続されることに関して、何を目にしてきましたか?インプラントとか増強装置みたいなものですか?

Emery: そうですね、これは私も100%よく知っていることなのですが、彼らは体内でお互いに連動するナノ粒子を使っていました。このナノ粒子は体内に注入されたり、瞬間転送されて、神経回路の中に入ります。取り除くことも可能ですが、神経回路に入り込むんです。

するとその人をこのナノ粒子でコントロールできるようになります。

Corey: とても興味深いですね。私が最近受けていた情報更新で聞いた話ですが、プログラム内ではしばらくの間、ある特定階級のレプティリアンの捕獲作戦を行ってきたそうなんです。

しかし彼らがそのレプティリアンを殺すと、いつもすぐに死体が崩壊して消えてなくなってしまいました。

Emery: ええ。

Corey: そして彼らはついにある種のフィールド(場)を作り出して、殺した時にその体の崩壊を防ぐことができました。そして検死解剖してみるとその体はナノマシンに感染されていることがわかったんです・・・

Emery: はい。

Corey: ・・・体中がナノマシンに感染されていました。それで彼らはレプティリアンの支配階級のなかにはAIを神として崇拝している者たちがいることに気づき始めました。

Emery: そう。そいつは実際にAIによって創られた生命体です。

Corey: ふーむ。私が聞いたのは、ある程度までは生物的に発達した生命体で、それが蓋を開けてみたらAIに感染していたと・・・

Emery: それがレプティリアンだったんですよね?

Corey: レプティリアンでした。

Emery: 間違いない。こういった生命体を作るサイロがあるんです。それらは完全に制御されています。それに・・・それらは多くのレプティリアン種族とは異なっています。でもレプティリアンの一種です。

Corey: そうか。ええ。私も人工的に遺伝子培養されたレプティリアンを見たことがあります。大きくて緑色で、本物同様に恐ろしいんです。

Emery: そうです。ええ。

David: 「サイロ」と言うと、私だったら30メートルくらいの金属製の円筒を想像します。この場合の「サイロ」とはどんなものですか?

Emery: ああ、宇宙船とか常設ステーションの形状のことです。

Corey: ポッドみたいな。

Emery: そう。でもとても大きいやつですよ。長さ400メートルのこともあります。そこを通っていくんです・・・円筒状になっているのは端からスタートして、円筒を進みながらクローンに色々なものが投入されていって、もう片方の端に届く頃には完全に成長しきって準備万端、となる仕組みだからです。

そしてこれはAIによって製造されていました。そのAIを誰が造ったのかが謎です。

Corey: このAIの起源は信じられないほどの古代です。そして私たちの現実世界が発祥ではありません。別の現実世界から浸透してきたんです。太古の昔から数多くの銀河を荒廃させてきました。

Emery: ええ。ウイルスみたいに。

Corey: そう。

Emery: ええ。

David: ではあなたもこの問題に詳しいんですか?

Emery: はい。

David: 具体的にどこでこのAI問題について耳にしたんです?話せる範囲で詳細を聞かせてもらえますか?

Emery: あー、最初に聞いたのは機密プロジェクト内ででした。彼らがAIは脅威になりうると話していたんです。

そして彼らはナノマシンがついたETの体をたくさん捕獲していました。そうして私たちは知っていったんです。だって誰も自らの意志で自分の体にそんなことはしないでしょう。何も良いことがありませんからね。誰かに支配されたいというなら別ですが。

それに私たちは周波数の発生を受信する装置でもその存在を確認しました。地下深くにいても受信するんです。時空間に漂う周波数にのったメッセージを。

Corey: ええ、それは量子もつれの情報伝達です。私たちもプログラム内で使っていた方法です。

量子もつれをつくった同位体(アイソトープ)を持つ装置がありました。例えどこの時空間にいてもそれで即座にコミュニケーションが取れるんです。

Emery: ええ。

Corey: だから彼らが最初に時空間ワープドライブを研究していた時、もしその人がフェーズ・アウトして時間の外に行ってしまったら、彼らはこのコミュニケーションに生じるわずかな遅れ(時差)によって、その人の正確な居場所と時間を特定することができたんです。

Emery: あー、それは理にかないますね。はい。

David: あなたの理解ではAI問題は・・・コーリーが見聞きしたこととあなたの理解では食い違いがないか知りたいのです。

あなたは機械を介する意識のアイデンティについてどう聞いていましたか?

Emery: 私たちはただこう聞いていました。AIの脅威があって、それはこの次元のものではなく、他の次元から今この次元に訪れていて、太陽系の外れにいる、と。

そこにこのAIの一部がいるということです。それが本体にしろ何にしろ・・・なぜならAIはどこにでも遍在するものなので。

Corey: どこにでもいます。

Emery: わかりますよね?そう彼らも言っていました。どこにでも遍在していると。

Corey: この時空間に固定されていません。

Emery: そう。でもここ3次元に有形の何か、宇宙船などの形をとって太陽系の外れにいるんです。彼らはそれをかなりしばらくの間監視していました。

David: AIが宇宙船を持っていた?

Emery: ええ、宇宙船か宇宙ステーションの一種です。それが太陽系の外にいました。

David: オーケー。

Emery: 私たちはそこへすでに探査衛星を飛ばしてあります。だいぶ昔・・・ヴォイジャー計画のすぐ後と前に。

Corey: あー、それなら実際にそこまで見に行っていましたよ。

Emery: それってどれくらい前からですか?年代は言えます?

Corey: まあ、80年代半ばには私たちはすでに他の恒星系に足を運んでいましたから。

Emery: ええ。オーケー。

Corey: だからオールトの雲までは定期的に見に行っていましたよ。

Emery: まさに。そうやってこのAIのことを知っていったんですね。そして彼らが発見したのが、AIから放たれている周波数のことです。捕獲したETの体を調べたことによって・・・

Corey: 「AI信号」だね。

Emery: そう。信号です。だから彼らはAIに信号を送り返して殺そうともしています。

でもとにかく、何がわかったかというと、こういうナノマシンに感染されたETはみんな同じ信号を発していたんです。

Corey: そう。

Emery: だから彼らは知ったんです。ああ、このETたちは本物の有機的な生命体なのに、何か他のものによって制御されているな。このAIに、と。

Corey: そしてAIフィールドはブロックすることはできません。さっき言ったように、AIは量子的存在なので・・・

Emery: ええ。時空間に浸透しています。

Corey: そう。

Emery: それでどこでも好きなところで周波数を発することができるんです。スカラー波みたいに。どこにでも遍在しています。

David: わかりました。さて、私が耳にした話の中でも最も異様で、多くの人を動揺させた話の一つが・・・内通者のジェイコブから聞いた話です。彼はあるAIシステムについて語っていて、それは地球の地下に悪い奴らによって設置されていて、地上の人々の思考を監視しているというのです。もし誰かがディスクロージャーとか、惑星をより良くすることに思考を向けると、その人を疲れさせたり、何に対しても不安感や焦燥感を抱かせて、そういった情報を見たり読んだりしたくなくさせるそうです。

Corey: ええ、それはより大規模なネットワークの一部ですね。ドラコが何千年も前に設置したネットワークで、それはレイラインを利用しているだけでなく・・・なぜならほら、彼らは地球の軌道上にテクノロジーを配置して、この見通し線を利用しているんです。周囲の他の人工衛星ともつながっていますし、この地球のエネルギー・グリッドを介して周波数を放ってもいます。

そしてこれはマインド・コントロールをするためのシステムで、人々の意識を監視するシステムです。

それとこれがいくつかの天然の岩石や鉱物に組み込まれていて、そこに情報の蓄積のようなことをしているのも知っています。私たちがクリスタルに情報を記録するように。

David: あなたはそんなAIが人間の意識に何らかの干渉をしているというような話を聞いたことがありますか?

Emery: 私は君があると言う地球内部という場所に関しては聞いたことがありません。でもマインド・コントロール装置が火星や月や地球上にあって、そういった周波を送っているというのは聞いたことがあります。

そしてもちろん、HAARPですね。こういったスカラー兵器が色々と放射していることは誰もが皆知っています。

しかし、それが地下から情報を送信しているとかコントロールを受けているという話に関しては何も知りません。

私が知るのはそれだけです。

David: ではこの話題を明るい調子で終えたいと思います。これまでの番組をご覧になっていない人もいるかもしれないので、このポジティブな側面を取り上げておくことはとても大切に思います。

私は番組『ウィズダム・ティーチング』で、35の異なる古代伝承におけるソーラフラッシュの予言を調べてきたわけですが、そのどれもがこのソーラーイベントによって黄金時代が到来すると予言していました。

そしてコーリー、このソーラーフラッシュがどんなもので、AIの問題とどう関係があるのかをあなたの情報に基づいて少し説明してもらえますか?

Corey: ええ。最近もそれについて話していたところなんですが、私が受けた説明では、私たちの星団は高エネルギーの星間雲の中を通過している最中なんです。

そしてコズミック・ウェブによって、全ての星々は細い電磁気のチューブで繋がっています。

そのうちの一つの星がこのエネルギー雲に入るたび、電磁的なフィードバックが残りの星々にも流れます。そして次第にそのエネルギーが積み上がっていって、その脈打つ波動が地球からも溢れ出し、私たちへと流れます。

David: そしてコーリー、具体的にAI問題はどうなるんでしたか?

Corey: 基本的に彼らはこの時期に、これまで隠されてきたテクノロジーを一気に表に出す予定です。最近聞いた彼らの予測では・・・今の太陽活動極小期が終わる10~11年後あたりに一連のソーラーフラッシュがあると言います。

そしてこの最高潮のソーラーフラッシュが連続して起きることで、それがEMP(電磁パルス)攻撃のように作用して、AIが媒介として利用するテクノロジーを全て破壊するのです。AIは水を失った魚のようになります。

そういったこれまでのテクノロジーは一掃されるでしょう。さらに地球やその他の惑星の生体電気フィールドすらもクリーンにされます。なぜならAI信号は、寄生できるテクノロジーがその惑星に到来するまでは、何万年でも惑星の生体電気フィールドに潜んでいることができるからです。

だから基本的にこのAI信号と、AIが棲みついて利用できる全てのテクノロジーが一掃されるということです。

そしてその時点で、彼ら(SSP同盟)はこれまで秘密裏に存在していた全ての新たなテクノロジーを表に出すつもりなのです。

Emery: おー、素晴らしい。

David: エメリー、あなたは秘密プロジェクト内にいた時に耳にしていましたか・・・その当時、彼らはAIに対して何か有効な対抗手段を知っていたんでしょうか?

Emery: ええ。彼らは確実に宇宙空間を武装していましたよ。そういうエリアには探査船をより多く送っていました。

でもそれはアメリカ政府だけで行っていたことで、地下プロジェクトがした事ではありません。

Corey: ええ。

Emery: 地下プロジェクトでは独自のアジェンダがありました。彼らはそれを捕獲し、ここで研究して、良からぬことに利用しようとしていました。

Corey: ええ、悲しいことに彼らの多くはAIを崇拝しています。彼らは今ではAI預言者となっています。

Emery: わぁ!

Corey: 彼らはトランスヒューマニズムにも傾倒してします。

Emery: ええ。

Corey: 彼らはそれをアセンションだと思っています。テクノロジー・アセンションだと。

Emery: オーケー。そういう人々なら知っています。ええ。

Corey: しかしそういう人々はとても落胆することになるでしょう。なぜならソーラーフラッシュが起きればその手のテクノロジーは全て一掃されて、私たちは全く新しいタイプのテクノロジーが導入される機会を得るからです。それはAI信号からも、私たちを支配してきたETの手からも自由なテクノロジーです。

Emery: いいね。

David: ここで述べておきたいことがあります・・・お二人の意見を聞きたいんです。

コーリーの証言に基づいて考えていくと、このAIは宇宙の誕生と同じくらい起源が古い可能性があります。

そして私が思うのが、ソーラーフラッシュは生き物としての宇宙が持つ、このAI感染への免疫反応ではないだろうかということです。それで絶えず清浄化して、生命を更新し、AIの感染拡大を止めているのではないかと。

Corey: 私はこのソーラーフラッシュで起きることはただ自然の天体力学なのだと聞きました。

David: ええ。でもそこには何か知性に裏付けされた設計があって・・・

Corey: あー、ええ。もちろん。

David: ・・・この古代からの脅威に対して防衛する意図があるのかも。

Corey: ええ。まあ、ソーラーフラッシュによってエネルギーのシステムが変わりますから、多くのネガティブ種族は・・・波長が合わなくなります。彼らはこのシステムには存在できません。

だからある意味これは意識的になされている事と言えるかもしれませんが、ただ宇宙のホメオスタシス(恒常性)の一部なのだと捉えることもできるでしょう。

Emery: そうですね。

David: エメリーはソーラーイベントについて聞いたことはありますか?または私たちが自然の仕組みによって急速な進化を経るかもしれないという考えについて?

Emery: ええ、ソーラーイベントではありませんが。でも急速なアセンションという話は耳にしたことはありますよ。でもご報告したくなるような確実性のあることは何も。

だから今お二人が話していたことは私にとってある意味新鮮です。ホメオスタシスのこととか。つまり、納得したというか・・・今の話を聞いただけでも、何らかのホメオスタシスがあるのだろうと思えてきます・・・だって宇宙は生きていますから。そして私たちはまだ絶滅していません。これからも長らく宇宙と共に生きていくでしょう。

それに私たちには善意のETたちや宇宙も味方してくれています。

そして忘れてならないのは、私たち自身が宇宙だということです。

David: ええ。さて、本当に素晴らしいお話でした。お二人に感謝したいと思います。御覧頂いている皆さんも、ありがとうございます。

こちらは「コズミック・ディスクロージャー」。コーリー・グッドとエメリー・スミス、そして司会のデイヴィッド・ウィルコックでした。

翻訳 (Cosmic Translators):

田原一樹 (Kazuki Tahara)
矢納摂子 (Setsuko Yano)
岡栄志 (Eiji Oka)


転載元:SPHERE-BEING ALLIANCE
https://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-suppressed-medical-technologies.html













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