~新しい扉の向こうへ~

スピリチュアルな世界と地球文明の真実を学びたい。目に見えるものだけが全てではないのだから。

★イエス : 皆さんは愛であり、他の何ものでもない!

2016年12月30日 | ☆サナンダ

きらきら星へようこそ...☆より転載させて頂きます。



イエス : 皆さんは愛であり、他の何ものでもない!

December 15, 2016
ジョン・スモールマン経由
By John Smallman

神であり、根源であり、究極の知性、大いなる叡智である一体性は、今まで皆さんがこれほど頻繁に伝えられてきたように、愛です!あるのはただ愛だけです。それに対して皆さんのこころを開いてください。

皆さんがその愛を感じないまた経験しない唯一の理由は、皆さんが怖れの中で閉ざされた状態になっているからです。皆さんはその愛に感銘を受け、非常に心地良い瞬間的な感覚を持ちますが、しかし幻影の雑念が皆さんの怖れに満ちた注意を鷲づかみにするため、皆さんは、依然として閉ざされた状態のままです。

どうか、皆さんのこころを開いてください!神聖なる計画に対する皆さんの信頼が不可欠です!基本的に、皆さんは皆さん自身の内部の奥深くではまさに信頼していますが、しかし皆さんは、愛に関する皆さんの自覚めを遅れたままにします。人類の目覚めは必然であり、回避できず、神の力で保証され、そしてまさに今起こり続けています!

光の活動家であり、担い手であり、保有者である皆さんがする必要があることは、何もありません!ただその愛が、今後最も確実にそうなるように、皆さんの内部で力強く燃え上がり、皆さんを通して無制限に流れて、皆さんが出会い交わるすべての人々と交わろうとして外に向かうことを、許してください!

疑うことや不信感を持つことを、止めてください。何故なら、それは皆さんの本質ではないからです。皆さんは、その道が広く開いているおかげで皆さんが皆さんの神聖なる目的地に急速で円滑でかつ安全に流れていることができた時に、まるで絶対に必要ではなく、絶えず立ち止まり、次にほんの数フィートだけ前進する交通渋滞の中で身動きできないようなものです。

皆さんが地上にいるのは、あらゆる人間のこころに神の愛の無限の豊かさが流れ込む導管と経路になって人類の目覚めの中で支援するためです。しかし幻影が皆さんに提示する混沌、対立、そして混乱についての皆さんの疑いと不安は、皆さんにとって極端に気が散るものであることが明らかな状態になっています。

数多くの皆さんが、皆さんは“何かをする必要がある”、と絶望的に感じています。しかしその一方で、もしも皆さんが何かすることを運命付けられていたとすれば、今皆さんは、それが可能で有意義なものになる場所にいるでしょう。しかし皆さんは今、まさに皆さんが今いるこの場所にいて、その光を維持し、誇示します。それがすべてです。

皆さんに求められることはほんのわずかな物事だけであり、ただすべての人が確認できるように皆さんの光を明らかにすることだけです。そして皆さんが皆さん自身の内部の奥深くで認識するように、その“ほんのわずかな物事”が、惑星中でひとつの巨大な効果を発揮します。

すべての断定的判断を手放して、愛してください!それが、神が行うことです。そしてそれは、皆さんが行うことを神と同意したことです。愛そうとする皆さんの意図は、今人類を目覚めさせているものです。その愛は、愛のグリッドに接している支局である皆さんを通して流れることを必要としています。

何故なら、皆さんは、簡単に受け取られ受け入れられるひとつのやり方で意図するまさにその場所に、穏やかにそして急速に愛を届けるその調節弁を、効果的に減らしているからです。愛は無限に強力であり、しかしまた穏やかです。愛は強要することも追い遣ることもなく、皆さんの愛に溢れた意図を通して、すべての皆さんによって、その今という瞬間の中で必要とさせる場所そのものに届けられます。

その“今という瞬間”が、今です!皆さんのこころを開いて、それが皆さんと神の意志であるように、愛というその神聖なるエネルギー場がそのこころを通して流れることを、許してください。

皆さんは祝福されて、地球が必要とする瞬間に地上にいます。皆さんは、今後止められることも迂回されることもないこの壮大な事業の中で支援することを志願して、そのために選ばれました。幻影の雑念は、地球と地球がこれほど愛を込めて支えるすべての生命体ための神聖なる計画を、決して妨げることはできません。

皆さんにこれほど沢山の不安を引き起こしている数々の対立、苦悩、貧困、そして破壊的な数々の活動は、今後終わることになるでしょう。甚だしく見当違いの少数の者達による数多くの人々の搾取と軽率な奴隷化は、終わりを迎えています。

今後人類は、多国籍企業、政党、政府機関、軍部や警察力、あるいは宗教組織といった、どのような種類の権威主義的な体制、自分達はそれを操作し支配する権利があるという信念対しても、もうこれ以上その力を手渡して屈服することに同意することはないでしょう。既に皆さんは、自分達の力を取り戻している人々を確認することができます。そしての状態が、今後も続くことになるでしょう。

人類は、ただ安らぎと調和の中で、その本質と同調して生きることだけを、切に願います。そしてここが、皆さんが目指す場所です。今ではお互いの対立を模索する権威主義的な体制の狂気も良く理解され、もはや今後可能ではなくなるでしょう。

皆さんはすべて、外部の干渉を受けずに完璧に皆さんのこの世の隣人達と平和に生きることができる、最高位の存在です。完全に明らかなように、今まで外部の干渉が、いつまで続くか見当もつかない戦争に次ぐ戦争に導いてきました。そのような生き方のための時間は、もしもそれを生き方と呼ぶことができるなら、終わっています。皆さんは、皆さんの力を取り戻しているところです。

そしてこの状況が、悠久の時の間皆さんを支配してきた者達を、そしてそうし続けたいと思う者達を、恐怖に陥れています。権威主義的な組織の長に就いている者達が利用できる権力は、急激に崩れて溶けています。それが、その者達がすべての凄絶な物事に関するその手の雑音を軋ませている理由です。それは、もしも皆さんがその者達を支え続けるなら、皆さんに襲い掛かりかねないものでした。

その者達が自分達の怖れと不安に駆られることを、許してください。皆さんがそれを変えることができない理由は、それがその者達の内部に深く染み込んでいるからです。しかし、皆さん自身の怖れと不安が提供するその否定的なエネルギーでその者達を支えることは、止めてください。向きを愛に転じて、愛を受け入れて、皆さんの内面の導きを、皆さんの天与の直観を、信頼してください。

そしてまさに皆さんになることによって皆さんが出会うすべての人々と誠実にそして率直に関りを持ちながら、熱烈に前進してください。他の人々が皆さんを皆さんの事実通りの姿である光と歓びと愛に属する存在として確認できるように、皆さんがこれほど長い間被ってきたその自我の仮面が剥がれ落ちるようにしてください。そしてその時には、結果として生じるその交流の温もりを観察して、大喜びしてください。

皆さんは愛であり、他の何ものでもありません!皆さん自身がそうなることを、許してください。それ以上の何も必要ではありません。それで今後他の人々は、皆さんの存在感に嬉々として反応するようになり、そしてさらには愛の中で心を開くようになるでしょう。

皆さんはすべて、人種、肌の色、信条、国籍、あるいは地位といったどのような例外もなく、これほど長く存在して継続した経験になっていたその悪夢から目覚めるためにこの瞬間にいる、地上の神聖なる存在です。怖れあるいは疑いを持たずに、今の皆さんの状態になってください。そして、永遠の歓びである天の光に向けて展開している、人類の目覚めに注目してください!

皆さんの愛情あふれる兄弟、イエス。
Your loving brother, Jesus.

https://johnsmallman2.wordpress.com/2016/12/15/you-are-love-and-nothing-else/



翻訳★森のくま
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2016-12-29



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★アルクトゥルスの評議会 : エネルギーの経路になる

2016年12月30日 | ☆スピ系メッセージ その他

きらきら星へようこそ...☆より転載させて頂きます。



アルクトゥルスの評議会 : エネルギーの経路になる

December 15, 2016
ダニエル・スクラントン経由
Via Daniel Scranton, December 14th

こんにちは。わたし達はアルクトゥルスの評議会。わたし達は、喜んですべての皆さんと結び付きます。

皆さんが受け入れることに自らを開く時、皆さんは、皆さん自身をさらに多くのエネルギーが流れる完璧な状態にしています。皆さんが皆さん自身をエネルギーの経路として理解し、そしてエネルギーがいつも皆さんを通して皆さんに流れていることを皆さんが自覚する時、皆さんは、その経験と流れの管理を始めることができます。

皆さんは今、以前よりもさらに多くのエネルギーを利用しています。そしてそのエネルギーは、特に皆さんの物質的な身体が操作できるとても高い周波数を持ちます。そのためそのエネルギーを受け取ってそのエネルギーが流れることを許すことに自らを開くことによって、皆さんは実際にさらに多くのエネルギーを呼び出しています。そして皆さんがさらに多くのエネルギーが流れることを許すほど、皆さんの能力はさらに大いなる物事を創り出します。

そのエネルギーに行く場所を与えることもまた、その過程の中のひとつの重要な部分になります。もしも皆さんが皆さんのところに現れて皆さんを通過するエネルギーを流したいと思う場所を把握することができないなら、わたし達は、それが必要だと皆さんが認識する場所に、皆さんが単純にそのエネルギーを送ることを勧めます。

もしも皆さんが夢中になれるもの、あるいは皆さんが創り出すことだけでもできるものが何もないなら、その時は誰かに向けて、あるいは求めていながら受け取っていない人々のひとつの集団に向けて、そのエネルギーを流してください。皆さんは、皆さんの報道媒体や皆さんのソーシャル・メディアを通して、いつでもこうしたすべての人々に気付きます。

皆さんは、そうなって別の人に役立ちたいと思うエネルギーの経路になることができます。そして皆さんがそうする時、それは非常に心地良く感じることになるでしょう。皆さんは毎日自らにひとつの目的を与えることができ、そしてその目的を最新のものにすることができます。皆さんの人生は、一連の論理的な手順に従う必要はありません。そして皆さんは、皆さんが皆さんのエネルギーを何らかの担体に向けて流す場所を変える必要もありません。

わたし達がただ単に勧めることは、皆さんはそのエネルギーを利用することができることを認めること、そして今後皆さんはそのエネルギーが皆さんを通して流れることを許すことによって恩恵を受けること、そして最終的に皆さんはそのエネルギーを集中させる場所、そのエネルギーを送る場所、そして今後恩恵を受ける人々を決めることができることを、認めることです。

皆さんの事実通りの姿である、その愛の経路になってください。それで今後皆さんは、皆さんの人生がさらに大いなる意味とさらに大いなる目的を引き受けることに気付くようになるでしょう。そして皆さんは、そのエネルギーの流れを楽しむようになるでしょう。わたし達は、今後皆さんがそうなることを認識しています。

わたし達はアルクトゥルスの評議会。そしてわたし達は、皆さんと結び付いて楽しい時を過ごしました。

http://danielscranton.com
http://sananda.website/the-arcturians-via-daniel-scranton-december-14th/



翻訳★森のくま
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2016-12-28



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★1月のエネルギー 2016年12月28日

2016年12月28日 | ☆スピ系メッセージ その他

連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」より転載させて頂きます。


1月のエネルギー
2016年12月28日


私たちは、人類という集合意識の広大な海の中心に日々浮かんでいる島のようなものです。

一月はその広大な海の中心にいる自己の中心軸を確立させる月です。フラフラしている場合ではありません。外的世界で起きていることに惑わされることなく、自己のセンターを確立し、自分の限界もよく見極めて、無理な頼まれ事にははっきりとノーと断る力を備えてください。

あらゆる外的刺激に対する免疫力を高め、パワーを保つことを意識してください。

とんでもないニュースが飛び込んできても、混乱したり、圧倒されたり、落胆したり、振り回されないように境界を定める必要があります。世界情勢や政治、世界経済etc.あらゆることが局面を迎えているからです。

私たちを取り巻く現象世界は、たんなる幻にすぎないということを心しておきましょう。私たち自己のコアがどれほど強いものかが試されます。

実に意識のカオスが起きています。今まで常識として信じてきたことが覆され、ヘンだという目覚めも起きます。無意識レベルのコンセンサスが、受け入れなくなってくるでしょう。この半世紀ほどの間に積もりに積もった人類の集合意識の海の偽りの氷山が崩れ落ちるのを私たちそれぞれが目の当たりにします。これは素晴らしいことなのです!

いよいよ私たちはその海を去る時が来ました。ちょうど子供が成長して、生まれ育った家を離れるようなことにたとえられます。一月は卒業式のようなものです!新しい海を自分の周りにクリエートする準備が整いました。

コンセンサスは、あなたがどのように振る舞い、どうあるべきか、どのように時間やエネルギーを費やすべきか、どのように関係性を保つべきか、ことごとく世の中の常識に合わせたあなたを作ってきましたが、2016年12月あたりから、本来のあなたがついに目覚めはじめだしました。

世界のあらゆるシステムの崩壊とともに個々の海の氷山も崩れてきています。もはや必要がなくなったからです。

正確にいうと、2008年頃から2023年頃までは、ニューアースが確立するための死と再生の期間です。いたって男性的な要素をもつ社会も生まれ変わります。すなわち、長期的な目で見ると、支配的なエネルギーがどんどん弱まり、死に絶えていくのは明らかです。そんな中でさらに自己確立するパワーが、一人ひとりに求められています。

自分の中心から生きる力です。自分自身の真実、自分自身のビリーフシステム、独自のアイデンティティ、誰にも影響されない自分自身の使命をもって人生を歩むことです。

自分の中心とは、あなたの魂が望んでいることと一致した選択を都度することです。心底望んでいることです。

さもなければ、さらにこれから強烈になるエネルギーによって、何を信じて、誰を頼りに生きればよいのかわからなくなったり、果たしては社会や誰かを責めたり、犠牲者の立場を生きることになりかねません。それではストレスと混乱が募るばかりです。また、自己防衛が強くなったりもするでしょう。

身勝手と周りには誤解されるかもしれませんが、気にせずにバシっと自分が納得するやり方を選んでください。他人はあなたが気にしているほどあなたのことを気にかけてはいないのです。

どこに向かってこれから歩んでいけばよいのか?

自分の直感を信頼して、魂の声に耳を傾けてください!

一月は思い切って新しい海に飛び込んでみてはいかがですか?2017年は超パワフルなあなたを誕生させる年です。そのために周りをクリアにさせて、まずはしっかりとした中心軸を見つけてください。あなたが想像もできないくらい広い海と自由が待っています!



連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」
愛知 ソニア : http://sonia.thd-web.jp/e23667.html



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★アルクトゥルスの集団 : 2016年12月18日

2016年12月26日 | ☆スピ系メッセージ その他

きらきら星へようこそ...☆より転載させて頂きます。



アルクトゥルスの集団 : 2016年12月18日

December 19, 2016
マリリン・ラッファエーレ経由
Via Marilyn Raffaele

親愛なる皆さん、わたし達は、今年もう一度、クリスマスのさらに深い意味を、皆さんが単純に人々や2000年前の出来事を祝うだけではなく、それを個人的に経験する意味を、皆さんに伝えたいと思います。

キリストになったイエスまたはヨシュアの誕生の物語は、あらゆる人間の物語です。イエスは、その地上への転生のひとつとして2000年前に生まれた時に、既に高位の霊的指導者でした。彼の意図は、高い密度と幻影に巻き込まれていたひとつの世界に、真実と光をもたらすことでした。

その当時、非常に少数の人々だけしか、彼の教えの深みを把握することができませんでした。大衆は、まだ彼が教えた真実を充分に理解できるほど霊的に進化しておらず、それでその代わりに、彼をひとりの“神”に仕立て上げて、真実を個人的に彼に押し付けました。進化していない3次元の分離の考え方は、“わたし”という言葉を、ただその使者だけに言及しているものとして解釈しました。

その結果として、そのメッセージを見落とす一方で、その人間の崇拝を始めました。あらゆる人間に関する真実となっているものとしての“生き通しの神性”を無視することを選択する際に、大多数の人々は、目覚めていない状態で単純に生き続けました。この偽りの教えは、現在もまだ霊性の名の下にその使者を崇拝しそのメッセージを見落としている数多くの教会の中で存続しています。

これは、数々の世代を貫いて人類が進化する支援をするために転生することを選択し、その結果拒絶されるか神々として崇拝された、数多くの啓発された霊的指導者達の物語です。真実は今までいつも、そして今後もいつも、個人的な信念体系を脅かし、たとえ現状が苦痛に満ちて生命を抑圧するものであるとしてもその現状を維持しようと試みて、結果としてその使者への怖れと暴力行為をもたらします。

世界は、まさに今これを目の当たりにしています。さらに高い次元の数々のエネルギーが地球に注がれて世界意識が広がり始めるにつれて、二元性と分離の信念によって創り出され維持される幻影が砕け散り始めることになり、そこから恩恵を受ける者達を激怒した状態のまま放置して、その人々を所定の場所に留めます。

あらゆる個人が、その進化の旅の同じ時点で、もしも今回の生涯の中でないとすればその時は別の生涯で、ひとつの個人的なクリスマスを経験します。人間の本質である神性は、霊的な即応性を持つ特定の時点で、キリストが個人的に誕生することを許す目覚めへ向けて突き抜けることになるでしょう。

世界は、それぞれの個人的な自覚的意識に従って解釈され経験される、ひとつの霊的な宇宙です。激しく条件付けられたひとつの精神を通して善悪の信念で解釈するひとりの個人は、既に一体性の意識を獲得している個人とはかなり異なって行動して世界を経験することになるでしょう。

慣れ親しんだクリスマスの物語は、皆さんが認識するように、ひとつの霊的な活動の物質的な感覚です。これはその出来事が起こらなかったことを意味する訳ではありませんが、しかしすべての物事と同じように、探索すべきさらに深い数々の層があることを意味します。

外見的に味気なく粗野な飼い葉桶は、キリスト意識の誕生が起こるために必要な意識状態を象徴します。もはや3次元の概念や信念で取り乱していない、ひとつの意識です。

過去も今も、その宿屋に部屋はありません。その宿屋は、人間の基準に従ってより適切だと考えられたひとつの場所(意識状態)になっています。キリストが誕生できるのは、その場所のために二元性と分離の創造に力を与える偽りの信念を含まない意識状態の時だけです。その“宿屋”は、既に満室です。

聖母マリアは、キリスト意識を産むことができる創造的な純化された意識状態になっていることを象徴します(神聖なる女性原理)。ヨセフは、あらゆる自己が持つ愛に溢れながらもの強い監督者の部分(神聖なる男性原理)であり、母と新たに誕生するキリスト意識を外部の干渉から保護します。二人は伴に、完璧に統一した状態になっている女性原理と男性原理を象徴します。

賢者達は、キリスト意識を認めて称えるために旅をした進んだ光の存在達であり、数々の贈り物と敬意をもたらします。賢者達と謙虚な羊飼い達は、世界のすべての部分と社会のすべての水準の内部に存在する霊的な自覚を象徴します。キリスト意識は、決して特定の人種、国籍、そして性差に限定されることはありません。

新たに誕生するキリスト意識は脆弱であり、強くなり成熟する時間が必要になります。その“嬰児”は、それが充分に現れて実践される時が訪れるまで、近くに抱き締められて保護され、内部に安全に隠されることが必要になります。充分に発達したキリスト意識が怖れを持たない理由は、それがキリスト意識自体を認識し、従って一体性の無条件の愛の中でそれぞれの瞬間を生きるからです。

親愛なる皆さん、クリスマスの物語は皆さんの物語であり、皆さんが3次元の意識から皆さんのありのままの姿を役割の真実の中で皆さんという存在を生き、移動し、経験することに向かけて旅するように、今皆さんが生きている物語です。今後ある時点で、皆さんは個人的なひとつのクリスマスを経験することになるでしょう。

3次元の世界の中で、クリスマスはそれぞれの個人、社会、伝統、宗教的な信条、そして意識状態に従って変わる数々の概念に基づいています。あらゆる人が、自分達の個人的な認識の水準を通して共鳴し、世界を解釈します。気が付くともはや皆さんが同じように祝日の活動に共鳴しないとしても、驚かないでください。

過去において皆さんはその興奮を楽しんだとしても、慣れ親しんだ宣伝、音楽、そして感情的な販促活動は今、耳障りに感じる可能性があります。この理由は、皆さんの共鳴がもはやそれに同調しないからです。皆さんは、皆さんはクリスマス気分を喪失してしまったと考えるかもしれませんが、しかしそれはむしろ単純に、既に皆さんはクリスマスの季節の数多くのより物質的な側面から霊的にはみ出してしまっているからです。

義務ではなく選択によって、その季節を祝ってください。歓びは、霊的な存在としての皆さんの先天的な権利であり、特権です。パーティー、礼拝、贈り物の交換、音楽、あるいは依然としてクリスマスをその古い姿で理解する家族や友達と過ごす時間は、すべて無条件の愛を表現する機会です。皆さんがこのお祝いの時期に誰にでも与えることができる最も素晴らしい贈り物は、その人々の真の姿に関する皆さんの認識です。

神聖なる認識という贈り物は、それが個人の達成された意識状態になり、その結果それは既にその個人として充分に統合されているため自覚的意識を持たずにそれが淀みなく流れる状態になるまで、意識的に与えられます。彼が何処に行こうと、あらゆる言葉を通して流れて、そのエネルギーを受け入れる力があるあらゆる人に影響を与えます。

数多くの人にとって、その人々の大量の贈答は、依然として罪悪感と義務感から流れます。小売業者達はこの意識を生き甲斐にして、もしも買って買って買いまくらなければ小売業者達が愛着を持つことはない潜在的な購買者を説得しようと努力して、感傷的な広告を通して販売を促進します。

もしも皆さんが気付くとこの種の圧力を経験しているなら、立ち止まって、皆さんの信念体系を分析してください。“わたしはわたしをこう感じさせる何を信じているのだろうか?”もしも皆さんが、もはや皆さんが共通したものを何ひとつ持たない人々またはもはや皆さんの経験の中にいない人々のために習慣から贈り物をすることを止めるとしても、空が落下することはないでしょう。

皆さんがこの季節に交換するあらゆる物質的な贈り物が、霊的な自覚のエネルギーを運ぶようにしてください。物質的な姿をした霊の贈り物です。すべての皆さんが本当のクリスマスを過ごしますように。

わたし達は、アルクトゥルスの集団
We are the Arcturian Group

http://sananda.website/the-arcturians-via-marilyn-raffaele-december-18th/



翻訳★森のくま
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2016-12-25



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★シェルダン・ナイドルニュース  2016年12月20日

2016年12月23日 | ☆シェルダン・ナイドル

ライトワーカーのブログ より転載させて頂きます。


                  
シェルダン・ナイドルニュース 
2016年12月20日

     
Dratzo! 通貨の評価替え分の資金と繁栄パッケージの配布を担当している存在たちは、全てがうまく配布されるよう素早く動いています。現時点で、通貨の評価替えは光の存在たちの賢明な努力の結果、設定された様々なレベルを通して表明されています。彼らはこれらの繁栄パッケージがどれだけ重要なものかを知っています。これらの特別な資金の70%以上が配布された時点で、NESARA共和国が法的に保証されますが、この70%という点が、地球の仲間たちが行っているプロセスにとってかけがえのない要素となっています。

そして、その間に通貨の評価替えのプロセスが進み、これによって地球中の恵まれていない方々に膨大な資金がしっかりと送金される事が保証されます。これらの人道的プロジェクトによって、世界中に容易に自由、食料、衛生、住居、衣服が供給でき、そして電子的にも人々を最先端の状態にする事ができます。読み書きやインターネットを通した教育を提供する事で、私たちの活動をより理解してもらう事ができるようになるという事です。見ての通り、多くの進歩がありますが、私たちの設定したゴールにたどり着くまでには、まだたくさんやるべき事があります。

地球にいる私たちの仲間は素晴らしい働きを見せてくれています。しかしながら、つい最近正体を明かしたばかりの、闇の秘密組織の存在たちもまだ数多くいます。最下層の悪党たちのほとんどは既に捕まっており、ここ数週間中にはその上のレベルの輩たちをほとんど逮捕しました。この過程を通して、これらの下品な輩どもがどのように機能しているのかを把握する事ができ、悪の巣窟の最上層部にまでたどり着けそうです。私どもの諜報員は、悪のパズルの最後のピースをつなぎ合わせるかのように調査活動を忙しく行っています。この最終調査の目的は、私たちの仲間がこの入り組んだ極悪モンスターのような組織を世界的に破綻させるべく、最後の一押しをする準備を整える為です。

アヌンナキたちは、闇の極悪組織を創造し、この世界の隅々までその影響を行き渡らせました。このような極悪非道な犯罪者たちをそのモグラの穴から誘い出すには、その極悪な思考回路をかなり研究する必要がありました。私たちの共同の意図は、資金を確保する事と世界的な巨大不正を終わらせる事ですが、ゴールはもう見えています。日ごとにディスクロージャーとNESARAが近づいている事に対して私たちはとても喜んでいます!

私たちの探索船は引き続きガイアの表面を見守っていますが、この地球の隅から隅までがある2つの主要な勢力によって攻撃されています。そのひとつが、気象変動という勢力です。これは、世界中に広がってしまた原始的な工業のあり方が原因で、これによって計り知れない量の汚染が大気、海、大地にぶちまけられてしまいました。この恐ろしい活動は、第二次世界大戦後の結果を受けて、非常に大規模な弾みを付けました。私たちは宇宙からそれを見ていて、過去40年間の間だけでどれだけの汚染が広がったかを計測してきたので、これらの毒物がどれだけ危険なものであるかも認識しています。

二つ目の勢力はガイアが今通過している、5次元領域のパラダイスである内部地球との将来的な再会に向けた準備プロセスの事です。この壮大な活動は最初の汚染勢力とは違って、比較的ゆっくりなペースで起きています。人口的な汚染物が、こういった地球の自然な変化に与える影響は、驚くべきものです!このせいで、異常な気温の勾配が形成され、海にはプラスチックの塊が次々と出現し、海の自然な海流が阻害されています。こういった、弊害は地球という住処が崩壊するほどまでに悪化しています。この事を私たちは心配しています。何故なら、私たちはこれらの問題を解決する為にも、みなさんを自由にしてみんさんの常に成長し続ける意識と繋がっている技術力と私たちの技術力を結集したいと考えているからです。

海に排出されている放射性物質と、北アジアで増え続けている砂埃とが合わさった時に、世界的な一連の解決策を必要とするような危機的な大きな問題が起きます。みなさんの世界のリーダーたちには私たちの懸念を既に伝えており、どうかディスクロージャーの時期を早められないかと打診しています。みなさんの世界が無視しているいくつもの難問をいち早く認識し、それに対して速やかに継続的な対処を至急開始する事が非常に大事な事となります。多くの政治家は、みなさんにとって非常に危険な状況を招くような短絡的な考えを持っているので、私たちは小さな事前的行動をとる事でこういった深刻な問題の数々をみなさんが解決する為の猶予時間を僅かながら稼ぎました。みなさんの世界の統治が変われば、この様な問題も世界的に提起できると考えています。問題は無視するのではなく、取り組み・解決されなければなりません!


神の恵みを!私たちはみなさんのアセンデッドマスターです!世界は祝福に溢れる変化の最中です。今まで変化を見守って来た存在たちは、当初予想していたよりも時間が掛かるという事を認識しています。とはいえ、これらの変化によって、全ての人がアトランティスの陥落以来ずっと、味わう事のできなかった本当の意味での自由を経験する事になります。この光の中で、壮大な豊かさがあなたの夢に夢見た夢を叶え、長らく無くしていたと思われてきたあなたの能力が戻ったとはっきりとあなたに自覚させてくれます。

私たちマスターは天と地球の仲間たちと緊密にやり取りをしながら、この活動がしっかりと守られ、古い権力のいかなる行為によっても邪魔される事が無い事を保証しています。このプロジェクト自体がかなり長い時間かかってしまいましたが、どうか前向きでいてください、愛しいみなさん!ハートの奥底で感じてください、時間は掛かりましたが、新しい時代はやっと近づいてきました。ようやく天や銀河中の家族に再会する事ができる、祝賀の時です!

これから来る時は、ハッキリとあなたの完全意識へと向かう最後の道を描くでしょう。こういった瞬間は、みなさんがどうやってアヌンナキの手下たちの呪縛から逃れる事ができたかが、ハッキリと分かる時です。私たちマスターはこのプロセスの進展具合、及び最後のステージの接近という事実に、非常に勇気をもらっています。次に来るべきは、資金の到着でこの時こそがNESARA共和国樹立の発表にもっともふさわしい時です。私たち及びアガルタ人たちがこの神聖な活動を担当していますが、その複雑さを理解しているので、みなさんにお伝えしたいのは、ただ前向でポジティブな事を思い描いていてくださいという事だけです。前にもお伝えした通り、アガルタ人たちは非常に素晴らしいエネルギーを持っていて、それが全ての成功に影響しています。しかし、この共同の活動も、あなたの継続的な助けがあってこそ成り立ちます。多くの素晴らしいイベントが起きる準備が整っています。ドロドロの闇はもう終わりです。

このプロジェクトというのは、私たちにとって本当に驚くべきものでした。私たちの聖なる天の評議会というのが9十万年前、レムリアの移民がガイアに向かっている頃に設立されました。この移住の目的は、天とも銀河とも繋がった、銀河的人類を創る為でした。この繋がりを象徴する為のものであり、更に素晴らしきクジラたちの国家とパートナーとなる為でもありました。しかし、いくつかの暗い要因によってこの特別な計画は書き換えられてしまいました。その際、私たちの兄弟姉妹の同胞が天の布告に従って、調整を行いました。私たちは、自分たちの話すイベントが、実際起きていると完全に理解しながら、みなさんにお伝えしている所です。銀河や地球の兄弟姉妹たちはみなさんが非常に喜ぶであろう一連の贈り物をお渡しする事に繋がるような活動をまさに完成させています。この年末、そして年始が歓喜の時となり、あなたの素晴らしき情熱の向かう先への出発点となりますように。ホサナ!ホサナ!ホサナ!

本日は通常通り、世界的な領域で何が起きているかをお伝えさせて頂きました。この残りの時間を使って、最終の準備を整えてください。天は、あなたが欲しがって止まない贈り物をあなたに渡したいと切に願っています。どうか知ってください、無限の供給と天の終わる事の無い豊かさが実にあなたのものであると!そういう事です!一つであれ!喜びの中にあれ!

Website: Planetary Activation Organization



訳:JUN
http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12231327186.html









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★コズミック・ディスクロージャー:クリフォード・ストーンの接近遭遇 シーズン 5、 エピソード 15

2016年12月23日 | ☆コズミック・ディスクロージャー

SPHERE BEING ALLIANCE より転載させて頂きます。




コズミック・ディスクロージャー:クリフォード・ストーンの接近遭遇
シーズン 5、 エピソード 15


David Wilcock: やぁ皆さん、私はディヴィッド・ウィルコック。コーリー・グッドと共に「コズミック・ディスクロージャー」をお送りします。

コーリー、調子はどう?

Corey Goode: いいですよ。ありがとう。

David: ではクリフォード・ストーンについてさらに進めていきましょう。彼はエンパス能力、ETと話をする能力があるがために軍にリクルートされました。

この男性は本当にすごいです。前回を見ていただきましたか、UFO墜落はしょっちゅう起こることではありませんが、実際には起きているんです。彼は公に名乗り出た、正真正銘の内部告発者です。思えば20年も前から彼は墜落したUFOの残骸を間近で見た経験談を話してきたんです。

では彼の個人的な目撃情報をもう一つ、聞いてみましょう。

ETをホーム(故郷)に帰らせる(GETTING ET HOME)


Clifford Stone: 次の大きな出来事は、軍部からヴァージニアのフォート・ベルボワーに再度同行してくれと依頼がきた時のことです。


フォート・ベルボワーだとわかるのは、そこに取り残されたET、「ビジター」が収容されていたからです。軍はその生命体を「ゲスト」として林エリアに滞在させていました。

それで私はそこへ向かいました。現場に着くと、彼(生命体)が座っており、辺り一帯は武装した衛兵が配置されていました。

私が中に入るや否や、彼は私を見上げました。私を見上げた時、他の人には聞こえていませんでしたが… いつも言うように、私には普通の会話のように聞こえるし、感じることもできます。

彼は「こわいのです」と言いました。私はその恐れを感じ、さらに彼が家族に会えないかもしれないという懸念が見えました。

私は言いました。「誰も君を傷つけたりしないよ。」ですが彼は恐れていたのです。

そこで私はこう言いました、「じゃあ、私は何をしたらいい?」

彼は「私の仲間が迎えにくる。もし彼らがここに来ても、誰も傷つけるつもりはない。ただ、この建物の内部から私を外に抜き出すためにテクノロジーを使う。そのテクノロジーで、あなた達の大勢が死んだり怪我を負うことになる。」と言いました。

そこで私は言いました、「どうすればその事態を避けられるだろう? 軍の人達に伝えてもいい?」

彼は言いました、「だめだ。その可能性があることは、彼らも既に知っている。ここにいる人達は知っている。」

そこで私は言いました、「わかった、どうしたらいい?」

彼は言いました、「私をここから外に出してほしい。」そこで私は友人にワイヤーカッターを持ってきてもらい、それをフェンスで囲われたエリアの外縁に置きました。その建物の周りにはフェンスが張ってあったのです。

そして大佐に伝えました。「彼は何かを伝えようとしていますが、それには少しデモンストレーションをしなければいけない。軍部の人達がいる間はそれが出来ないと言っています。」

「建物から完全に撤退させ、彼と私の二人きりになる必要があります。」

いつも私が大佐と呼んでいたその男性は渋々、人員を撤退させました。

この時も、そのエイリアンは- 典型的なグレイとは言えません、ただ、肌は典型的なグレイより少し薄い色でした。


顔の特徴はほぼ同じ。頭はまん丸ではなく、長い頭としか言えません。ですが顎や他の部分はまったくあの通りで、目も大きかったです。ただ目は黄色がかっていました、伝わるといいのですが。

そして彼が私を見上げた時、彼の感情がすべて私の頭の中に入っていました。

たとえばもし子供が居なくなると周りは寂しい思いをしますが、居なくなった本人も家族に会えず寂しい思いをしているものです。同じことなのですが、私は彼らの視点を通してそれを感じ取ります。とても言葉では説明しづらいのですが。まずそれを感じとり、すると自分自身の感情が動き始めるのです。

それと同時に、この小さな生命体は自らの命を諦めようともしているのがわかります。仲間が彼を迎えにくるがために、私達が傷ついたり死んだりするという事態を避けたがっているのです。

軍は人員を撤退させたので、私は彼について来るように言い、外に向かい始めました。

廊下を歩き始めた途端、誰かが「停止しろ、停止しろ」と叫ぶのが聞こえました。それがやがて、「止まれ、でないと撃つぞ」と言い始めたのです。

そこで私は彼を前に来させました。彼はいま、私の前にいます。そうやって外に出て、できるだけ素早くフェンスを切りました。

彼が外に出ました。すると宇宙船が上空にきました。飛んでくると、明るく輝く光が地面を照らすように伸びていました。

(4 - extraction)

そしてその光が消えた時には、もう彼はいませんでした。救助されたのです。

(感情的に)ですがその夜、私はもうじき死ぬのだと思ってその時を待っていたのを覚えています。人々が武器をロックし積み込んでいる音を聞いたからです。もう時間の問題なんだ… 僕は裏切り者として背後から撃たれるんだ、と思っていました。

大佐は私にとても腹を立てていました。大佐に電話するととても怒っていて、「今後は何をしようとしているか我々に知らせなさい」と言われました。

でも私は言いました、「『ゲスト』(お客様)と呼びながら、武装衛兵に監視させるのはおかしくありませんか?」

その状況が… 私にはまったく理解できません。彼(ET)は一人、とり残されていました。軍は着陸があったことを知り、即座に「パウンス(急襲)オペレーション」を実行しました。すぐにそのエリアに行き、有用なデータをできる限り取り出すというオペレーションで、可能ならばその宇宙船も手に入れようという作戦です。

私はそういうシナリオが前から気に入りませんでした。よく理解できないのです- 力づくで宇宙船を奪取しようというのでしょうか?

それに彼らには彼らの防衛手段があります、ただ彼らはそれを望んでいません。それが一番気にかかっていました-もし我々が宇宙船を奪おうとしたら、どうなるのだろう?と。

実際はというと、宇宙船の所へ着くと、もう救助船がその「ビジター」のすぐ傍まで来ています。すると我々は待機状態に入ります。軍は救助船には近寄りません。

救助が済んだら、無傷の宇宙船を置いていったケースも何度かありました。ですからそこまで行くと宇宙船がそっくりそのままありました。無人にはなっていましたが。

それから- まさかと思うでしょうが- 彼らにとって、我々は銀河という観点からするとあまりにも未熟なので、少しずつならリバース・エンジニアリングもできるだろうが、宇宙船そのものをリバース・エンジニアリングで作ることは絶対できないだろうというのが彼らの考えでした。

ですが、我々はある程度のテクノロジーまでリバース・エンジニアリングできるようになりました。公にはできないと言っていますが。私自身は、月面や火星、金星に基地があるかどうかについて、内部からの情報を得てはいません。

当局の発表で起きたことについて、内部からの情報は知りません。私は自分で入手した知識や誰でも読める文書から、テクノロジーはずっと前から、少なくとも1950年代中期もしくはもっと前から存在していたことは知っています

例を挙げましょう。

2016年の車があるとします。それを1776年に持っていきます。1776年としたのは、その時代にはテクノロジーについて少しだけ理解されていたからです。その車のライトがどのような仕組みになっているかはわかるでしょう。それをリバース・エンジニアリングで作ることはできませんが、仕組みだけは理解できます。

燃料の仕組みも理解できるでしょうが、地中からとったオイルをガソリンに加工する技術的能力を得ることはできません。

車に使用されているプラスチックについて、理解はできるでしょう。それがどういうものかはわかっても、プラスチックを複製するのはまず不可能です。

そういうことです。

* * * * * *

David Wilcock: さあ。おわかりでしょう、かなり強烈な内容です。皆さんはどう思うかわかりませんが、私は彼が嘘をついているとは思えません。クリフォード・ストーンには信憑性が感じられます。

お忘れなく、彼は息子を亡くしています。そのために、彼は長らく内部告発をやめていました。

彼が言っていることはかなり具体的で詳しく、でっちあげた話や虚偽を伝える人達はここまで話せないでしょう。

コーリー、このETは「ゲスト」として収容されていたとのことですが。

Corey: ええ。

David: これはよく独裁権力者が使う、秘密を隠すための専門用語でしょうか…

Corey: ああ、そうですよ。

David: …捕虜を捉えているという意味の?

Corey: ええ。どこかに行った時-たとえば、誰かがメッセージを伝えに行ったとして-受け手がメッセージの発信者とあまり親交がなかったりすると、それに対する答えが決まるまでメッセージを持って行った人は「ゲスト」とされ、ドアノブのない部屋に入れられます。よくあることです。

David: ふぅむ。それから、私にとって一番衝撃的だったのが、まるで映画のシーンのようなんですが- 本当に映画みたいですね- もし彼らのテクノロジーで彼を基地内から抜き出すとなると、その基地にいる大勢の人が死んだり怪我をすることになると。彼はストーンにそう説明していましたね。

そして実際に彼が抜き出された時に見えたのは、輝く白い光だった、とありました。

推測にはなると思うんですが… あなたの推測では、このように建物の中から誰かを抜き出す際に人の命も失われるという、こんなテクノロジーがあるとしたら、どんな技術なんでしょう?

だって、「スター・トレック」ではトランスポート・ビームのようなもの、光線を使ってどこからでも移動させられることが出来るでしょう。同じものですよね。

Corey: 彼らには、できますよ。少しわからなかったんですが… この生命体は、ストーンにそう言って彼自身を外に移動させるきっかけを作りたかったのかもしれません。

人の命に関わるテクノロジーもあり得ます。ですが私が見たり聞いたことのあるテクノロジーについて言えば、建物内部にダメージを与えないのであれば、建物外部にもダメージが及ぶことはありません。

David: 私が思ったのはですね。このETグループが使っているのはトーション・フィールド・ビームのようなもので物質を破壊する、だからそのビームのフィールド内にいると分子どうしの結びつきが緩んでしまうという、そういう可能性もあるのかなと。

そうだとしたら、可能性としては送電線に接触したりして着火が起こり、建物辺りの広域が燃え、すると爆発も起きるかもしれません。

そうなると、このビームのテクノロジーは爆発を生じる可能性もありますよね?

Corey: あなたが話しているのは… トーション兵器には、そういう結果をもたらすものも存在します。

David: そうですか。

Corey: ただ私が解せないのは、その生命体に光を当て、彼の分子構造を光の構造に変化させてその光を上に引き上げているのであれば、それがどうして大勢の人の死を招くことになるのか、です。

建物が多少のダメージを受けることはあっても、せいぜいそれ位のものです。ですが、このETグループはそういう、私の知らないテクノロジーを使っているのかもしれません。

もしくは、ストーン軍曹に彼を救出させようとして、そのきっかけを作ろうとしてそう伝えただけかもしれませんね。

David: この生命体が建物からすぐにビームで出られるとしたら、なぜそうせずに外に逃げ出すことを選んだのだと思います?

Corey: さあ、わかりません。その建物にシールドが張ってあったのかも。

David: なるほど。

Corey: ええ、状況によりますね。建物内にシールドを張ると、建物内に誰がいるか・何があるか、外から把握したくてもシールドが情報を散らすんです。

David: なるほど。それで、その生命体は「中にいると人が傷つく」とクリフォードの感情に訴えるために伝えたのかもしれないと。

Corey: 彼は明らかに…

David: 軍が基地内に仕掛けたフィールド内にいる者をビームで外に抜き出そうとすると、この生命体自身も粉々になってしまう可能性もあったのかも。

Corey: もしくは、シールドがあったらビームが生命体まで届かなかったかもしれない。この建物がシールドされていたら、そこから外に出ないと救出そのものが不可能だった可能性もあります。

David: 軍の基地には、建物内部にテクノロジーが入るのを妨げるような制御フィールドがあるんですか、あなたはご存知ですか?

Corey: ええ、ですが通常はシェルターのようになっています。地上に建てられた建物を有刺鉄線で囲んでそんなシールドを張るというのは聞いたことがありません。私は知らないだけで、存在するかもしれません。

David: なるほど。ではその生命体は安全に外に出られるよう故意にストーンを騙し、安全に移動できるエリアに行く方法を確保したのかもしれないと。

Corey: 可能性はあります。

David: 人命が失われる可能性は実際にはなかったと。

Corey: 一つの可能性です。

David: なるほど。そして彼はこの生命体のフェノロジー(生物季節学)について説明していましたが、彼の肌はグレイよりも色が薄かったとのことです。白っぽい肌で、黄色味も帯びていたと。以前一緒にこれを見た時、あなたは彼らの食生活のことを口にしましたね。

Corey: ええ。グレイにはいろいろいて…グレイが捕虜としてとらえられ、適切な食事をとらないでいると、肌の色が変わるんです。

David: そうなんですか?

Corey: どれくらいの期間でそうなるかはわかりません。この生命体は、そんなに長期間捕虜になっていたようには聞こえませんでしたが。

David: 肌の色はどう変わるんでしょう?

Corey: 色が薄くなってゆき、ほとんど白色になります。

David: うわ!それで、我々からは与えられないもの、彼らに必要なものって何ですか、知ってますか?彼らは地球にいる間、何を食べるんですか?

Corey: 私達が栄養失調になった時と同じようなものです。彼らが何を食べるかは知りません。インターネットでは、グレイは皮膚の下でものを吸収すると読んだことはあります。

ですが、グレイに似たタイプの生命体は何十種類といます。だから…皆が同じ生物構造をしているわけではありません。

David: なるほど。それから、もう一点おさえておきたいのは、2016年の車を1776年の時代に持っていった場合の興味深い発言です。

Corey: ベンジャミン・フランクリンがいない頃、という条件でね。

David: ははは。

Corey: 彼なら、かなりのものをリバース・エンジニアリングできたでしょうね。

David: ETは我々の能力では大したことはできないだろうと考えていた、だから宇宙船を地球に着陸させたのだという点ついてはどう思いますか?

Corey: これまでありとあらゆる生命体からいろんな取引が行われ、地球でも彼らET達と同等レベルのテクノロジーをすでに開発しましたからね。

David: ただクリフォードはそういった情報を必知事項とした任務には就いていませんね。

Corey: ええ。それで、もし秘密のヘリコプターや宇宙船があって軍がそれを抜き出せないときはどうするかというと、爆破するんです。破壊ですね。

彼らが宇宙船を破壊せずに置いていったとしたら、私の推測では必要なかったから。我々はある程度まで、この種のテクノロジーを開発できたからです。

David: 宇宙船を置いていくET達は、私達の進化を促そうとしてプレゼントとして置いていっているのでしょうか?そうやって、私達がもっと早く進化できるように?

Corey: その可能性はあります。そういう事は実際にありました。ですが歴史上、もっと早期から起きていたのだろうと思います。

David: なるほど。最後にもう一点、彼は「パウンス・チーム」なるものについて話しました。ネットではこの言葉はプロジェクト・コードで機密扱いから外された名称として出ているのを見たんですが。「プロジェクト・パウンス」というのも見かけました。あなたは何かご存じでしょうか。

Corey: あなたと同じく、ネットで見ました。主に陸軍のプログラムですが、人工衛星や宇宙船、見知らぬ存在や未知なものが地球に来た時はそれに対応するためあらゆる軍隊を組み合わせてこのプロジェクトを組むとありました。

David: このパウンス・チームは現在、巨大なC-5ギャラクシー航空機を所有しています。この航空機は直近の飛行場に着陸し…50万パウンド(227トン)だか100万パウンド(454トン)だか積載することができるということです。

この航空機から何台ものトラックが勢いよく走り出てきて、一瞬のうちにそのエリア一帯の防御線を宣して…

Corey: それがパウンス・オペレーションです。

David: それがパウンス・オペレーションなんですね。

Corey: ええ。

David: わかりました。ではこれからもう一つ、すごいビデオを見ましょう。今回はクリフォードがベトナムで遭遇したUFOとETの話です。実に興味深い内容で、クリフォードのいた世界がさらに見えてきますよ。

ベトナムにいたエイリアン(ALIENS IN VIETNAM)

Clifford Stone: ベトナムに向かう2か月ほど前に、ある事態が…我々を海外に連れてゆく、と言い渡されました。航空機が墜落したためです。B-52機でした。


彼らは理由があって疑いをかけていました。今となっては、それが疑いをかける理由にもならないとわかるのですが。軍には、そのB-52機に核爆発装置が搭載されているかもしれないと考えるだけの根拠がありました。もしそうなら、わかっているはずです。

先走りしてしまいました、経緯はというと、我々は実働演習に行くことになっていました。ただメンバーは念入りに選別されました。部隊の全員が行くわけではありませんでした。

そうして我々はサウス・カロライナまで車で移動しました。そこにある空軍基地に行き、飛行機に乗りました。乗ったのは民間航空機でした。フロリダまで行くことになっていました。フロリダで演習を行う予定でした。

そうして離陸しました。2~3時間のフライトのはず、何時間もかかるはずがありませんでした。

ですが発ってから、7~8時間は経過しました。何時間だったか覚えていません。そして燃料補給のために着陸しました。サウスカロライナやノースカロライナからフロリダに行くのに燃料補給など必要ありませんね。そんな必要はないはずが、補給しています。

そして再度離陸するということでした。ですが、こう告げられていました。「着陸したらターミナルへ引き揚げるぞ」。それで着陸したら我々はターミナルに行きました。そこでこう告げられました。「誰も飛行機から降りないように。我々はここにいる。君たちは飛行機にいなさい。」

そこで我々は飛行機に戻りました。燃料補給についてご存じでしょうか、補給中は飛行機から全員退避するのが普通です。事故があった時に、飛行機に乗っている人々が全員焼かれるからです。ですから補給中は人を乗せないものです。燃料補給をする前に、全員飛行機から降ろすんです。

でもとにかく、我々は飛行機に乗りました。飛行機は燃料を補給しています。我々は窓から外を眺めました。当然ながら、「ここは何処だろう?」と思いました。

一人が言いました、「絶対、ここはオークランドだよ」。もちろん他の者達は言いました、「ちょっと待てよ。そんな…フロリダとは全然違うじゃないか。いったい何だっていうんだろう?」

その時、我々が大佐といつも呼んでいた男性が軍仕様の45口径(銃)を取り出しました。装填されいつでも使えるようロックされたものです。そして言いました。「次に一言でも話した野郎は、俺が自らの意志で撃つ」そして「窓を閉めろ。一言も話すな」と言いました。

そして空席のところにも人をやり、窓を閉めさせていました。そして言いました。「我々の目的地に着く前に説明がある。今、伝えるのはそれだけだ」

誰も何も言おうとはしませんでした。この男性とは2回ほど他の場所で一緒になったことがあります。ですが、彼が本当に誰かを撃ちたいなんて思うものかどうか?わかりませんでした。とにかく、ピンが落ちても聞こえるくらいシーンとしていました。

あまりにも静かだったので、飛行機が離陸した時はかつてないほどエンジンの音が轟くように大きく聞こえました。

とにかく我々は飛びました。14、15、16時間くらいでしょうか。着陸の2時間前にこう告げられました。「いいか、これからB-52 が墜落した国に入る。現地の人々、住民はアメリカ政府のことを良くは思っていない。我々はそこに行って生存者がいないか確認し、航空機に搭載されていたものから放射性物質が漏れている危険性がないかチェックせねばならない。さらに摘出も行う。」

我々は「了解」しました。着陸態勢に入りましたが、外は暗くなっていました。夜です。我々は下を見下ろしました。覚えているのは、地上に火が灯されているのが見えたことです。光はなく、ただ火だけが見えました。

それに普通は空港に近づくと赤と青の光が見えます。ですが降りてゆくと、まだ高度は5~6000マイル(8000~9600キロ)ですが、おかしいなと思いました。これはフロリダじゃないぞ。フロリダにはこんなものはないぞ。

「どうかしてるぞ。」と思っていました。

着陸すると、降ろされました。外にはサインがあったのですが、ベトナム語のサインでした。

私は一度もベトナムに行ったことがなく、それがベトナム語だともわかりませんでした。ただわかっていたのは、それが外国だということだけ。南アメリカの国かどこかかなと思っていました。まだよくわかっていませんでした。

そこには東洋人らしき人もおらず、いたのは我々だけでした。

我々は飛行機から降ろされました。ヘリコプターが二機、我々を待っていました。


我々はヘリコプターUh-1、ヒューイ・スリックスに乗り、飛びました。どれくらい飛んでいたかはわかりません。二時間くらいかと思います。行き先はカンボジアでした。それは事実として今、わかっています。

カンボジアのパロッツビーク辺りであったことは間違いありません。

そこには小川があり、その辺りで降ろされました。ここが部隊集結地でした。ここを起点として墜落した航空機のあるジャングルに入って行くのです。

当然、煙が上がっているはずです。残骸も見つかるはずです。航空機は粉砕したでしょうから。

ところが進んで行っても、ガイガーカウンターの計測も何も指示が出ません。我々は片付けに向かいました。そのB-52は敵からの砲火を受けた跡以外はほぼ無傷のままでした。

私はいつも「実際のところはわからない」と言い続けています。内部の情報は知らないからです。ですが、この航空機を撃ったのは地対空ミサイルだと思います。おそらく二回以上撃たれていました。

中にいた人達は、飛行機が受けた榴散弾で怪我を負って死んでいました。

我々は飛行機を見つめました。B-52 はもっともっと大きいと思っていました。誤解しないでください、小さな航空機ではありません。大きいのは大きいのですが、それよりもっと大きなものと思っていたのです。

私はその周りを歩き、後尾部周りも歩きました。後尾部に行き、機体の反対側に回ると、茂みの中から何かが聞こえました。

それで私は振り向き、M16を手に取りました。まだ持ち上げはしませんでしたが、しっかり握りました。すると、典型的なグレイが見えたのです。ここでも、ですが、3~3.5フィートほどの高さのグレイが出てきたのです。そして一緒に5~6人が出てきました。

その時こう言われたのをこの日まで忘れられません。こう言ったのです。

「クリフォード、ここで何をしてるんだ?君はここにいるはずじゃなかったのに。」


私の記憶では、初めに撃ったのは私だったかもしれない。わかりません。ただ、私はM16を持ち上げ、撃ちました。そして「VC(ベトコン)だ」と叫び続けました。

本当に謙虚になるって、どういう時かわかりますか?M16から撃ち続けて、何の効果もなかった時です。持てるどんな武器も役に立たないと思い知った時。その時はもう、撃とうとした相手の思うがままになるしかない。

我々は後退を始めていました。この頃には他の人達も撃っていました。

言ったように、撃ち始めたのは私だったかもしれません。なぜ私は「VC、VC」などと言ったのでしょう?軍部からは、我々がベトナムにいるとは聞いていませんでした。何も知らされていませんでした。

ただ、「小さい人達」という言葉は聞いていました。「小さい人達」の意味は知っていました。

我々はやがて、河川の横断箇所まで後退しました。彼らは我々のすぐ近くまでついてきました。ただ、ほとんどの者が撃つのは止めていました。皆の思いが… 撃つのは良くないと気づいたんです。撃っても彼らをまったく傷つけないからです。そして彼らから我々にはまだ、何もしようとしませんでした。

問題は、彼らがもし武器を持っていたら、その武器を使おうとするかもしれないということでした。

我々はその横断箇所を渡りました。そして戻るとすぐに、こう告げられたのです。我々がそこで見たのは現地の原住民だと。

我々は、この連中はどれだけ我々を騙そうとしてるんだろう?と思いました。その生命体が、いや、あり得ない。あれは人間じゃない。原住民ではない。私は他にも経験があったので、わかっていました。

ですが戻った時、いつも大佐と呼んでいた男性がこう言いました。「あそこに戻らねばならない。誰か志願者はいるか。」

辺りを見回しました。他の人達は「俺はいかないぞ」「行かない」と言いました。

もちろん私は行きたくありませんでした。でも、考えに考えました。そして自分のM16を手に取りました。ただ何も言わずに、小川を渡って戻って行きました。

その前に大佐と呼んでいた男性が私に尋ねました。「こわいのか?」

私は言いました。「私だって人間です。ええ、こわいです。」でもM16を掴んで戻って行きました。誰も志願しなかったから…何が待ち受けているかわからないので、誰も行きたくなかったのです。

私が行くことにしたのは、過去に遭ったことがあったからです。小川を渡り始めると、大佐が言いました。「こわいんじゃないのか。」

私は振り向きました。「イエス、サー。こわいです。ですが何がどうなっているのか、知りたいのです。戻らなければ。あそこが何が行われているのか、見る必要があるんです。これではまったくわけがわかりません。」

そして私は進んでゆきました。そこにいた他の兵士たちも一人、また一人とM16を手に取って後に続きました。彼らは私についてきたのです。

我々はその場まで戻りました。戻ったら死体を外に取り出しました。死体を引き揚げてもらえるよう、コールしました。その後、エンジニア・チームが向かっていると告げられました。エンジニア・チームが「ピーシング」すると言ったと思います。違うかもしれません。「ピーシング」というのは、機体を切断する予定だったからです。

チームは機体を5つに切断しました。翼を切リ落とし、後尾を切り落としました。そして胴体。それからCH54(陸軍輸送ヘリコプター)が来ました。フライング・クレーンと呼ばれていました。


そのヘリが来て、切断した機体を一つずつ引き揚げました。

そして部隊集結地と呼ぶエリアに戻りました。ヘリが来て我々を拾い、元の場所へ飛びました。乗ってきた飛行機にまた乗って離陸しました。そしてアメリカに戻りました。

* * * * * *

David: コーリー、タフな話に入る前にシンプルなところから話しましょう。疑い深い人ならこう思ってるかもしれません。「ここはカリフォルニアのオークランドだとか、フロリダに行くと言われているのに疑っているようなことを言った時点で大佐に頭を撃ち抜かれてるはずだよ」

軍がオペレーションを秘密に保とうとしている時に「ここは何処だろう」とか突きとめようとした時点で頭を撃ち抜かれるというのは本当にあることなんですか?

Corey: ええ、ええ。兵士にそういうことをします。請負業者でもやりますよ。それが…それがSOP(秘密オペレーション)なんです。

David: どうして軍は兵士たちに行先を知らせたくないんでしょう?

Corey: 「秘密を話すと船が沈む」です。情報を知らなければ、情報を漏らすこともできないでしょう。これもコンパートメント化の一部です。

David: もし彼が「私はプロジェクト・パウンスの一員だ」と言っているとして、それをコンパートメント化すると情報が何も与えられていないので捕虜にとられても拷問されてもアメリカの敵に秘密を洩らさない。そういうこと?そういう仕組みなんですか?

Corey: もしくはメディアにばらすこともない。

David: なるほど。それで彼はベトナムに行くことになりました。これは1968年、まさに戦争が行われている地です。ここで実に異様な展開があります。

彼は墜落したアメリカ製航空機らしきものの周りを歩き回ります。戦争がまさに起きているベトナムでです。反対側に回ると、グレイの集団がいました。

この時、グレイが…ストーンのことを名指しで呼び、ストーンはここにいるべきではないのに、と言いました。これは一体どういうことなんでしょう?

Corey: いろんな要素が考えられます。たとえばオペレーションの最中だったら「君はここで何をしているんだ?ここにいてはいけないだろう」という意味でしょう。

ですが私が受けた感覚では、「ちょっと待て、君はジョージアにいるはずじゃ?」とか。「何千マイルも彼方にどうしているの」とか?「ここで何をしているんだ?」「ここにいるはずじゃないだろう。ここは君のオペレーション現場じゃない。君はアメリカ側だろう」とか。

David: 私はどうも根本的なところがわからないんです。つまり、アメリカの戦争でグレイは一体何をしてるんでしょう?彼らは何に関心があるんですか?彼らはなぜ死体がいっぱい詰まれた墜落機の傍にいるんでしょう?

Corey: 戦争や小規模の戦闘があるたびにこういう現象が起きるんです。

David:そうなんですか?

Corey: ええ。「この人間には価値がある」と思っている地球外生命体は、その人間を守ろうとします。もしくは彼らに関係する何かが起きると、やってきて調査をするんです。

David: ということはつまり、B-52に乗っていた誰かがグレイにとってもアメリカにとってもかなり価値ある不可欠な存在だったということ?

Corey: 推測ですよ。それと…B-52 は少し改造をしたら興味深いものを運搬できるんです。

David: そうですか。

Corey: だからこのB-52 には他にも何か載せられていたのかもしれない。

David: ということはつまり、この航空機には地球外物質かテクノロジーが搭載されていた可能性があり、それが敵の砲火で撃ち落されたらしいと。

Corey: その可能性はあります。

David: もう一つ、重要な核心をつく疑問をズバリ聞きたいのですが。あなたの知る限りで、アメリカとグレイのようなETが直に結託して共同でベトナム戦争のような戦争で戦ったことはあるんでしょうか?

Corey: はい。彼らは我々と一緒に戦争で戦うことはありませんが、あらゆる種類の地球外生命体と協定を組んでいます。観察上でどのような役割を負うとか、いろいろな可能性がありますが。

戦争に行く前や戦争中に一定の地球外生命体と協定を組みます。ですが戦争を共に戦うということは通常はありません。

David: トゥルーマンとアイゼンハワーはグレイと条約を結んでいたと聞いています。誘拐についての条約、Tau 9 条約もそうです。

このグレイとの条約の内容ですが、グレイが一定人数のアメリカ市民を誘拐することをアメリカ政府が許可し、その条件として戦争用の物流をサポートするテクノロジーを譲り受ける、といったことも含まれていた可能性はありますか?

Corey: この頃は、彼らからの物流サポートを必要とはしていませんでしたね。1960年代後期にアメリカは自力でそのテクノロジーをずいぶん開発しましたから。

David: どんなテクノロジーを?

Corey: 敵を監視するテクノロジー、高度戦術サポートするものです。

David: もしそういう条約に調印しているなら、なぜこのET達は私達の戦争の現場のことが気になるのかわかりますか?一体何があるのか、私は本当のところを知りたいんです。

Corey: 何があるのかについては、私達が知ることは決してないと思います。私達はただ、あらゆる推測を挙げるしかできない。彼らは様々な理由で現場にいるんです。

ここで私が挙げた理由は、ほんの一部に過ぎません。

David: わかりました。最後にもう一つ、皆があなたの意見を聞きたいであろう点。M16でこの生命体を撃っても、相手に当たらないとはどういうことですか?一体、どうなってるんでしょう?彼らはM16のことなどまったく気にもかけていないようですが?

Corey: 西暦の時代以降の武器、私達が使っている運動エネルギー兵器についてはそれがいかに高エネルギーのものであれ、彼らは防御できるんです。

David: それから、プロジェクト・パウンスはブロークン・アロー(訳注 「折れた矢」の意)にも対応していると言ってましたね。

Corey: そうです。

David: 視聴者のために、ブロークン・アローについて説明していただけますか?

Corey: ブロークン・アローとは、核兵器が墜落したり事故か何かで無くしてしまった事態の呼び方です。ブロークン・アロー事態と聞いたら、核兵器や核兵器装置が手元から無くなった、ということです。

David: ほう!

Corey: 軍が早急に対応する優先順位としては、最優先事項です。もし、その特別アクセスグループに「ブロークン・アロー事態だ」と達しが行くと、グループはもう飛行機に乗って即座に現場にいる、という具合です。

この事態には、秘密のベールが付きものになっています。

David: わかりました。コーリー、ありがとう。みなさん、ご視聴ありがとうございます。実にすごい内容です。

コズミック・ディスクロージャー最新版はこのGaiaTVでご覧ください。ご視聴ありがとう、また来週。



翻訳:Rieko
http://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-close-encounters-with-clifford-stone.html










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★評議会 : 一体性を見直す

2016年12月21日 | ☆スピ系メッセージ その他

きらきら星へようこそ...☆より転載させて頂きます。



評議会 : 一体性を見直す

December 12, 2016
ロン・ヘッド
Ron Head
Another Look At Oneness ? The Council

わたし達は、もう一度わたし達のお気に入りの主題に戻ります。そしてもう一度戻る理由は、わたし達がこうする時、皆さんが新しい目線でそれを確認できるからです。皆さんの理解は、日を追う毎に進んでいます。

まず、ちょっと外へ旅に出てみましましょう。わたし達が全存在と呼ぶような一体性を確認してみましょう。わたし達が外に目を向ける時、わたし達は、わたし達が今まで皆さんが発明した最も高性能な望遠鏡で確認でき切る限り遠くのすべての方向を確認できることを思い描きます。

それでも、この広大さでさえただ単に実際に存在する物事の非常に限定された範囲であることを、わたし達は認識しているのではないでしょうか?それにもかかわらず、このことは皆さんの精神を驚かせるだけではなく、皆さんのコンピューターさえも驚かせます。

ここでわたし達は、その構成を研究する目的で、わたし達がこの広大さに属するひとつの小さな領域を無作為に拾い上げる状況を思い描くことにしましょう。

それは皆さんの椅子の部分でしょうか? 床の部分?
壁? 皆さんの手? 月でしょうか? その領域を拡大してみましょう。

もしもわたし達が見ているものが有機質のものなら、皆さんはまず細胞を確認することになるでしょう。さらに拡大して行くと、皆さんは分子、次に原子、次に素粒子、次にエネルギーを確認することになるでしょう。これが、既に皆さんの科学者達が発見したことです。そしてここ数百年ほどの間に、それは皆さんが常識と呼ぶものにまで浸透しています。

ここでわたし達は、わたし達が拾い上げたこの小さな領域をひとつの広大なエネルギーの海または領域として確認しているこの観点で、腰を下ろしています。わたし達は、わたし達が目の前の宇宙で確認できる以上の範囲を、確認することはできません。しかしわたし達は、それについて2、3の物事を理解することはできます。

わたし達は、もしもわたし達がその拾い上げた領域の限界に到達できて夢中になったとすれば、わたし達はその限界を超えた場所にあるものとそれを区別することができなかったことは、理解できます。皆さんは、この場所から、皆さんとして存在するものと椅子として存在するものを見分けることはできません。

またわたし達は、わたし達が拾い上げた領域が広大な宇宙のどれほど小さな領域でも問題ではない、と話すことができます。椅子、手、樹木、月、星、‘虚空’、すべてがこの視点で同じものに見えます。それはエネルギーと潜在力のひとつの領域です。分かりますか?

皆さんが少しの間これをじっくり考えることを、わたし達はまさに求めます。それは、今後異なる経験を積んでいることを除いて、ひとつの物事は他の物事と何ひとつ異なることはないことを意味します。その領域それ自体は永久不変であり、それは事実です。そしてわたし達は、それは経験それ自体だと伝えることになるでしょう。その内部のあらゆる物事は、それに関するひとつの状況であり、今後変わることになるでしょう。

外部に目を向けて、何かを拾い出して観察してください。皆さんは、わたし達がまさに‘確認した’内容の観点から、事実通り皆さんが確認しているものと何も変わらないことを確認できますか? それを広げて行くと、皆さんは、その領域それ自体とは異なる何らかの状態になることができますか?わたし達が前に観察しておいたように、皆さんはその不可欠な部分であり、それが皆さんの全体です。

既にわたし達は皆さんを全存在としてまさに特定していることを、指摘しても構いませんか?皆さんが学んだ条件付けは、“嗚呼違う!そうであるはずはない”、と話したがります。そしてわたし達の反応は、そうでないはずはない、というものです。

皆さんがその内部で生きる数々の制約は、今まで皆さんが学び、受け入れた制約です。それは、皆さんが維持する信念です。皆さんの旅は、これを学び、そしてその真実を発見する旅か、発見しない旅です。既に皆さんが与えられている大いなる贈り物は、その選択を皆さんが行うことです。

皆さんは一直線にその山を登るか、あるいは皆さんはすべてのう回路を探索することができます。皆さんは腰を下ろすことができます。急ぐ必要はありません。何故なら、時間は存在しないからです。

わたし達は、この話が楽しかったことを期待します。もしも楽しくなかったなら、できれば楽しもうとする意図で、後でまた読み直してみてください。しかしその大部分は、その広大さを感じ、そしてそれが皆さんであるということを実感しようとすることです。無条件の愛と歓びの中で、わたし達は、皆さんの事実通りの姿として皆さんを確認します。

良き一日を。
Good day.

There are two published books available on Amazon that contain the collected messages received by Ron Head (that’s me). The first is The Wisdom of Michael, available HERE, and the second is It Rings True, Available HERE. A third book is being compiled now.

Copyright ©︎ Ronald Head. All Rights Reserved. You may copy and redistribute this material so long as you do not alter it in any way, the content remains complete, and you include this copyright notice link:http://ronahead.com/

http://ronahead.com/2016/12/12/another-look-oneness-council/



翻訳★森のくま
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2016-12-20



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★広めて下さい!冬至瞑想 2016

2016年12月21日 | ☆コブラ(R/M) ・ PFC

Prepare for change Japan より転載させて頂きます。


広めて下さい!冬至瞑想 2016

2016年12月7日
原文: MAKE THIS VIRAL!!! WINTER SOLSTICE MEDITATION by Nova Biscotti


再び行動の時がやって参りました!皆で力を合わせて、今度の冬至に惑星のライト・グリッドを活性化しましょう。地表の人々がイベントを迎えてもいいように、人類の意識を安定させながら、アセンションのエネルギを定着させましょう。

そのための瞑想を冬至の日の次の時間に行います。

日本時間 12月21日(水) 19時44分

Prepare For Change のコミュニティ交流サイト(COEO)の瞑想ページにある音声ガイド(英語版)は、上記の時間ぴったりになると自動的に流れるように設定されています。

https://prepareforchange.coeo.cc/meditate/?mid=527

 当日の予定時間前に上記のページにアクセスして、瞑想ボタンを押してください。集計が行われるので、瞑想している人数の目安になります。
瞑想手順は通常のアセンション瞑想とは少し違うため、次の日本語ガイド音声に従ってください。(音声版では次の説明と少々文言が違う箇所があります。

 https://youtu.be/weSan92mHyE

瞑想の手順:

1. 自分なりのやり方で 気持ちが楽な状態になってください。

2. イベントを起こすという思いを、この瞑想に込めて下さい。

3. オームを三回唱えましょう。唱えている間に、白く輝く光の柱がソースから 銀河のセントラル・サンを通って、あなたのソウルスター・チャクラから身体に入り、ガイアの中心につながる様子を イメージして下さい。今度はもう一本の光の柱が ガイアの中心から、あなたの身体を通って空に向かい、太陽系と銀河にいるすべての光の存在に入っていくのをイメージして下さい。あなたは今、二本の光の柱の中にいます。光は同時に上下から流れています。この光の柱をそのまま 数分間保って下さい。

4. この光で、惑星上のすべてのライトワーカーのソウルスター・チャクラとつながって下さい。そして、144,000人の星の教団員のハイヤーセルフに対して、ミッションに目覚めるように呼びかけて下さい。

5. 私たちを導き、こんなにも多くの光やエネルギ・サポートを送って下さったアガルタネットワーク、アシュタル・コマンド、銀河連合を含めた太陽系や銀河のすべての光の存在を思い浮かべ、彼らのソウルスター・チャクラに この光でつながって下さい。

6. この合わさった光の束が地球のライト・グリッドまで広がり、地球のコアから発せられた永遠の光とつながり、ガイアのハートに定着していく様子を思い浮かべて下さい。さらに、この光が地表のエネルギ・グリッドに沿って広がり、太陽系全体まで広がっていく様子をイメージして下さい。

7. この光の束が、地表の人々の間にある ネガティブな感情や振る舞いを消し去り、正義感・誠実さ・愛情の籠もった交流を人々にもたらす様子をイメージして下さい。

8. 女神斗母(トウム)がこの光の柱から地上に降り立ち、人類に平和をもたらす様子をイメージして下さい。

9. 地球でのETの存在について、そのすべての情報がマスメディアによって完全公開されるのをイメージして下さい。全人類のための公平で、新しい金融システムの設立をイメージして下さい。善意のET種族とのファーストコンタクトをイメージして下さい。イベントが起きて、地球がついに解放されているのをイメージして下さい。以前のように、すべての人が自分のスピリチュアル・ファミリーやスピリチュアル・ガイドとコンタクトする様子をイメージして下さい。

Victory of the Light!



Prepare for change Japan
http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2016/12/winter-solstice-meditation.html?m=1



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★アルクトゥルスの評議会 : 2016年12月6日

2016年12月20日 | ☆スピ系メッセージ その他

きらきら星へようこそ...☆より転載させて頂きます。



アルクトゥルスの評議会 : 2016年12月6日

December 8, 2016
ダニエル・スクラントン経由
Via Daniel Scranton, December 6th

こんにちは。わたし達はアルクトゥルスの評議会。わたし達は、すべての皆さんと結び付くことができて、喜んでいます。わたし達は、わたし達が人類にとって最も円滑な移行を確保できるように、数多くの段階を踏んできました。現時点でわたし達が手にするものは、ただ皆さんに役立つ助言と提案だけです。

これからの数か月の内にすべての皆さんが完全に移行する、ひとつの好機があります。これは、これから皆さんが行う集団的な決断です。そしてまた皆さんがこの集団と一緒にその時系列上にいたいと思うかどうかにかかわらず、今後また皆さんも、個人として決断している状態になるでしょう。皆さんは、それを少し慎重に進めようとするひとつの集団と一緒になることも決断できます。それは、完全に皆さんに委ねられています。

今わたし達は、すべての皆さんが、最も速くそこに着くことができる時系列上にいたい、と話している声を聞きますが、しかしまた皆さんは、それが皆さんの進化に役立つかどうかを考慮することが必要になります。それで皆さんが皆さんにとって最も可能性の高い時系列を考える時、皆さん全体として、皆さんのさらに高い自己として、5次元に到着することを望みます。

皆さんは、その時に幾何級数的比率で明らかになるどのような荷物も運ぶことを望みません。それで皆さんは、今後皆さんがひとりの4次元の存在として対処することが必要となるものに対処し続けることになるでしょう。その時系列上にいるために皆さんが何かをすることが必要になる時系列などは、ありません。

これは、皆さんが行くことを望む場所に皆さんを到着させるひとつの行動を選ぶことを目的にしている訳ではあません。これは、皆さん自身の内部のその時系列の本質を感じることを目的にしています。これは、皆さんが経験したい時系列になることを目的にしています。そして皆さんがその決断を下し、その時系列のエネルギーの感触を確かめるにつれて、今後皆さんは、その皆さんが持つどの荷物とも直面することが必要になるでしょう。

そして皆さんは、エネルギー的に皆さんを抑え付けているどのような物事も処理して、一掃することが必要になるでしょう。皆さんがすべての皆さんの様々な部分を再構築するにつれて、今後皆さんは、皆さんの内部には皆さんが手にしていることを知らなかった強さがあることに気付くようになるでしょう。

今後皆さんは、皆さんの周波数を高める皆さんの能力は一度もそれ以上調節されていなかったことに、気付くことになるでしょう。すべての皆さんが今、さらに高い周波数の情報と取り込みを受け取っているひとつの場所の中にいます。

そして皆さんは、皆さんが皆さんに最も役立つ時系列に向かわせようとして接触してきたものを、利用する準備が整っています。それはすべて、皆さんがそこで手探りで進むことを目的にしています。それはすべて、皆さんが経験したいと思う現実性の類型と、皆さんがなりたいと思う人柄の類型を決めることを目的にしています。

わたし達は、アルクトゥルスの評議会。そしてわたし達は、皆さんと結び付いて楽しい時を過ごしました。

http://danielscranton.com
http://sananda.website/the-arcturians-via-daniel-scranton-december-6th/



翻訳★森のくま
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2016-12-19



※行間を詰めさせて頂きました。 管理人。







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★12月16日:マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ

2016年12月20日 | ☆サルーサ/マイク・クインシー

ライトワーカーのブログ より転載させて頂きます。




12月16日:マイク・クインシーのハイヤーセルフからのメッセージ

今の地球の状況が見え、理解できる存在にとって、地球が前進している事は明らかですが、それはイベントの数々に対するイルミナティ―の支配力の崩壊によっても示唆されます。事態は変わってきているので、彼らがどうにか支配を取り戻そうとしても、それは叶いません。ここには、より大きな計画があって、自分の意思を突き通そうと行動する存在がいようがいまいが、アセンションに向かう成功の道を防ぐ事は出来ないのです。あなたにとって、イベントの進行具合がどのように見えていたとしても、どうか落ち込まないでください。ちゃんとうまくいっていますから。敗北寸前の存在たちの最後の一息が聞こえており、多くは人類に対する自らの悪行を告白したくなくて逃げ回っています。彼らは自分のやった事の結果に直面せざるを得ないし、逃げ隠れする場所もないので、必ず正義はくだされます。しかし、彼らがどうなるかを心配する必要はありません。やった事の報いを受けて、全ての魂がそうであるように、一旦光に向き直せばたくさんの援助が待っています。

あなたを二元性から救い、上昇させ、光の領域への道へと導いてくれる、とある計画があります。光の領域とは、あなたが低いバイブレーションに囚われている魂たちを助けたいと志願した際に、置いてきた領域です。何で自分は高次元領域を離れてまで、救いようのないように見える存在たちを助けようと考えたのか?と思っているかもしれませんが、答えは簡単です。あなたは、そういった存在たちとも一つであり、全ての魂が暗闇から上昇しなければ、誰もこれ以上先には進めないからです。彼らには、光の道へと戻る為の手助けが必要であり、そうでなければ光など存在しない深い闇へ、どんどん落ち込んでしまいそうだからです。低いバイブレーション下にいると、あなたの信念が大いに揺らぐ危険性はあるものの、あなたの力と経験こそが、成功するという証しです。以前より、お聞きになっていると思いますが、道中あなたは決して一人でいる事は無く、必要な時は必ずガイドたちが助けてくれます。

その間、通貨の評価替えが近く行われる事を可能にする為に必要な事が進んでいます。何だか、あまりにも遅延しすぎではないかと思われるかもしれませんが、先に進む為には多くの準備が必要である事をご理解ください。闇の存在たちは、弱まったものの未だにイベントを遅らせる事ができています。もちろん、必要なプロセスを止める事などは、できませんが。みなさんの多くは、今世で完了するという道のりを辿っている事に既にお気付きですが、闇の存在たちの役目は、それがぬかりなく行えているか、弱い部分はないか、それを試すという役目を負っているのです。とはいえ、あなたの生来の強さを持ってすれば、間違いなくうまくいくし、もう既にあなたの目はゴールラインをしっかりと捉えています。

あなたはご自身の過去について、より多くの事実を知る機会を得て、中には南極大陸での驚くべき発見の事を既に聞いた方がいらっしゃるかもしれません。広大な都市が何千年もの間、氷の下に閉じ込められていたという話で、とても秘密にしておくにはもったいない非常にエキサイティングなニュースなのですが、巨大権力側は極力情報を隠蔽しようとするでしょう。この事実は探索者による発見ですが、これはもうそろそろ人類が真実の歴史を知るべき頃合いであろう、という事で敢えて見つかるよう導かれた結果の発見です。

今の今まで、あなたはわざと何も知らされないようにされてきましたが、もう間もなくあなたと繋がっている様々な宇宙の存在や地球内部の存在などについて知る事になります。あまり多くの方にこの事が知らされていなかったのは、まだ人類に明かす時期では無かったという理由があります。しかしながら、あなたはもう間もなく宇宙の兄弟姉妹と会う準備が整います。

人類の進化途中のそれぞれの過程において、みなさんは宇宙の存在の訪問を受けていますが、それは必ずしも良い意図であるとは限りませんでした。今はもう地球にはいないアヌンナキたちですが、彼らはあなたを‘彼らの牢獄’に閉じ込め、嘘の歴史を信じ込ませました。今は真実を知る時が来たのですが、その前にみなさんが上昇し、人類は地球での生活が維持できるような条件を整えなければなりません。NESARAはもう間もなく成立し、人類を闇の時代から、光の時代へと導きます。これで、貧困は終了し、富と地球の土地の公平な配布が行われます。人類全員が一定レベルの生活を維持する為には十分過ぎるほどの富が、何百年も前から蓄積されていましたが、それは聖ジャーメインのおかげです。そして、適切な時期が来れば富は開放されます。

戦争による破壊や多くの国が経験している貧困など、多くの改善が必要とされていますが、今の進展具合からすればすぐに補修金や補充品が出て、最も破壊がひどい地域でさえもすぐに元通りになるでしょう。比較的短い期間の間にすべての国は新しく蘇り、より自給自足が可能になり、ただ生きる為だけに一生働き続けるという事はしなくてもよくなります。とはいえ、最新の技術を持ってしても、それが完了するまでに時間的に数年間はかかる見込みです。未来は光に溢れており、楽しい喜びの時間を全ての存在が経験できるようになります。あなたは既により高いバイブレーションの空間に入っていて、その効果が出つつあるので、人々は気持ちが上昇すると同時に、より光が強く光る平和な環境へと上昇します。

多くの方にとって、何かと大変かもしれませんが、どうか忘れないでください、新しい時代の為の基礎を創るには変化が必要なのです。計画は既に進んでおり、次なる新時代の壁となる出来事も既に多く起きました。世界中が変化の状態にあり、人によっては辛い経験となるかも知れませんが、現時点でも物事は進んでいるので、その期間が長く続く事は無いでしょう。現在起きている事の良い側面に関しては、今のところみなさんの上昇や変化に対して反対している存在たちによって、みなさんからは分からないようにほとんどが隠蔽されています。変化というのは大変な事なので、みなさんはむしろ短期間に変化をもたらす事が、そんなに簡単ではないという事に感謝すると思います。とはいえ、みなさんのご要望については考慮しますので、今の状況がより快適になるよう、多くの配慮がされます。

今地球は善意の時代へとなっており、人々はより楽しく、喜びのある時間を過ごす事により意識を向けています。しかし、同時の多くの方は絶望や心痛む状況にいる人々の事を忘れてはおらず、多くの善行が行われています。この時におけるみなさんの寛大さというのは素晴らしく、それはバイブレーションが上昇すると共に、あなたが古いエネルギーを手放し、本当の自分を発見しつつあるという証しでもあります。あなたの光は他の方の光と同じですが、中にはご自分の可能性の真の大きさに気が付いていない方もいます。どうか覚えていてください、あなたに何が起きようと、あなたには常に神の煌めきがあり、それはずっと変わらないという事を。これから先の日々、みなさん全員が神の一部であるという事に、完全に気付いた状態で旅を続け、その前提で行動してください。

みなさん全員がご自分とその他の存在に対して望むものを手に入れられますように。そして、みなさんが自由意志という贈り物をフルに活用しつつ、この年末の時期に愛と祝福を広げますように。多くの方にとっては、イエスの人生、及び彼の全ての魂に対する愛を祝うという特別な時期ですね。

本日は、愛と祝福を贈りつつお別れさせて頂きます。どうか光が完成までの日々とあなたの道を明るく照らしますように。このメッセージは私のハイヤーセルフから来ました。
愛と光をもって

マイク・クインシー

Website: Tree of the Golden Light

マイクからのメッセ―ジ
このメッセージは今年最後となりますので、みなさんの応援に対して感謝を申し上げたいと思います。次回は1月6日となる予定です。みなさんに素晴らしい2017年が訪れますように、2017年はたくさんの真実が明るみに出て、そして光が勝利する年となるでしょう。みなさんが望むもの全てを与えられますように、そして充実したエキサイティングな年を迎えますように。
愛と光をもって
マイク・クインシー



訳:JUN
http://ameblo.jp/lightworkers/entry-12230174987.html







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