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~新しい扉の向こうへ~

スピリチュアルな世界と地球文明の真実を学びたい。目に見えるものだけが全てではないのだから。

★フルフォード・レポート 2016/4/18

2016年04月20日 | ☆裏社会

~夜明け前~ より転載させて頂きます。



フルフォード・レポート 2016/4/18 

アジアの秘密結社、紅幇と青幇が新しい指導者のもとで「大地を震わせる」と約束

先週、洪門世界中華連合の本家代表と称する者が、紅幇と青幇が新しい指導者を迎えたと、白竜会に知らせた。「アジアの巨人が動いたら、大地は震えるだろう。でも、我々の目的は世界平和だ」と彼は言う。紅幇と青幇のことや、WDSでの話について多くは書けないが、まもなく大きなイベントが起きることは確実だろう。

リーマンショックよりも遥かにスケールの大きい、なにかの金融イベントが差し迫ったという会話が多いことも、CIAや国防総省を含む複数の情報筋から伝わっている。経験上、日付を特定する情報には慎重に接するべきなのだが、多くの情報源は4月19日と断定するところまで踏み込んでいる。この日は上海金取引所が独自の金取引システムを立ち上げ、ハザールマフィアの支配した銀行から金価格の決定権を引き継ぐ日である。

http://www.en.sge.com.cn/news-announcement/announcement/537284.shtml

先週、ドイツ銀行は法廷で金銀の価格操縦を認め、それに関与したほかの大手銀行についてのすべての情報の公開を約束したが、これはおそらく偶然の一致ではない。

つまり、伝統的に金価格を決めてきた西側の銀行が、公で不正を暴かれ、降ろされるのと同時に、中国で新たな金取引システムがスタートするということだ。アジアの人たちが、市場に流通されていない金蓄積を大量に所有していると公表したが、これらの金を貨幣へ交換することも上海金取引所によって可能になるだろう。これは少なくとも、中国元が部分的に金によって裏付けられたことを意味する。

これらの情報源の一つとして考えられるのはこちらのウェブサイトだ。

https://www.superstation95.com/index.php/world/1152

それによると、中国は今週中にも金に裏付けられた新しい元を発行し、米ドルの受け入れ拒否を始めるだろう。この情報は第三者による確認は取れていないが、中国が米軍や米国情報局と協調してこの一歩を踏み出すように、WDSが進言したことは言える。

事実として、G20各国の財務大臣や中央銀行首脳は先週にワシントンでの定期会合や緊急会議に集まっていた。FRB(連邦準備制度理事会)の理事たちも緊急会議をいくつも開いた。

私たちに見える結果として、歴史的な象徴を持つニュースがある。先週、JPモーガン、ゴールドマンサックス、ウェルズ・ファーゴ、ニューヨークメロン銀行、ステート・ストリートなどの銀行業巨頭が提案した破綻計画は信用できないものだと、米連邦預金保険公社(FDIC)が述べたことだ。

https://www.rt.com/usa/339518-banks-disaster-readiness-regulators/

言い換えれば、ハザールのカバール銀行の首脳やFRBのオーナーたちが、事実上の破産宣告を受けたのだ。

国防総省筋もCIA情報筋も同じことを言っている。FRBのイエレン議長がオバマ大統領とバイデン副大統領との会合で、米軍を動員してトラブルメーカーを連邦緊急事態管理局(FEMA)のキャンプにまとめて拘束するように要請した。国民の貯金を盗んだ大手銀行に対する連邦の救済策が公表されると、大規模の暴動が発生するのを回避するためだ。

CIA筋の要約でいえば、イエレンの提案は「米ドルを消滅させて、ベイル・インにしよう」というものだ。ただ、米軍は「いかなる状況下でも(動員には)ノーだ。我々には別の計画がある」と答えた。先週、アジアから出された金交換の提案を彼女は受け入れるべきだった。その機会はもう失われた。

訳注:ベイル・インとは、金融機関の経営再建を目的に、債権者にも一定の負担を強制的に求めること。

連邦政府がJPモーガンに公開書簡を送り、「世界情勢は不安定だ」ということを世界中に知らせるのだ。米軍は代わりにイエレン議長にこう要求した。上記の5大銀行に対するFDICの警告の裏にも、米軍の圧力があった。その結果、ウェルズ・ファーゴとその他の銀行はすでに従業員に対して「緊急事態シナリオ」のための訓練を始めた。

同時に、米軍は新しいアメリカ政府の樹立に精力的に動いている。この新政府は、銀やアジアの金による裏付けで新しい米ドルを発行できる。ハザールマフィアのバビロニア奴隷債務システムの崩壊後のアメリカ経済を維持するためだ。

ヨーロッパの状況も決してよくはない。先週、欧州各国の銀行は総額9千億ユーロ(約111兆円)の不良債権を抱えていると、IMFが公表した。これらの不良債権処理を、銀行側が先送りするはもはや不可能である。

しかも、これはあくまでもIMFが公表に同意した数字であり、実際の不良債権額はおそらくずっと大きいことは簡単に想像できる。言い換えれば、多くの主要欧州銀行はすでに破綻状態かも知れない。ロシアの情報筋によると、バークレイズ、ドイツ銀行、クレディ・スイス証券、UBS銀行はすでに監視機関によって支払い能力を検査された。

ハザールマフィアが突然アメリカと欧州でキャンペーンを展開し、オフショアのタックスヘイブンを閉鎖し、世界中にある31兆ドルのオフショアマネーを欧州やアメリカに誘導しようとしたのはこのためかもしれない。彼らはそのお金を押収して破綻を食い止めようとしている。CIA筋によると、すでにロスチャイルド家はこのゴキブリホイホイ詐欺で兆単位の米ドルをネバダ州のリノにおびき寄せた。彼らが送り返したいのは決して自分たちのオフショアマネーではない。それは断定できるだろう。

確実に押収されるのは、サウジアラビアが保有するドル建て資産だろう。先週、こんな報道をした企業宣伝メディアがあった。もし米国政府が911報告書のうちの秘密とされた28ページを公開するか、911事件の犠牲者家族がサウジアラビアを訴えることを容認すれば、サウジアラビアは数千億ドル相当の米国資産と米国長期国債を売り払うだろう。

http://www.upi.com/Top_News/US/2016/04/16/Saudis-threaten-sell-off-of-US-assets-if-911-suits-are-allowed/2251460849902/

ところが、サウジアラビアにはその選択肢はない。彼らは自分たちの米国資産はすでに押収されたことに気付くだろう。もしサウジアラビアが押収に異議を唱えても、たとえトルコやイスラエルの助けがあっても、アメリカとロシアは彼らを虫けらごとき握りつぶすことができるのだ。

事実、国防総省筋によると、オバマ大統領は今週にもサウジアラビアを訪問し、彼らを厳重に戒め、世界中でトラブルを起こさぬように圧力をかけるだろう。さらに、情報筋によると、オバマ大統領は帰国後にその911事件の28ページを公開する予定だ。

オバマ大統領がサウジアラビアを訪問している間、イスラエルのネタニヤフ首相はロシアに呼び出された。

そこで、彼は占拠したゴラン高原をシリアに返還し、イスラエルに関わるその他の国連解決策に従うことを告げられるだろう。そうしなければ、「考えられるあらゆる手段」による制裁に直面するだろう。それはイスラエルに対する全面封鎖を意味しかねない。さらに、情報筋によると、米軍の支持を得たオバマは、イスラエルを国連の制裁から救うため、慣例に従って拒否権を行使することはないだろう。

また、ロスチャイルド家によって盗まれたロシア皇帝の金資産の返還を、ロシアは求めるだろう。情報筋によると、ロスチャイルド家はイスラエルの真の支配者だ。日本銀行の図書館には、こんな報告資料がある。1918年、日本の戦艦がウラジオストクに到着して、ロシア皇帝の金塊10トン分を共産主義者が確保する前に避難させた。日本銀行(の資料?)によると、これらの金塊はのちにロンドンに搬送された。これはおそらくロシアが遺失した金塊の氷山の一角にすぎない。

盗まれた金塊といえば、インドネシアの埋蔵金に関連して一連の動きがあった。今週、インドネシアのウィドド大統領がドイツ、英国、ベルギーとオランダを訪問する。インドネシアの金塊のことにも触れるだろう。インドネシアのCIA情報筋によると、このインドネシアの金塊は日本軍がかき集めて運んできたものであることが明らかになっている。つまり、この金塊はもともと、現在その所有権を主張しているアジア各国のものだったのだ。欧州各国もこの金塊に強い関心を示している。情報筋によると、興味のある人のために、インドネシアの金塊が埋蔵されていた場所の写真を公開する予定だ。

いずれにしても、最終的には、国防総省の正義の味方たち(WDS)と中国がこれについて協議して結論を出すだろう。

先週、アジアインフラ投資銀行(AIIB)とアメリカ管理下の世界銀行が最初の合同投資プロジェクトを発表した。これは、WDSと中国の間に、様々な合意に達した事実を表したサインである。

http://news.xinhuanet.com/english/2016-04/14/c_135277902.htm

次のステップでは、投資のスケールを億単位のドルから兆単位のドルに増やす予定だ。

WDSと中国のもう一つの協議で結論を出したのは日本と関連している。完全にアグネリー・ブラザーズとエヴェリン・ド・ロスチャイルドの監督下にある安倍晋三首相はやめなければいけない。両方ともこの結論に同意している。中国はベテラン政治家で陰の実力者であった小沢一郎をずっと推してきたが、彼は反米過ぎて、国防総省の好みに合わなかったと、交渉に関与した筋が述べた。そのため、テレビタレントで元宮崎県知事の東国原英夫は安倍の後任として検討されているとも述べた。

東国原は記念すべき年を統治し、資産の再分配を手がけるだろうと彼は言う。

もう一つの進展として、日本はいまマリファナの合法化を準備している。それによって生まれるビジネスの管理はアジアの秘密結社にゆだねられる。アジアの秘密結社情報筋によると、大塚製薬はマリファナの医薬産業で大きな役割を果たそうと計画している。

日本のことでついでにもう一つ。地震学やその他の事実からみて、先週南日本で起きた地震はどうやら自然によるものみたいだ。P2フリーメーソンの支部会員によると、太平洋中央に新しい大陸が誕生しようとしているため、太平洋海盆周辺の環太平洋火山帯の活動が非常に活発化している。新大陸の出現は一夜で起きるものではない。すでに新しい島がその領域で生まれている。



~夜明け前~
http://ameblo.jp/space-wanderer/entry-12151764084.html








★フルフォードレポート英語版(4/12)

2016年04月13日 | ☆裏社会

嗚呼、悲しいではないか! より転載させて頂きます。



フルフォードレポート英語版(4/12) 

アジアの金塊供給を拒否するとFRBと米ドルは攻撃を受けるであろう

アジアのドラゴンファミリはFRBの所有者に市場価格より13%安で驚異的な量の金塊を提供してきた。この金の10%は貧困を止め、環境破壊を止め、そして宇宙への指数関数的な拡大への道へ人類を送るための大規模キャンペーンに使われる。ボールは今、ワシントンDCの米政権の裁判所にある。それが、米大統領と副大統領がFRB議長ジャネット・イエレンと4月11日に緊急会談を持つ理由です。ドラゴンファミリのメンバーもまたその会議に参加する予定であると、アジアのCIA情報源は言っている。

もし、FRBがアジアを拒否したら、BRICS諸国と欧州は、米ドルと3ヵ月交換できる金塊に裏打ちされた新国際通貨を発表するだろう。その期間の後は、米ドルは少なくとも188ヶ国によってこれ以上は受けとられなくなり、ワシントン政権は孤立し破綻する。

この事件では、戦争を回避するために、米国外での米軍の作戦は新通貨を使って融資し続けられる。米国内で破産したFRBに必然的に置き換わる新政権は、米内部の購買力に制限されることなく自身の通貨の発行は自由になるだろう。

FRBに対する金融制裁に加えて、世界武術協会はハザールマフィアの大量虐殺派を仕上げるために動員されることになる。多くの世界武術派の表向きのヘッドである朝堂院大覚は解任され、武人館道場のヘッドである初見良昭に置き換わる。この理由は、本当の名前は松浦良介である大覚は、ハザールマフィアが世界の人口の90%異常を積極的に殺そうとしている十分な証拠を提示されているにもかかわらず、彼の支配下にいると思われた武術協会を動員することを拒否した。言い換えれば、多くの打撃が人類に加えられており、正当な自己防衛の必要性があるが、彼は何もしない。

彼が無視する証拠には、多くの第三次世界大戦を始める企み、エボラ、HIVやSARSのような生物化学兵器の拡散、農家に食料他ではなく、燃料を生育させるよう支払うことにより大量飢餓を引き起こす企みが含まれる。それだけではなく、十億人を殺すこれらの企みが失敗したら、悪魔主義者は彼らが殺すと宣言しており、彼らはいくつかの犠牲的事件を準備していることが見えている;少なくとも1千のバアルの寺院が世界中で建設されている。古代には子供が、またはモレクとして知られ、後に今の悪魔に設定されたバアルへの犠牲に伝統的に焼かれた。

http://nypost.com/2015/12/29/3-d-printing-to-bring-syrian-arch-destroyed-by-isis-back-to-life/

事実は、米国のバラク・オバマ政権はこれらの残虐行為の加害者や計画者を逮捕しないできている。このことは、軍隊、警察、機関と武道協会の全てのメンバーが指揮系統をさかのぼり、死者が増える前に行動を取らなければならないことを主張しなければならないことを意味している。

幸いなことに、少なくともいくつかの重大な行動が取られている証拠がある。例えば、ロスチャイルド家の全スイス分家は警察によって指名手配されていると、国防総省情報源は言っている。BISを支配しているロスチャイルド・スイス分家は、多くの情報通の調査官によって組織の頂点と考えられている。これは逮捕の始まりに過ぎないと、彼らは約束している。

実現しなければならない重要なことは、今、統合メディアで広く報道されている「パナマ文書」作戦は見かけのものとは異なると、情報複数の情報源は認めている。ウクライナ、UAE、カタール、グルジアやサウジアラビアのようなハザール暴徒ナチ派と関連付けられている国々の公開されている主な指導者達は、大きな計画のヒントを提供している。実際、パナマ文書は世界で31兆ドルの租税回避資金を米国へ誘惑するために計画された巨大なおとりであると、CIAや他の情報源は言う。これは、米政府の口座の中の巨大なブラックホールに接続させる手助けに没収されるだろうと、情報源は言う。それが、ブルームバーグやウォールストリートジャーナル等の統合メディアがネバダ州リノは投機資金にとって世界で最も安全な場所だと言って大きな記事を書いている理由です。それはまた、彼らがロスチャイルドがリノで店を立ち上げて、顧客にそこで資金運用することを奨励している理由である。

さらに重要なのは、パナマ文書作戦は世界中の租税回避地を閉鎖する主要な運動の一環である。既にケイマン諸島のような英国の租税回避地は、新公開規制によって地下資金を隠したり、税の回避を助けられなくなっている。

米軍情報機関の関係者は、パナマ文書は汚職を暴露し、政権交代(米国を含む)を誘導することを目的とした情報作戦であると言っている。作戦はまた、盗んだ戦利品を租税回避地に隠した徒党メンバーを恐喝や起訴するために計画されていると、彼は続けた。

パナマ文書では公にされていない、いくつかの名前にはヒラリークリントンのチーム、ブッシュ家や多くの米寡頭勢力、政治家と判事が含まれると、彼は付け加えた。

ブラジルでの政権交代を誘導しようとしているグローブTVはまたアルゼンチン大統領マウリシオ・マクリーやエル・チャポのような麻薬王と関与している。

パナマへの応答としては、「エリートはパニック状態で、確証的証拠の隠滅の為の失敗した企みで内国歳入長本部の地下で火をつけた」と代理人は指摘している。

ヒラリークリントンを逮捕するFBI努力はまた、勢いを増している。先週、大統領オバマはフォックスTVで、ヒラリーは特別扱いはしないと約束することを余儀なくされた、それは司法取引も恩赦もないことを意味していると、FBI情報源は言う。彼女が公式のポストにいる間に、民間外交政策と情報操作の実行に冠する重大な犯罪で、FBIのヘッドによってまもなく尋問されることになっている。

うまくゆけば、クリントンはまた、ハイチの人々に対する犯罪と、その国に対する津波攻撃を誘発した海底核兵器犠牲者の為に意図された赤十字の募金の彼女による横領に対して正義がもたらされるであろう。

パナマ文書作戦はまた、西側統合メディによって、それがあたかもロシア大統領ウラジミール・プーチンが隠れた租税回避取引に関与しているかのように見せるために使われた。しかし、ロシアの情報源は、この攻撃がソ連共産主義と密かに協力していたアメリカや欧州の協力者を識別する1930-1989年のソ連の記録を極秘を外し始める必要があるという口実を与えたと言っている。

ロシアはまた、ヒットラーと協力した家族と企業を公開することになる。その上で、ロシアは西側にいて依然として米国や欧州を弱めようとしている人を示すことを計画している。また、西側とロシアにいるハザールマフィアの為に働く重要な代理人を同定して、排除することにおいてロシア/米国の協力があると、その情報源は言う。

一方トルコでは、そこでの核兵器を守る特別作戦員を除く米軍の退却はインシルリク空軍基地で活動しているブッシュ徒党麻薬の部分的な遮断を目指していると、その情報源は言う。

トルコとイスラエルはナゴルノ・カラバフにおけるイスラム教徒とキリスト教徒の間の戦いを撹乱する計画はロシアによって止められた。これはトルコの不正レジョップエルドガン政権に対してロシアが動くのを抑制する、トルコ人による必死の企てであった。

一方アジアでは、英国の船で米国に輸送される日本のプルトニウムに関する新しい報道は、

http://www.japantimes.co.jp/news/2016/03/21/national/two-british-ships-arrive-in-japan-to-transport-plutonium-for-storage-in-u-s/

不正に選出された安倍晋三政府は核武装ミサイルにの日本の兵器の解体を余儀なくされている事を覆い隠す話です。これらのミサイルの多くは解体を防ぐ為に北朝鮮に送られたと、日本の白龍会は言う。

惑星地球の為の戦いが終了すると、この著者は、私に対する殺人計画に関与していた安倍を起訴するつもりである。これは、2012年6月30日に、大久保まつあきと言う名前の北朝鮮代理人によって毒針で刺されたからである。この事件は多くの証人の前で行われ、さらにビデオ撮影されている。一度目は武蔵野警察、もう一度は丸の内警察への公式の警察への苦情を二回行ったにもかかわらず、安倍によって率いられる日本政府は行動を取らなかった。このことは安倍が加担していることを意味している。さらに朝堂院大覚は大久保が彼の弟子であった事を認めているが、彼はまた本件で行動することができなかった。

個人的な不満はさておき、安倍政権はまた、ハザール暴徒ご主人様を財政的に支援するために日本経済を略奪した。以前に報告したように略奪は、日本の年金資金と貯蓄を株式市場に投入する形で行われた。それが、売り続けられるように日本の株式市場が上昇し続ける理由です。

http://www.zerohedge.com/news/2016-04-10/blackrock-turns-its-back-japan-leaving-kuroda-scrambling

日本から略奪された金はウォール街ハザールギャングを救うのには十分ではない。何故なら、彼らの唯一の合法的収入源であるエネルギー価格の低下に麻薬資金と投資銀行手数料の損失で動揺しているからである。銀行屋によって組織された大型合併のほとんどもまた、反競争独占や寡占を作り出すと言う理由で止められた。

オランダ、ベルギーとドイツで銀行がマイナス金利の住宅ローンや消費者ローンを始めた事実は、バビロニア風負債奴隷のシステム全体が崩壊している明確な兆候である。それが、人々がこれらの銀行屋が何もない所から金を作り出し、負債奴隷を作り出すためにお金の錯覚を使っていることに気付いたからである。だから、たとえ銀行が100ドルを貸したとして、彼らはマイナス金利だから単に90ドルを払い戻さなければならないと言うが、それは貴方は金を彼らに支払うために90ドルを得る仕事をしなければならないことを意味している。彼らは錯覚以外の何も作り出していない。

人類は目覚めており、ハザール悪魔崇拝人間奴隷支配が永遠に終了するのはそう遠くはない。

最後の注意として、この著者は今、ドラゴンファミリによって人類とこの地球上の他の生命の利益の為に利用できるようにしてある6つの別な場所に保管してある2万トンの金塊を知っている。これはアジア人が持っているほんの一部の機能です。



嗚呼、悲しいではないか!
http://s.ameblo.jp/jicchoku/entry-12149462961.html









★パナマ文書の真実 2016年4月7日

2016年04月07日 | ☆裏社会

~ 夜明け前 ~ より転載させて頂きます。




パナマ文書の真実

ウィーキーリークの原文です。

ウィーキーリークによると、最近流出したパナマ文書によるオフショア口座の暴露はワシントンが背後で行ったものです。その目的はロシアとプーチンに対する攻撃です。

この攻撃は OCCRP ( Organized Crime and Corruption Reporting Project = 組織犯罪及び汚職告発プロジェクト)という組織によるもので、USAID(アメリカ合衆国国際開発庁)とソロス氏の資金援助を受けており、攻撃目標はロシアと旧ソビエト連邦です。

内部告発者の国際組織が水曜日にツィッターでこの情報を流しました。USAID とアメリカのヘッジファンド投資家で億万長者のジョージ・ソロスはこの暴露に資金を提供しました。このアメリカ政府の資金援助はアメリカ自身の品位を大きく損なうものとウィーキーリークは論評しました。

OCCRP 組織自身はいい仕事もしますが、しかし、アメリカ政府がパナマ文書を使ってプーチンへの攻撃に直接関わることは、アメリカの品位を大きく落とします。これはジャーナリストの仕事で、政府がやるべきことではありません。

ロシアでは、ソロス氏が所有する組織は「望ましくないもの」として宣告されています。昨年、ソロス氏の立ち上げたオープン社会基金(OSF)及びオープン社会研究助成基金はロシアで「関与は望ましくない」と宣告されました。ロシア国民はそれに参加することが禁止されました。

ロシア検察の説明によると、研究所とその助成基金の活動はロシアの憲法秩序と国家安全の根本にとって脅威です。今年初めに、ソロスはプーチンを「アメリカやEUの味方ではない」と評しました。さらに彼は「プーチンはヨーロッパを分断させることでそれなりの経済利益を得ようとしている」とも主張しました。

ドイツのジャーナリスト・作家、アネスト・ウルフさんはRT(ロシアの英語ニュースチャンネル)に次のように語っています。

「アメリカ政府は、世界中の不安定化を目論んでいます。この暴露はまさにその不安定化を実現しているものです。彼らは世界中の人々や世界中の資金をアメリカ国内の「新しいタックスヘブン」に逃避させようとしているのです。アメリカは超巨大な金融危機を準備しています。彼らは資金を各国の金庫にではなく、アメリカ国内の金庫に集めようとしているのです。」

一方、今週初めに、パナマ文書の調査に携わっているICIJ(アメリカにある国際調査報道ジャーナリスト連合)のトップであるジェラルド・ライル氏はタス通信にそう語りました。 「パナマ文書の暴露は、ロシアを狙ったものではありません。パナマ文書はオフショアで起きている国際的な不正行為の暴露です。」

もっとも、彼の弁明とは裏腹に、文書内にプーチンの名前や彼の家族の名前が直接見つかっていないに、もかかわらず、多くの主流メディアはプーチンの写真を巻頭に報道しました。

実のところ、パナマ文書は、プーチン本人よりも、西側のジャーナリズムの実態をより暴露してくれました。

元CIAのレイ・マックガーヴィンはRTに次のように語りました。 「ただの風刺もありますが、西側のメディアの規範は完全に欠落しています。暴露者の最大の過ちは、この文書を商業マスコミに流したことだ。この暴露は真実ではなく、おふざけだったら、(踊らされたマスコミが)面白い見世物になったのに」

(西側の)「プーチン・アレルギー」は限界を超えています。ロシアの正当な行動やその成功を言い聞かせても受け入れてもらえない状態です。西側では、ロシアをけなす言葉だけがはやされ、それも多ければ多いほど歓迎されます。ネタ切れになったら、ねつ造も厭わないぐらいです。 クレムリンの報道官ディミトリ・ペスコフがパナマ文書の発表によって反ロシア感情が触発されることについてこう語りました。

このパナマ文書は無責任なジャーナリズムです。部分開示ではなく、全容開示すべきです。

ウィーキーリークの報道担当と、調査報道記者であるアイスランドのクリスティン・ラフソンは暴露された情報の全容をオンラインで公開して、誰でも検索できるようにすべきだと呼びかけました。「部分開示はとても責任あるジャーナリズムとは言えません」と。

文書の99%を検閲すれば、ジャーナリズムはわずか1%の情報によるものとなります。

「これが責任あるジャーナリズムであると彼らは言うが、私は賛成できません。」 アイスランドの調査報道センターの共同設立者であるクリスティンはRTにそう言いました。ICIJのトップの発言に対する反応です。ICIJは部分開示こそ責任あるジャーナリズムであるとし、ウィーキーリークは報道界を代表していないと言いました。

「一千万件以上の暴露があるにも関わらず、アメリカの大企業が一つもないことには驚きませんよ」とウィーキーリークの報道担当はRTにこう言いました。

「アメリカ人の立場から見れば、事実は歪曲されていると感じるでしょう。ジャーナリストによる偏見は確かに存在しますが、これは文書の選別の偏りではないでしょうか。また、このマサック・フォンセカという会社(訳注:オフショア会社として世界第4位といわれる)はパナマにあるオフショア会社の一つにすぎません。殆どの企業はタックスヘブンとして使っているのは英領バージニア諸島です。」とラフソンは括りました。


~ 夜明け前 ~
http://s.ameblo.jp/space-wanderer/entry-12147705986.html







★フルフォードレポート英語版(4/5)

2016年04月07日 | ☆裏社会

嗚呼、悲しいではないか! より転載させて頂きます。



フルフォードレポート英語版(4/5) 

ポーランド、トルコ、ワシントンDC、日本他で繰り広げられているハザールマフィアに対する決定的攻撃

地球を解放する戦いは、ハザール人間奴隷商人がポーランド、トルコ、ウクライナ、米国、日本他の彼らの拠点で攻撃を受けているように、劇的なペースで展開されている。ハザールマフィアの引きずり降ろしが加速し続けると同時に、新金融システムに向けた高レベル東西交渉が順調にかつ友好的方法で進んでいると、交渉に直接関与している複数の情報源が言っている。

まず、マフィアの引きずり降ろし。行動の主劇場は今はのけ者状態になっているトルコである。トルコのファシスト政権をひきずりおろす短期の、しかし強い戦争が始まろうとしている兆候がある。

最も明確な兆候は、先週、米軍が全ての米軍家族をトルコから引き上げさせた事実である。彼らはトルコ大統領リジョップ・エルドガンが米国を訪問している間に彼らはそれをした、言い換えれば、彼がアメリカ人がトルコからの避難を防止しようとすれば、米国は彼を人質として確保できると言うことである。彼が米国を訪問している間に、表面的にはNATO同盟の主要な大統領であるトルコのエルドガンに、米政府当局者は誰も会っていないという事実は、彼の政権はロシアの攻撃を受けても守ってもらえないことの非常に目に見える兆候である。

ロシアが攻撃するであろう明確な兆候は、ロシアがトルコのシリア国境の封鎖を正式に呼びかけている。そのような呼びかけは、それが遵守されない場合は戦争になると言う警告である。

重大な暴力事件の直前にその市民を避難させる印象的な実績を持つ国イスラエルもまた、その市民をトルコから避難させている。

一方、ロシア政府当局者は中東と中央アジアの他の場所でトラブルを煽動するのと同様に、キリスト教アルメニアとイスラム教アゼルバイジャンの間の戦いを誘発させようとする第3の勢力を非難している。

http://tass.ru/en/politics/866824

トルコ軍と代理人はこれらの紛争場所のほとんどで見受けられるので、トルコが、おそらくハザールマフィアであろう第3の勢力に深くかかわっていることは明らかだ。

またエジプトは、トルコにガザ地区やシナイ半島で軍事活動の上演を許さないようにイスラエルに求めている。トルコのエルドガン政権はエジプト政権は、ムスリム同胞政府を支持していたハザールマフィアを追い出した後の正統政府ではないと非難している。

http://www.veteranstoday.com/2016/03/29/egypt-asks-israel-to-keep-turkey-away-from-gaza/

トルコの全孤立とその不可能な軍事情勢は中東の年間2兆ドルの石油収入を求めるISIS運動は運命付けられている。公的にISISに言及した組織であるグノーシス・イルミナティはISIS運動は混乱していると見ており、今新しい警告のセットを発行した。イルミナティ団長のアレクサンダー・ロマノフによると、イルミナティは世界の人口を90%低減する彼らの計画を諦めていない。彼らの計画のヒントを公開するために、イルミナティは彼らがISIS創設を発表して以来初めて、インターネットをリニューアルした。

http://armageddonconspiracy.co.uk/

サイトは黙示録の四人の騎士団の絵、欧州人に見える人々に対する無差別暴力、難解な数学と核テロのヒントを特徴とするビデオを掲載している。ロマノフは、イルミナティは依然として廃棄されたロシア潜水艦クルスクから盗んだ500キロトンの核兵器を持っており、それを使う場所も決めていると言っている。

彼は選び出した複数の場所を持っていると感じられたので、彼の派は少なくとも一艦の潜水艦を彼らの廃棄場に持ていることは明らかだ。また、ロマノフは日本の三重の4月22-28日のサミットを示唆したので、可能性のある目標である。日本の孤島、おそらく石油施設が廃棄された場所である馬毛島あたりに潜水艦を配置するのは良い推測である。

https://en.wikipedia.org/wiki/Mageshima

馬毛島は三重サミットへ容易に攻撃できる距離以内にある。このサミットへの攻撃は日本の財務大臣麻生太郎が最近示唆した戦争の引き金になるかもしれない。

いずれにしても、そのようなテロ行動は、たとえ北朝鮮を非難するものであっても、第三次世界大戦やグノーシス・イルミナティが計画する人工ハルマゲドンを誘発するには十分ではない。それはロシア、中国と米国の軍隊が、西側メディアのでもてはやされている最近の北朝鮮の核脅威は本当は北朝鮮からの発信ではないことを知っているからである。あなたがしなければならないことは北朝鮮の公式のニュースサイトを、西側喧伝メディアに北朝鮮核脅威が報道される度に、これを確認するためにチェックすることである。

http://www.kcna.co.jp/index-e.htm

本当の北朝鮮問題は実際は、第二次世界大戦終了まで日本と韓国を支配していた韓国と日本の王室の派閥に分かれており、それらは第二次世界大戦後は米の占領軍によって制御されている。

昨夏に始まった山口組の分裂は、日本最大のヤクザビジネス(合法と非合法)はこれらの二つの派閥の間の分割を反映している。神戸に本拠を置く北朝鮮山口組は北朝鮮で製造されるアンフェタミンからの収入にほとんど依存している。アンフェタミンのような麻薬とマリファナのような漢方薬は北朝鮮の店頭で購入することができる。

名古屋の本拠を置く弘道会派は麻薬とは無縁で、公共事業のリベート、大手銀行等への入り込みに依存している。彼らは今、菊王位を占める皇室家族を支援している。

白龍会は取るべき和解の最初のステップとして、韓国と日本の皇室家族の状況について真実を明らかにすることを提案している。これらの家族が日本と韓半島を統合する彼らの計画を満たそうとするならば、北朝鮮と日本の王室の間である種の戦略的結婚が続く可能性がある。中国政府当局者は、彼らはその統合に反対ではないが、現実にはメリットがないと付け加えた。

一方、マレーシアではマレーシア航空370便の消失に関する国際調査は現在、ゴールドマンサックスと同様にJPモルガン、ドイツ銀行とエドモンド・ロスチャイルド銀行の関与を調査していると、調査に近い筋は言う。

一方、近くのインドネシアとフィリピンでは、3億ドルが行くへ不明になった後、ネイサン・ロスチャイルドがインドネシアの石炭投資から追い出されたことを知ったと、インドネシアのCIA当局者は言う。これは、先週7000トンの石炭を曳航するタグボートがフィリピンのアブサヤフ・イスラム反政府勢力につながるISISによって略奪された事実に関係しても、いなくてもよい。

http://www.indonesia-investments.com/news/todays-headlines/10-indonesians-kidnapped-by-abu-sayyaf-militants-in-the-philippines/item6648

擬似イスラム反政府勢力は、すぐに活動から取り除かれる可能性がある。

欧州においてもまた、ハザール傀儡は深刻な困難に陥っている。ハザール暴徒支配のウクライナ政府は今、破産していおり、孤立しており、そして降伏の交渉をしている。

ポーランドでは、政府は、レフ・カチンスキー大統領、双子の大物政治家ヤロスワフ・カチンスキーを含むポーランド政府のほとんどを殺した2010年の航空機事故を調査している。

https://www.rt.com/news/337931-smolensk-crash-tusk-blamed/

この事故がポーランド政府を断頭した直後に、現在のEU大統領のドナルド・タスクはポーランドがユーロを採用することに関与させた法律の成立を助けた。疑惑は、タスクが航空機事故を起こす手助けに対してEU大統領が与えられたと言うことである。

http://truth11.com/2010/04/17/did-global-elite-kill-polish-president-kaczynski/

一方、米国では、パナマ製紙会社と脱税計画に関するデータの放出は帳簿外のハザール暴徒の数兆ドルの避難所としてのケイマン諸島が閉鎖を続けることを意味している。このことは、全てのハザール人の租税回避マネーがネバタ州リノに集まっていることを意味している。
これが、ハザール親分ヘンリーキッシンジャーが中国政府当局者と最近、会おうとしている理由かもしれない。中国政府情報源は、中国の指導者は彼を避けていると言っている。

これが、先週米企業政府スポークスマンのバラク・オバマによってワシントンDCで開かれた核安全保障サミットの背景である。世界第一の核力であるロシアがそこに居なかった事実はこれは実際は核サミットではなかったことを極めて明確にしている。実際のサミットは中国と米国の間であり、議論の主題は新金融システムであったと、米と中国の政府情報筋は認めている。

財政的な話としては、今、メキシコが東西の間で孤立している。東は金塊を持っており、西はドルを持っている。円とユーロはここで消費され、物を買うときに使われる。今のところ、東(主に中国)は「我々はあなたの紙を認めない」と言っており、西は「我々はあなたの金塊をボイコットする」と言っている。それが、世界貿易が今年の初めから2桁急落した理由です。

幸運にも、金融システムの交渉はうまく言っている様に見える。為された本質的契約は金塊が西側を流通し、現金が東側を流通すると言うことである。西洋人は東から物を買うときは金塊を使い、東洋人が西側から物を買うときは現金を使うことになる。

もっと重要なことは、この地球の修正の為に莫大なキャンペーンの資金調達の為に、東側と西側の交換から10%が徴収される。この条約が締結された時に、可能となるであろう物事の範囲について考えを与える為に、世界の電力網に50兆ドルの投資を行う提案を見てみよう。

http://www.nbcnews.com/business/energy/china-unveils-proposal-50-trillion-global-electricity-network-n548376

このことがどれだけ革命的かと思うために;50兆ドルと言うのは新設のアジアインフラ投資銀行の資本の500倍であり、世界銀行の年間貸出額の3,000倍近い。

中国はまた、世界交通網、研究施設の創設と言う極めて野心的な計画を持っている。

白龍会とその西側同盟者は、砂漠と北極地域を緑地に変える、海洋を補充する、宇宙を探索する同じような壮大な計画を持っている。

これは絵空事ではない。これは、能力主義スタッフ将来計画期間に協力によって民間部門によって実行できる、非常に現実的であり、実際的な計画である。既存の多国間組織と企業は結果的な大当たりから莫大な利益を得ることになる。



嗚呼、悲しいではないか!
http://s.ameblo.jp/jicchoku/entry-12146976023.html









★フルフォードレポート英語版 (3/29)

2016年03月30日 | ☆裏社会

嗚呼、悲しいではないか! より転載させて頂きます。



フルフォードレポート英語版(3/29) 

今、全ての人に見えるように暴露されたハザール悪魔崇拝者

惑星地球の戦いは、悪魔崇拝ハザールマフィアが拒否に逆らう形で暴露されて、人類の勝利の方向へ向かっている。ニューヨークタイムズがバール(悪魔の別名であり、下記リンクのイメージ)の神を祭る門がニューヨークとロンドンに建設されていると報道している。

http://image.shutterstock.com/z/stock-vector-baal-vintage-engraving-old-engraved-illustration-of-baal-the-phoenician-god-carrying-a-child-76243105.jpg

http://www.nytimes.com/2016/03/20/opinion/sunday/life-among-the-ruins.html?_r=0

その後、ヒラリークリントンがモロクへ鶏を犠牲にすることについて書いた漏洩したeメールも出てきた。(メールの返信で「屋根裏の箱からの古い兎の後ろ足を出して祈っています、私はモロクに裏庭で鶏を生贄として捧げるつもりです」と書いている)

https://wikileaks.org/clinton-emails/emailid/14333

悪魔の別名同名であるモロコは、古代バビロニアでは子供が犠牲に焼かれた神であった。イメージはしたのリンクから見れる。

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/en/9/98/Moloch_the_god.gif

次に、3月22日(322)の悪魔の犠牲の日に起こったベルギー空港のテロの背後にいるテロリストの一人と自分撮りしている独首相アンゲラ・メルケルの写真もある。

http://sputniknews.com/europe/20160326/1037012661/merkel-selfie-bomber.html

モサドのダミー会社ICTSは空港の警備を担当していた、そして攻撃はハザール人は殺さなかったと、国防総省情報源は強調している。ドイツがイェール大学に設立した秘密結社スカル&ボーンズのエンブレムの上に数字322があることは注目に値する。最近の意外な事実によれば、スカル&ボーンズは悪魔崇拝に身を捧げている。

この頂点にいるのが米大統領候補テッド・クルーズであり、TVで「ドナルド・トランプはねずみかもしれないが、私は彼と交尾する気はありません」と言っている。言い換えれば、彼はねずみと交尾していると言っていることになる。

これに続いて、日本の財務大臣麻生太郎は「1930年代の米国は今の日本のように、デフレに苦しんでいて、米国をその状況から抜け出させたのは第二次世界大戦であった」そして「我々はそのきっかけを探している」と彼は付け加えた。つまり、不正に選出された安倍政権は今その本当のファシストの顔をさらけ出したのを見ることができる。

http://www.zerohedge.com/news/2016-03-26/japans-finance-minister-accidentally-reveals-how-it-all-ends-war

ここであなたはパターンが見え始めていますか?これらの強力なリーダー達が狂気に走って行くのか、あるいは彼らが本当は何者であるかを暴露する総合的な運動の実行を完全にするのか。私の考えは後者であり、NSA(国家安全保障局)と機関ホワイトハットが彼らを打倒する手助けの為に、これらの人々を暴露している。

事実、ホワイトハットが動いている明確な兆候として、米トップの将軍ジョセフ・ダンフォードが先週グーグルの最高経営責任者エリック・シュミットを国防総省へ召喚したと、米軍情報機関の情報源は言う。この会談で、ダンフォードはシリコンバレーは国防総省の支配下にあると伝えた。

これを強調するかのように、インテル創業者であり、ハンガリー系ユダヤ人でシリコンバレーの長老政治家アンドリュー・グローブは、この会談が行われていた頃に未公開の原因で死亡した。グローブは全てのインテルコンピュータ・チップに、誰のコンピュータでも完全にアクセスを可能にする裏口をつけた責任があったと、オラクルの情報源は言っている。国防総省のシリコンバレー支配はハザールマフィアへの情報の流れをほとんど完全に劇的に遮断している。

この引継ぎはインターネットが突然、ハザール人黒幕の悪魔仲間のトップの暴露で埋め尽くされている理由かもしれない。

関連した動きとしては、FBIがアイフォン中に秘密手段を得る企てを、携帯電話の裏口経由によるプライバシーの侵害に対する大規模反対の所為で、撤退せざるを得なかったと国防総省情報源は言う。

国防総省のシリコンバレー支配はまた、米大統領選挙を電子的に不正をすることが非常に難しくなったはずである。ヒラリークリントンの最近の連続敗北は不正投票が止められた証拠かもしれない。

また、米大統領選挙ではドナルド・トランプがユダヤAIPACロビーに対する卑俗的な演説と思われるものによって多くの人々を失望させた。この演説で、いつも彼の気持ちを話しているトランプは、テレプロンプターからの事前に吟味した演説を読んだと、多くの米拠点の情報源は強調している。ユダヤロビーに対するトランプの叩頭は彼に対する暗殺を防ぐためと、またユダヤ人自身をハザールマフィアのマインドコントロールからの解放の助けが目的であったと、情報源は言う。

いずれにしても、その演説の直後に、トランプはインタビューで米は無料で他国の軍事的防御をやめるべきだと述べた。この大判振る舞いの最大の受益者はNATOとイスラエルである。

トルコを含むNATOに関するトランプのコメントはまた、米軍はトルコをロシアから守るためには戦わないという事実を強調することが目的であった。米軍の支援なしでは、たとえトルコが付いてもNATOはロシア軍に持ちこたえられないだろう。

トランプはまた、事実として日本における米軍の費用を支払っているのに、日本は防衛にただ乗りしていると間違って思っている。

他の主要な進展としては、ブラックウォーター(ブッシュのアメリカ治安部隊)創設者のエリック・プリンスは、資金洗浄、殺人、武器密売他を含む大規模犯罪リストによって彼に司法省が近づいてきたので、米国から逃げ出さざるを得なかった。プリンスは今、ハザールマフィアの本拠地トルコにいる。しかし、トルコ大統領レジョップ・エルドガンは偏執狂で孤立しており、権力の座に留まれないか、あるいはプリンスをこれ以上匿うことはできないだろう。プリンスは中国のアフリカにおける業務を保護するために彼のサービスを売り込もうとしたが、中国は単に、彼の作戦を知るために興味を示すふりをしただけだったと、中国政府情報源は言う。

中国と言えば、ロックフェラーの取立屋ヘンリーキッシンジャーは3月19日そこへ行ったが、No.4の将軍房峰輝に会うことが許されただけであった。キッシンジャーはほぼ間違いなく、インドネシアの金塊と状況を議論するためにそこに行ったと思われる。キシンジャーはこのニュースレターでも述べた8,000tの金塊取引を阻止しようとしていたのかもしれない。

インドネシアの大統領ジョコ・ウィドド(ジョコウィ)がハザール徒党の支援はやめるという硬い決心をしているので、金塊なしで彼は帰ったと言うのは良い推測であると、アジアのCIA情報源は言う。このジョコウィの決定はハザール人を激怒させて、彼らは首都ジャカルタで暴動を上演すべくプロの代理人による扇動者雇い始めたと、情報源は言う。

また先週、インドネシアの沿岸警備隊がインドネシア海域で中国の漁船を傍受する事件があった。その漁船は電子情報収集装置が一杯詰め込まれており、それをインドネシアが曳航している時、中国の沿岸警備隊の船がそれに突っ込み沈没させたと、情報源は言っている。インドネシアは、マラッカ海峡周辺に米軍を展開させて中国の支配に落ちないようにする為に金塊を提供することに決めたと、彼らは付け加えた。

中国政府情報筋は彼らとしては、その地域の米軍の駐留は平和と航行の自由が維持される限り、気にしないと言っている。彼らはまた、植民地主義が中国に近い島の歴史的支配の多くを奪われたこと、そして中国はその歴史的権利を主張したいと言っており、明らかに、まだ南シナ海では為すべき抜け目のない駆け引きが多く残っている。

一方南アメリカでは、ハザール暴徒が旧ナチ避難所であったブラジルの支配を握るために必死に戦っている。この目的の為に、彼らは実力主義提唱者のロジャー・アネリの飛行機を破壊した。アネリは世界最大の鉄鉱石会社のトップである。彼はまた、その地域のハザール暴徒の最大の敵の一人であったと、国防総省情報源は言う。これにもかかわらず、ブラジルはハザール人の政府に対する不安定化運動を成功させるつもりはないと、複数の情報源は認める。南アメリカではまた、米大統領バラク・オバマは南極の汚い戦争への米政府の関与に関するファイルを機密解除した。これらの暴露は、イエスズ会の教皇(フランシス)が軍事政権を率いるビデーラと仲良しだったので辞任する助けの一環として行われたと、CIA情報源は言う。

そこでここでは、ロシアの情報源が言っていることと教皇フランシスがある種の大声明を発表してすぐに、辞任しようとしていることをCIAが部分的に確認している。

我々はその声明が記念祭(世界の借金の帳消し)であり、資産の再配分と貧困を終わらせ環境破壊を止める大規模運動であることを期待している。

また、UFOと地球外生命についての情報を聞きたいと思う人々も多くいる。バチカンの上位に座っているP2ロッジの人々は彼らは数千年に渡り地球外生命と定期的に接触してきたと主張している。もしそうであれば、我々に彼らを見て、彼らについて聞きそしてできたら彼らと会談させて頂きたい。我々はまたここで、中国も白龍会を通じて地球外生命との接触は数千年を遡ると主張していることを明らかにします。また、おそらく彼らはその問題に関してさらなる世界公開を話し始めるであろう。



嗚呼、悲しいではないか!
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12144312559.html









★フルフォードレポート英語版 (3/22)

2016年03月23日 | ☆裏社会

嗚呼、悲しいではないか! より転載させて頂きます。



フルフォードレポート英語版(3/22) 

新金融システムの交渉として南極周りで起こる何か奇妙な出来事

最近、南極の周りで何かが起こっており、それは秘密に包まれているだけではなく、多くの大物を引き寄せている。ロシア正教のトップ総主教キリルの2月の南極訪問は、何か普通ではないことが起こっている最初の兆候であった。さて、今週、米大統領スポークスマン・バラクオバマが南アルゼンチンのバリローチェのナチ南アメリカ本部を訪問する予定です。

オバマ訪問の直前に、中国が南アルゼンチンに巨大宇宙探査基地を建設したことが明らかになった。この公開に続いて、アルゼンチン政府が南アルゼンチン沖の制限区域の近くで「中国の漁船」を沈めたと発表した。国防総省情報源は、普通の漁船はアルゼンチンの警告に従うので、その船はおそらく中国のスパイ船であっただろうと言っている。

また、ハザールマフィアがブラジル政府を打倒することを目的とした高圧的な企みは、アメリカ人が自分達にされた犯罪に目覚めている今、逃げ場としてのブラジルを奪うことで、失敗したと、南アメリカのCIA情報源は言う。

さて、アジアのCIA情報源は、政府の上にいるという彼らの身内は今週、全てが南に飛んで、南極に繋がる南を強く示唆したと言っている。これは非常に面白く、何故なら数年前、国防総省軍事情報局の情報源であるポール・ラインこの著者に、その当時芸術の国英国の誘導ミサイル駆逐艦HMSシェフィールドはその地区の海底基地から出て活動していたナチスによって捕獲されたと話した。シェフィールドはおそらくアルゼンチンと英国とのフォークランド戦争時に、エクゾゼミサイルによって沈められたと思われる。

南極に近い南半球における高度秘密活動の増加は、ラインがまたナチの秘密基地の場所を示したパプアニューギニアの金鉱山を巡る現在進行中の交渉に、なにやら関連があるようだ。

アメリカのトップスパイであるジェームス・クラッパーは先週、オーストラリアのメディアが「秘密の訪問」と述べて報道したオーストラリアを訪問した。

http://mobile.abc.net.au/news/2016-03-16/us-spy-boss-makes-secretive-visit-to-australia/7251590

議論の一つのトッピクスはオーストラリア海軍の施設を含むダーウィンのオーストラリア港に中国の会社が99年間のリースを取得したことが判明したことである。

http://www.abc.net.au/news/2016-03-10/australia-nothing-to-fear-from-darwin-port-lease-says-china/7237218

しかし、また、金と秘密基地に関連して議論されている非常に異なった問題もある。アジアのCIA情報源は、現在インドネシアとオーストラリアの軍当局者のトップが会議を行っていると言っている。

あるレベルでは、議論は、米軍に南シナ海に近いバドゥ島周辺に艦隊の駐留を認めるかについてである。他のレベルでは、その交渉はまた、巨大フリーポート・マクドランがある同じ一般地域で発見された新しい金とプラチナの埋蔵量についてであると、インドネシア情報源は言う。インドネシア大統領ジョコ・ウィドドはまた、巨大な金の隠し場所と言われている赤道記念碑を訪問する予定になっていると、情報源たちは言う。米軍は一つには金回収作業の隠蔽として、そこに強大な新しい港を作ることに熱心であると、CIA情報源は言う。

一方アジア側では、将来計画機関の創設への資金提供のために交渉中の金の取引についての更なる詳細を明らかにした。現在、8,000トンの金塊(現在の市況価格で約320億ドルの価値)は市場価格の13%割引でアジア人によって提供されている。この内、4,000トンがタイから、4,000トンが中国から来るものと中国政府情報源は言う。13%割引のうち10%は計画機関設立に、残3%は手数料になると、政府当局者は言う。提供された金は「黒い金」とか「簿外金」として知られるものである。アジアの王室家族によって所持されているこの金塊は、アジア人が彼らの金塊を換金すると、金融つまりは世界の権力を圧倒させてしまうので、西欧の金融システムからは排除されていた。

この取引で、アジア人は世界中で使えるドルとか他の兌換貨幣を得ることになり、一方金に飢えた西欧人は彼らの地金財源を補充することができるようになる。この記事を書く時点で、8,000トンに対して正式な欧米の応答は受けていないが、すぐに一件は期待できる。

関連ニュースでは、この著者は3月31日に放送される日本の主要なTV番組に参加しました。それは世界の人口の90%を殺すと言う欧米徒党の計画に関して日本の公の明確な証拠を示すことになる。その番組は、悪名高いジョージア・ガイド・ストーンの場面を含んでいる。その番組はまた、ダイアナ妃が殺された理由についての議論の部分とアメリカインディアンが宇宙人との接触についての部分を含んでいる。これは、ある種の開示の過程の始まりと思える。

この番組は駐日大使のキャロライン・ケネディによって承認されているに違いないことに注意すべきである。ケネディの父親、大統領ジョン・F・ケネディはハザールマフィア徒党の支配から逃れるために、アジアの金塊を米ドルに置き換えるために使おうとして、殺された可能性がある。

我々はまた米軍から、最近沈没した北朝鮮の潜水艦は本当はイスラエルの潜水艦であり、3月11日に福島の追悼として沈められたと聞いている。しかし、国防総省情報源は、「イスラエルはまだ2艦の潜水艦を持っており、そして311の後の友達作戦で日本を支援した16の米艦船が依然、汚染されたままであるので、さらにもっと代償を払わさせるべきである。

まだ完全には罰せられていない他のハザール人犯罪はマレーシア航空370便の墜落である。国防総省情報源は、フリースケール・セミコンダクターに働く中国人技術者8人の帰国を防ぐためのこの航空機のハイジャックの隠蔽を助けるために、マレーシア首相ナジブ・ラザックに6億8千万ドル支払うためにゴールドマンサックスが使われた可能性があると言っている。FBI長官ジミー・コメイは3月14日に中国を訪問したのは、ロシアの調査官も関与するこの調査の一環の可能性が高いと、情報源は言っている。

同様に米内部でも、ハザールマフィアの引きずり降ろしが加速的に進んでいる。例えば、共和党大統領候補ドナルド・トランプの各種の死の脅迫はシークレット・サービスや他の法執行機関によって処置されている。ジョージソロスによる雇われ暴徒もまた処置された。

ヒラリークリントンへの攻撃もまた、ニューヨークタイムス宣伝屑さえもが、クリントン家は米国のウラン鉱山を彼らの寄付に平行してロシア人の手渡したと言う話を出してくる程度までに拡大してきた。

http://www.nytimes.com/2015/04/24/us/cash-flowed-to-clinton-foundation-as-russians-pressed-for-control-of-uranium-company.html?_r=2

一方、大統領報道官バラク・オバマのアントニン・スカリアの代わりにハザール・ユダヤ人メリック・ガーランドを最高裁に据える企みは、強大な反松を招いている。ガーランドはオクラホマ市爆破事件の隠蔽に関与しており、銃の規制を支持している。彼の任命は、共和党、バチカン、軍隊、NRA、民兵や多くの他者が反対している。それはあたかも、ハザール暴徒支配への反対を駆り立てるために意図的に選ばれたかのうようである。

攻撃を受けている他のハザールマフィア拠点は、広く罵られているモンサント社である。食品にGMO(遺伝子組み換え)作物のラベル付けを禁止するから彼ら企みは裏目に出て、今はゼネラルミルズとキャンベルスープを含む多くの主要食品メーカがGMO食品のラベル付けを約束している。さらに、FBIはGMOを使用していないと発表した後に、チポトレファーストフードチェーンに影響を与えた様々な食中毒の発生を徹底的に調査している。最初の証拠は罪人としてモサドのチンピラを指し示していると、FBIは言う。

一方中東では、国連と米国は公然とトルコとサウジアラビアの攻撃を戦争犯罪と集団虐殺と唱え始めた。これは問題を抱えた地域を一度完全にきれいにするための大規模軍事作戦にとって道が切り開かれている。

トルコ大統領レジョップ・エルドガンはジャーナリストや政治化をテロリストと呼ぶ最近の声明によって証明されるように圧力下で彼の感覚の制御を失っているように見える。

http://www.independent.co.uk/news/world/middle-east/turkey-s-president-erdogan-wants-definition-of-terrorist-to-include-journalists-as-three-academics-a6933881.html

トルコ軍は彼らの国を国土分割から救う場面に直面したら、彼を捨てなければならに事を分かっている。

サウジアラビアも同じ事をすることはすでに手遅れかもしれない。白龍会に25億ドルを提供して立ち去らせる企みに関与したサウジの王子は、「我々は長い間彼らに従わざるを得なかった」とかって認めており、国の支配者達は他の道を考えることができなかった。その{彼ら」はハザール暴徒を連想してください、しかし、文脈からは彼は明らかにさらに古代のものと悪魔のようなものに言及している。これは、我々が悪魔と呼ぶヤギの顔をしてフォーク状の尾を持つ者を崇拝するヒクソスとして歴史上に知られる人間奴隷販売商工団体である。確かに市場の爆撃や無実の市民の殺害のようなサウジの最近の行動は、悪魔として記述する以外にない。

最後の注記として、ロシアの情報源は、フランシス法王はおそらく5月に重大な発表をして、そして引退を計画していると言っている。経験的は我々に特定の日にちや期限を教えてくれるが、重大な世界変更が起こるのは避けがたい。白龍会はその役割として、実際の現物金塊に言及される時がくれば、ある種の声明を発表するだろう。



嗚呼、悲しいではないか!
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12142067291.html








★フルフォードレポート英語版(3/8)

2016年03月09日 | ☆裏社会

嗚呼、悲しいではないか! より転載させて頂きます。



フルフォードレポート英語版(3/8) 

ハザールマフィアの世界ネットワークがばらばらになり続けている証拠の跡がトルコへつながる

先週、ロシア大統領ウラジミール・プーチンが、コンスタンチノーブル(イスタンブール)をキリスト教世界に戻して、ダーダネルス海峡とボスポラス海峡を解放することでロシアの海上安全を保護すると、トルコ大統領レジョップ・エルドガンを脅したと、国防総省情報源は言う。「これはトルコをキプロスから追放し、小さな敵対的地域とするという国境の再描画に従った計画であると彼らは付け加えた。

これがトルコ首相アーメット・ダウトオールがイランへ飛んで、イスラムのスンニ派とシーア派の平和を追求することを促したものと思われる。

http://news.yahoo.com/iran-turkey-must-develop-common-perspective-end-regional-094040946.html;_ylt=AwrXnCJJ59tWFRIAEjzQtDMD;_ylu=X3oDMTByb2lvbXVuBGNvbG8DZ3ExBHBvcwMxBHZ0aWQDBHNlYwNzcg–

双方が平和協定に合意すれば、イスラムの二つの派閥間で1384年ぶりに分離が終わるかもしれないことを意味するかもしれない。それが、1月12日に962年ぶりに法皇とロシア正教総主教が会った時に形式化されたロシアと欧米軍事同盟に対抗するためにトルコ人が望んでいることである。

しかし、2001年9月11日に米国で起きたナチ・クーデターへのトルコの深い関与によって、状況を解決するのはそう簡単ではないだろう。米国への攻撃の日付の選択は、1683年9月11日が、武力でキリスト教徒欧州を改宗させる最後のトルコの企みの日付とつながっていると現在推測されている。これは、トルコの弾薬抗を掘ってウィーンを守っている壁を吹き飛ばすよう設定された数時間前に、キリスト教同盟によってウィーンの包囲が解放された時である。

ナチ/トルコのつながりは歴史的に深い根がある。それは、エジプトで育ったヒットラーの3番目の部下ロドルフ・ヘスに遡ることができる。彼の西側への怒りは、彼の家族の財産が第一次世界大戦後の戦勝国同盟によって没収された事実に繋がっている。ヘスはまたドイツトゥーレ協会とイタリアのファシストP2フリーメーソンロッジと古代より歴史的なつながりを持つトルコ秘密結社のメンバーである。これらのグループは戦後ドイツのハプスブルグ帝国とオスマントルコ帝国の破壊に対して欧米への復讐を長く求めてきた。

英国情報機関と他の情報源によれば、第二次世界大戦までは、ドイツとトルコは数十万のムスリム同胞団の活動家を、英国と仏国の中東の支配に対して戦うために訓練してきた。第二次世界大戦後、彼らはこれらの訓練された兵士と擬似イスラム原理主義者たちをサウジアラビアへ送った。このグループがアルカイーダになり、そして今はISISに変身している。

彼らの最新の操縦者は法皇がアラブの侵略と非難している所のイスラム教徒難民を欧州への流入させた。トルコとそのサウジとナチ同盟はイエメンで4人の修道女と12人を殺すことでその非難に報復した。

http://abcnews.go.com/International/wireStory/gunmen-kill-16-including-nuns-yemen-retirement-home-37391931

この攻撃の加害者はイスラム教徒ではなく、本当の信者が悪魔として長い間知っている黒い太陽と呼ぶ実体を崇拝している者である。

この悪魔のネットワークは今、支配された西側企業メディアにおいてさえ見られる方法で、系統的に解体されている。米大統領候補ドナルド・トランプの浮上はこの重要な例である。先週、元米下院議長のニュート・グリングは全米フォックスニュースで、共和党の支配層は彼が彼らの一員ではなく、入会儀式を通過していないし、秘密結社に所属していないのでトランプに対して恐れていると語った。

http://82.221.129.208/trumpnotsecretsociety.mp4

これは、トランプに対して、総統ジョージ・ブッシュ・シニアを始め他者も含み多くの死の脅迫を促した。

https://vine.co/v/i6nVWE19XOx

http://dailycaller.com/2016/03/04/glenn-beck-if-i-got-close-enough-to-trump-the-stabbing-just-wouldnt-stop-audio/

しかし、事実は今回は、怖がっているのはブッシュです。国防総省情報源によると、ロシア正教会総主教のキリルによるパラグアイへの最近の旅はどこにも安全な場所はないと言うブッシュへのメッセージであった。逮捕されたメキシコ麻薬王とブッシュ代理人のエル・チャポは、ブッシュ/クリントンマフィアに対して証言するために米国へ送還されることに合意するまで、睡眠をおびやかされると、情報源は付け加えた。

また、ヒラリークリントンの逮捕は非常に急速に動いている。ヒラリーのレスビアン恋人で側近のフーマ・アベディンは起訴され、彼女のIT男は証言と引き換えに恩赦を得ており、大陪審は彼女のこれからの起訴に対して召喚する人の面接に忙しい。罪は国家機密の漏洩ととりわけ秘密政府のようなクリントン財団を使用したことが含まれるだろうと、FBIは言っている。

ビジネスでも普通でもない他の明白な兆候は、ロスチャイルド銀行ファミリのスイス支店長デイビット・デ・ロスチャイルドは警察から逃亡中である。

http://www.theolivepress.es/spain-news/2015/06/18/exclusive-baron-rothschild-indicted-in-france-over-fraud-case/

デイビット・デ・ロスチャイルドの名前は、2011年3月11日の日本に対する津波核攻撃前には白龍会と他の西側秘密結社との間の交渉にしばしば出てきた。

311後、ロスチャイルド代表の Dr.マイケル・ファン・デ・ミール(別名マイケル・メアリング)はこの著者に、その攻撃は5千万人の日本人を東京首都圏からロスチャイルドが彼らの新アジア本部として計画している北朝鮮に移動させることを目的としたと語った。

311攻撃の後しばらく、日本の首相菅直人は外国特派員クラブで満員の記者会見で、彼は攻撃後首都圏からの避難を強く推奨すると語った。非常に多くの全ての西側記者団と全ての主要な日本のニュースメディアの記者がそこにいたにもかかわらず、誰もこれらのコメントについて報道していない。今、突然、5千万人を非難させるために記者会見した菅の物語は、このテロ攻撃の5周年が近づくと突然世界中のニュース報道を駆け巡っている。

http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/asia/japan/12184114/Fukushima-Tokyo-was-on-the-brink-of-nuclear-catastrophe-admits-former-prime-minister.html

ロスチャイルドは現在詐欺の為に指名手配されているが、その大量殺人事件における彼と彼の家族の役割について調査されるのは時間の問題である。

イスラエルとして知られる洗脳欧州人のロスチャイルド植民地はまた、深刻な包囲下にある。米情報機関はロシアの当局者に、ロシアGRU軍の諜報長イゴール・セルゲイの最近の殺害において、イスラエルがロシアの怒りを避けるためにトルコを代理として使った疑いがあると話した。これは単にロシア/米国の軍と諜報機関の連携を深めただけで、裏目に出たと米情報源は言う。

これを強調するために、米トップのジョセフ・ダンフォード将軍は3月3日にイスラエルに行き、トランプやその他の善人を暗殺しないように警告した。彼らはまた、ヨルダン、レバノンとシリアに対してテロリストの侵入をやめるよう言われた。さらに、米副大統領のジョー・バイデンはトルコとサウジアラビアとの協力をやめるよう警告に、3月8日イスラエルに行く予定である。

一方、経済面では加熱している。世界の出荷はバイキング以来最悪の状況のままである。

http://www.zerohedge.com/news/2016-03-03/dry-bulk-ceo-warns-bankruptcy-tsunami-we-havent-seen-market-bad-viking-age

欧米の主要銀行が不正会計で生き延び続けている一方で、ウクライナのナチ傀儡政権は破産し、機能不全となっている。今、カナダ政府は最後の公式の金準備を売却したことを公式に認めました。

http://www.cbc.ca/news/business/gold-canada-reserves-1.3475818

これは、カナダ人はおそらく、間違って米ドルと呼ばれるDRBの負債帳の為に金を交換しようとする地球上で最後の人々であるので、おもしろい。

スイス、バゼルにある個人所有中央銀行の世界本部である国際決済銀行は、それ自身が間違いなく大きな困難に陥っている。21人の統治者の内、たった4人だけが欧州や北アメリカ以外である(形だけそれぞれ、ブラジル、中国、インドと日本)BISでさえ、この時点で金が不足している可能性がある。

それは、金塊面では陰謀が過熱している理由かもしれない。オーストラリア、ダーウィンの白龍会同盟者は、何か特別作戦の為の訓練に米の4,000人の軍隊が要ると言っている。ダーウィンはオーストラリアでは、パプアに徒党支配のフリーポート社マクモラン金鉱山とナチ潜水艦基地に最も近い場所である。米軍はそこへ移動する計画かもしれないと、情報源は推測している。

一方、東南アジアのCIA情報源は、タイのペルシャ王室の金塊が香港へ運ばれていると言うこのニュースレターに興味をそそられた。彼は、ペルシャの金は若干放射性を帯びているので、衛星によって追跡が可能であり、その最終地が香港であると言うその報告が正しいことを追跡できる。

アジアの同盟国は今、金は最小20tであれば市場価格の13%割引で買うことができるようになると言っている。13%の割引の内、10%は新将来計画機関の資金に、そして3%は手数料であると、彼らは言っている。金の存在証明は今月末に香港の白龍会に提供されるもと思われると、中国情報源は言う。証拠が提供されれば、それは公開されると、白龍会は言っている。

上記の全てが示すように、また複数の情報源は認めるように、非常に大きく世界的な何かがやってくる。多くの内通者はそれは早ければ今月或いは4月に起こると言っている。監視することの一つは、米企業政府の報道官バラク・オバマがアルゼンチンのバリローチェのナチ南米本部を訪れる3月24日あたりに起こるかどうか確認しましょう。

http://www.usnews.com/news/world/articles/2016-03-03/argentine-president-says-obama-to-visit-bariloche



嗚呼、悲しいではないか!
http://s.ameblo.jp/jicchoku/entry-12136958702.html









★フルフォードレポート英語版 (3/1)

2016年03月02日 | ☆裏社会

嗚呼、悲しいではないか! より転載させて頂きます。



フルフォードレポート英語版(3/1) 

G20が膠着状態のまま終了したように、西側の内部崩壊は続く

先週、中国で行われたG20財務大臣会議における膠着は米ドルの置き換えと米軍による核戦争を始めると言う脅しに対して、中国による公の呼びけに反映されている。米軍はまた、彼らは南シナ海の領土紛争に関してハーグの国際司法裁判所によるどんな判決にも対応する準備ができていると言っている。

http://abcnews.go.com/Business/story?id=7168919&page=1

http://www.zerohedge.com/news/2016-02-26/caught-tape-us-test-fires-nuclear-icbm-warns-we-are-prepared-use-nuclear-weapons

言い換えれば、国際金融の高度レベルにおいて、深刻な抜け目のない取引と激論が起こっている。ハザール銀行家は国際金融システムを改革する中国の提案を拒否したので、先週彼らはすでに立ち上げ、営業しているアジアインフラ投資銀行を補完する目的で、BRICS開発銀行を公式に立ち上げた。言い換えれば、彼らは「あなたが我々をあなたのクラブに入れてくれないならば、我々は先に行って、あなた方なしで我々のクラブを始める」と言っている。

事実は、BRICSが、西欧諸国は彼らの世界支配を維持するために工業的、資源的基盤を持っていないので、時は彼らの側にあることを知っていると言うことである。言いかえらば、彼らのお金の幻影をこれ以上維持できる十分な実体がないと言うことである。これが、ハザールマフィアの支配の西欧経済と金融システムがゆっくり内部崩壊している理由です。これは、株式市場と商品価格の下落とマイナス金利への必死の動きによって見ることができる。

ハザール銀行家はまた、水面下ではすでにハザール支配のSWIFTシステムの置き換えに設定してあるBRICS支配のCIPS国際決済システムを試験し、使用することを余儀なくされている。

彼らがソ連風の崩壊か戦争かの選択に迫られたら、彼らは戦争を選ぶであろうと国防総省の当局者は明らかにしているので、これは非常に危険な状況を作り出している。それが、我々が米の核ミサイルと積極的な対話を注視している理由です。

また、インドネシアにおける戦争や政権交代に噴火しうるインドネシアと南シナ海に現在展開される非常に緊迫した状況もある。そこの白龍会の情報源によると、インドネシア大統領ジョコ・ウィドドはフリーポート社のマクモラン金鉱のオーナーによって、彼らの鉱山と秘密の軍事基地の支配を可能とするよう買収されている。しかし、ウィドドはまたその基地の閉鎖を望む中国から35億ドルのインフラの申し出を受けている。

白龍会は西欧軍産複合体をより慈悲深い何かへの転換を管理する将来計画機関を設立することをこの状況を解決するために提案している。アジア同盟国は先週、白龍会を支持するために市場価格の10%安で香港で引き取ることができる準備ができている利用可能な大量の金塊を作ることを提案した。この条件は10%のいくらかが計画機関の設立を助けることである。その誠意を示すために、白龍会はグーグル・アース上の0度00'03.69"N、109度19'19.85"Eに4000トンの金塊の隠し場所があることを明らかにできる。

また、グノーシスイルミナティ、ハザールマフィアと米軍情報機関全てが先週東京で白龍会代表と話し合うために代理人を送ることに伴って、多くのスパイのガラクタたちが集まった。

最近、さらに別の精神病院における強制監禁から生還したグノーシス・イルミナティの代理人アレクサンダー・ロマノフはISIS傭兵軍支配下のシリア、アレッポで水素爆弾があったと述べている。

ロマノフはISISと311について最初の警告した人であり、その情報には信頼性がある。彼はまた、ISISはダムを爆破してイラクのバグダットの緑地帯を洪水にする準備ができていると述べた。彼はさらに、日本、欧州と米国でテロの無差別攻撃を始める脅威を伝えた。明らかに、ISIS背後のナチとウクライナの混乱は彼らの軍に対するロシアと国防総省の合同作戦には満足していない。ロシアと国防総省によるシリア、イラクとリビアにおける彼らの軍に対する爆撃はその通行料を奪っている。結果的に、彼らの麻薬資金を遮断している。それが彼らが悪質な脅威を作っている理由です。

明るい注目点としては、ISISとナチ傭兵軍は合理的な価格で変われることを望んでいるようようである。白龍会代表はロマノフに、もし彼のグループが無実の人を害したら、彼らは追い詰められて殺されるだろうと伝えた。無実の人への無差別なテロはそれらの原因を害すると示唆されたが、彼らはその罪を追いかけることを歓迎した。我々は皆、彼らが誰であるかを知っている。

もう一人の人間と、我々がエバと呼ぶアメリカの女性が、白龍会との打ち合わせの調整に手紙と、手書きのメモで通信してきた。彼女は日本のハザールマフィアのネットワークについての興味ある情報を持っていると主張していた。それはウィンストンと言う衣を着た一団を率いるアフルレッド・サルザーという名前の元国務省当局者によって率いられていると言っている。エバによると、サルザーは日本における代理人の為に非課税裏金を作るため死しに行く人から証拠書類を取得している。純粋におびえていると思われるエバは、日本における今後のテロリスト攻撃への非難の後に殺されると疑っているので、白龍会に接触したと言っている。この著者は彼の側の話を聞くためにサルザーに接触できなかったが、もうすぐ彼の話が聞けそうである。いずれにしても、エバは白龍会に日本のサルザーネットワークの全てのメンバーの名前を与えた。何かがエバに起こるとすれば、ネットワークが一掃されるだろう。

登場した第三番目の代理人は自ら日本のCIA代理人の息子だと述べた。彼は薬物のスコポラミンを扱っていると言っている。彼は確かに奇妙は方法で盗聴マイクを取り付けて登場した。彼は米軍関係者や政府関係者に限定されている東京ニュー山王ホテルでワインのボトルをもらった。そこは米の日本ハンドラーが腰ぎんちゃくに指令を当てる場所として知られている。またこの個人は2014年初期の300ページのアンネフランクの日記のコピーが38の図書館で引きちぎられた事件の責任者であったと主張した。

http://www.bbc.com/news/world-asia-26577954

彼は本物の超mk(トラウマによるマインドコントロール)であると思われるが、彼の仕事が白龍会と関係があるかは明らかではなかった。

いずれにしろ、アナログ(デジタルやインターネットではなく)通信によるこれらの人々の登場は、深刻な権力闘争が来ていることを示している。

これは米国内部でも非常に鮮明に見られる。国防総省情報源は、最高裁判所判事アントニン・スカリアは彼が炭素取引税に反対しているだけではなく、彼は大ハザール暴徒企業に対する集団訴訟を支持したり、米軍と連携していたので殺されたと言っている。スカリアの殺人に加えて、ハザール暴徒は最近、最高裁判所判事のジョン・ロバーツと米将軍ジョセフ・ダンフォードに対する殺人計画に失敗した。また、ジョージ・ブッシュ・シニアは先週、米大統領候補ドナルド・ダンフォードを公然と殺すと脅しました。

https://vine.co/v/i6nVWE19XOx

ブッシュは、彼の息子ジェブが911、麻薬密売、コカイン使用、殺人他によって辞退させられたので怒っている。しかし、国防総省情報源は、大統領選からのジェブの撤退でブッシュ家が許されることはないだろうと言っている。

成功でも失敗でも殺人計画は単に、米軍、マフィア、バチカン、フリーメーソンと米国の全ての愛国者達が悪魔崇拝ハザールマフィアを破壊するために結束の決意を強くするだけである。

すでに、ハザール暴徒の黒幕でカジノのボスシェルダン・アデルソンは中国マカオの買収した警察職員の逮捕によって、金と権力の源の彼のマカオのギャンブル閉鎖させる中国の脅しによって、米政治の干渉から撤退を余儀なくされている。それがアデルセンが今の米大統領選に傍観のままの理由です。米国の他の黒幕の一団であるコッホ・ブラザーズが自身の為に白龍会に暫定的申し出を持って接近してきた。ロシアとの同盟関係を強化するために、米軍はロシア偵察機が米国内の核兵器や汚染された爆弾を探索するために飛行を可能にすることを検討していると、国防総省情報源は言う。

一方、中東では、サウジアラビアのレバノンへの援助打ち切りは、ハザールマフィアはこれ以上その国を支配できないことの自白である。ヒズボラが今、事実上ロシアとイランの支援を受けてレバノンを運営している。さらに、ヒズボラとイランの軍隊は今、ゴラン高原のイスラエル国境に配備されている。彼らはイスラエルからISISシリアに援助が行くことを防いでいる。

また、ハザール暴徒支配のサウジアラビア国は、彼らのISIS支援を終わらせるために破滅が設定されていると、国防総省情報源は言う。これはまた米政府が米国財務省の5兆ドルの債権を帳消しにすることができると、情報源は言う。

最終的には、いくつかの良い小さいニュースでこの報告を終わりましょう。先ず第一には、自らのフリーエネルギの秘密は今、公に明かされており、誰でも利用できる。

https://www.youtube.com/watch?v=i-T7tCMUDXU

また、中国とインドが主要な河川を浄化し、オオカバマダラ蝶が生育数が3倍になったなどの良い環境ニュースもある。生命力は抗悪魔生活で強さを取り戻しつつある。



嗚呼、悲しいではないか!
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12134328340.html












★フルフォードレポート英語版(2/23)

2016年02月25日 | ☆裏社会

嗚呼、悲しいではないか! より転載させて頂きます。



フルフォードレポート英語版(2/23) 

中国の銀行家が当に人類史上最大の出来事を発表した

先週、中国人民銀行総裁の周小川が専門用語で満たされた技術的インタビューで、中国はその通貨をもはや米ドルにリンクさせないと発表した。その代わり、中国元は幅広い通貨バスケットにリンクされると、周は述べた。


この一見不可思議なシフトは、ピーター・シフが「人類史上最大の出来事」と述べたように、米ドルの崩壊を引き起こす可能性がある。


事実は、米労働力の84%はサービス業(銀行、政府、小売等)に従事しており、つまり彼らは実際には何も作っていないことを意味している。言い換えれば、アメリカ人は外国から購入した物の支払いをする為に十分な物を持っていない。統合宣伝メディアは依然、米国は世界最大の経済であり、中国は二番目であるという嘘にしがみついている。それは完全に作り話である。例えば、中国は米国の11倍の鉄鋼を生産しており、過去3年間だけでも、米国が全20世紀において作った以上のコンクリートを生産した。中国はそれを十分に十分に決定して、彼らの製品に対して、米ドルではなく実物の支払いを要求した。

シフトの意味合いは1月の世界貿易において二桁の崩壊と米港湾の閉鎖で示された。1月の中国の輸出は前年同期比11.2%減、一方輸入は18.8%低下した。このほとんどは米国関連であった。メッセージは明瞭であり、米国は物に対して、薄い空気から印刷したお金では支払うことはこれ以上許されないということである。

中国の動きが、米企業政府大統領報道官バラク・オバマに中国の長老とロスチャイルド家の米ドルの切り下げの許可を求めることを促したが、先週ここで報告したように、それは拒否された。米ドルの引き下げの許可を得ることに失敗したことが、オバマの操縦者が先週カルフォルニアに予定外の緊急ASEAN首脳会議を呼び掛けさせた。

実際には、カルフォルニアで行われた会談は米軍トップのジョセフ・ダンフォード将軍と、インドネシア軍参謀長のマルヨノ将軍との間で行われた。米拠点の国防総省情報源とインドネシア拠点のCIA情報源によれば、この会議の目的は金塊、多くの金塊を議論することであった。この会議の結果、米国はパプアの巨大なフリーポート社のマクモラン鉱山から中国へ金塊を輸出することで自身の資金を調達する権利を与えられた。CIA情報源によると、金鉱石はスラリー(水との混合物)に変え、船にポンプで送り込まれて、精錬の為に直接香港へ運ぶ。量は未知ですが、明らかに米政府の機能を維持するには十分である。

さらに、この会議で米軍大規模新プラチナと金鉱床の開発と、南シナ海のインドネシアの島に基地の立ち上げの許可を与えられた。インドネシは彼らの協力と引き換えに、大きな分け前と保護を取得すると、情報源は述べている。

この全ての背後にある大きな物語は、中国一国で終わらせないために米国が世界的軍事同盟を構築しているということである。

インドネシア陸軍長官と会う前に、2月11日ダンフォード将軍は表向きは北朝鮮ミサイル問題を議論するとして、日本と韓国の軍幹部と会った。

http://www.usfj.mil/Media/PressReleases/ArticleView/tabid/11402/Article/654342/joint-statement-on-trilateral-joint-chiefs-of-staff-meeting.aspx

この会談の本当のポイントは、法王とロシア正教総主教キリルが2月12日に会った時、封印されたロシア、米と欧州の軍事同盟への日本と韓国軍の同盟を確実にすることであったと、白龍会の情報源は言う。

この同盟は、中国の抑制に加えて、中東へ真っ直ぐ目指している。その面で、オバマはサウジアラビアは核兵器を持っていると世界へ伝えるよう指示された。また、ロシアが攻撃してもNATOはトルコを守らないという秘密の合意もある。

トルコとサウジはウクライナのナチ同盟と共に、3,500の戦車、3,000超の高性能航空機と高度ミサイルシステムを伴った百万人以上の軍を構成している。


彼らはまた、イスラエルから供給されたり、トルコのNATO兵器庫から盗んだ核兵器を200発以上保有している。この軍はイスラム大帝国、つまりカリフの創立するために組み立てられた。この国家は北アフリカ、中東とほとんどの中央アジアを含むことを意図している。欧州へ流入されているイスラム難民の洪水はこの計画への欧州の黙認を得るための圧力として使われている。

しかし、トルコとサウジ軍の将校は彼らの米国の対等者に、もし政治指導者がこの大規模軍隊を米露軍事同盟に対抗する自殺的動きに使う命令をしたら、彼らを打ち倒すと話している。

サウジアラビアとトルコはまた、それぞれが石油価格の低下と貿易と観光の減少といった金融危機を感じている。この危機がサウジアラビアをして4億ドルのレバノンへの軍事援助を取りやめさせたと、国防総省情報源は言う。この場合の敗者は「フランス武器会社の背後にいるユダヤマフィアである」と国防総省情報源は言っている。さらに、イランと同盟するヒズボラはロシアによって武装され、「イスラエルを核攻撃するロシアの代理として行動できる」とその情報源は言う。

また、イタリアはトルコ大統領ジョセフ・エルドガンの息子のビラールを資金洗浄の容疑で精査を始めた。トルコの指導者へ送られたメッセージは、彼らは法律の上にはいないということである。落ち着いたところで、イスラム同盟のある種の再編が行われるだろう、それは戦争ではなく、交渉と住民投票によって起こるであろうと、白龍会情報源は言う。

一方、法王の飛行機は先週、メキシコで麻薬カルテルの工作員によって、麻薬資金の遮断をする方法の努力に対して不満を示すためにレーザーで書き込まれた。

また、これら全ての関係で起こっているいくつかの深刻なXファイル的なものがあるように思われる。フランシス法王を選出した審議中にバチカンが雷の攻撃を受けたことを思い出してください。その後、昨年9月にサウジアラビアのメッカは雷で攻撃され、100人以上が亡くなった。


次に、ロシアの調査船がメッカに近いサウジの港ジェッダに現れたことについて述べる。



米海軍情報局が運営する Sorcha Faal ニュースは最近、その船はメッカで発見されたある種の秘密兵器を南極へ運ぶためにそこにいると書いている。


このニュースサイトは英国のMI6によれば90%から10%の割合で真実と嘘が混じっていると述べている。しかし、同時にこの記事に注目させるものは、ロシア正教の総主教キリルが先週南極でロシアの船を出迎えたという事実である。


国防総省情報源は、キリルはスペインに新しい世界のほとんどを与えた教皇勅書のようなロシアの主張を拡大するために南極に行ったと言っている。しかし、凍土での単なる主張以上のものであるのはほぼ確実である。



嗚呼、悲しいではないか!
http://s.ameblo.jp/jicchoku/entry-12131825779.html



※行間を詰めさせて頂きました。 管理人。









★フルフォードレポート英語版(2/15)

2016年02月17日 | ☆裏社会

嗚呼、悲しいではないか! より転載させて頂きます。



フルフォードレポート英語版(2/15) 

崩壊か、混沌と流血か、それとも再生とルネッサンスか選択の重大な局面を迎えている

出来事は、戦後の世界秩序に置き換わるものが激しく襲い掛かる中で、戦後の世界秩序が崩壊を続けるように猛烈なペースで展開し続けている。最大の出来事は法王とロシア正教総主教の962年ぶりの会談でした。この出来事の奇妙なことはバチカンによって発信された会談の写真であり、二人の宗教指導者の間の中央部に頭蓋骨と骨が示されている写真に見られる。


http://en.radiovaticana.va/news/2016/02/12/joint_declaration_of_pope_francis_and_patriarch_kirill/1208117

バチカンに命令を出す人々、P2フリーメーソンロッジの情報源は、頭蓋骨と骨は当に再生の象徴であると言っている。この場合、総主教と法王は共に、メシアが戻ってきたと考えていると、その情報源は言う。しかし、CIA情報源は、法王が総主教と会うことを切望したのはバチカンはその生存を確保するためにロシア軍の保護を望んでいると言っている。一方、ロシアの情報源は二人の男は新しい惑星宗教と新世界秩序の創設に関する「秘密の国際覚書」に調印し、それは2016年5月1日に施行されると言っている。

バチカンは秘密の支配者である負債に基づく金融システムが目に見えるように崩壊しているので、何か新しいものを発表しなければならない切迫感を感じていたかもしれない。一つは国防総省、二つはCIAからの3つの別々の米情報源は米銀行システムの崩壊に直面している米企業政府の報道官バラク・オバマは先週、カルフォルニアでロスチャイルド家代表と中国長老と会い、米ドルの引き下げの許可を求めた。彼は拒否された、何故ならほとんどの米ドルはアメリカ人によって所有されてはおらず、世界の他の国々が彼らが苦労して稼いだ金がその価値を失いことを見たくはないからである。オバマは企業政府の為にどの新融資も引き出すことを拒否された。

この拒否は、アメリカ合衆共和国を復活させたい派と現状を維持したい派の間で米権力構造内の深刻な内紛を作動させた。この闘争の一環として、最高裁判事アントニン・スカリアは心臓発作誘導ダーツによって殺されたと、CIA情報源は言う。公式のニュース報道では検視は行われず、すでに死体は火葬されていることが確認できる。

国防総省情報源は、スカリアはパリ協定「地球温暖化」炭素税に反対したためと、共和国への復帰と米憲法への忠誠を支持していたので殺されたと言っている。スカリアをより柔軟な判事で置き代えることは、最高裁を炭素税と制約されない移民、銃規制等のようなものを支持する5:4の多数で固めることになる。

カソリック民族イタリア人のスカリアが、法王がメキシコでブッシュ・ハザール・ナチ派への麻薬資金の遮断を確実にしようとメキシコにいた時に、ブッシュ一族の本拠地テキサスで死んだ。複数の情報源はまた、カソリックである司法長官ジョン・ロバーツもまた先週、殺人計画をかろうじて生き延びたと主張している。

この報復として、CIA情報源はブッシュ/クリントン暴徒首領ヒラリー・クリントンはすでに密かに起訴されており、ビル・クリントンは脳障害のためあと数ヶ月の命であると言っている。

先週、ハザール・マフィアが支配する国家国土安全保障省に対する攻撃があり、従業員10,000人の個人情報に不正侵入があり、国防総省とホワイトハットへ提供された。この不正侵入は米企業政府の破産宣告に続くであろう内戦に対する準備の一環として行われたと、国防総省情報源は言う。

この一環として、ウェルズ・ファーゴ銀行は緊急シナリオに対するスタッフを訓練した、そこでは彼らは支店を閉鎖し、その時には、3人のみが武装警備員の監視の下で中には入ることが許されたと情報源は言う。一方FEMAは銀行システムの崩壊に備えて2月18-19日はシステム確認の銀行の休業日であると、彼らは言う。

ハザールマフィアは、米市民を恐喝する企みでスーパーマーケットの棚を空にし、食料不足による恐怖を引き起こしてきた。

しかし、共和国復元支持者達は、負債を帳消しにし、盗まれた資産を人々に返却し、米ドルというハザール負債奴隷手段の偽印刷物を置き換える新米通貨を発行することを含む代替案を持っている。そのようなシナリオにおいては、米国はそれが取って代わる破産米企業政府が支払い不可能な国際債務負担を支払う義務はないと自ら宣言することになる。

米国のハザール派は自分達の為に、現金は禁止してマイナス金利を導入したがっている。マイナス金利が実態経済を刺激するという信念は、「お金」と呼ばれるコンピュータ上の紙と数字が実態経済に代わるという誤った前提から来るものである。この観点では、マイナス金利はそれが消えることを防ぎ、その結果経済を刺激するために彼らの金を消費することを人々に強制することになる。しかし、現実には人々は銀行にお金を置いておいたらそれは消えるので、彼らは現金、金、銀やその他の現実世界に実在するもので保持するのでコンピュータ詐欺によって消えることはない。

欧州ではマイナス金利が実態経済を刺激することに失敗して、その代わりに銀行システムの死のスパイラルを促進した。さらに消費をし、将来の不安の代わりに人々は、貯蓄をし銀行システムから金を引き出してゆく。今ロンドンでは金を買い求める人々の長蛇の列が見られる。金の価格が上昇しているにもかかわらず、銀行株がどの程度急落しているかはこのリンクのグラフをご覧ください。


http://stockcharts.com/freecharts/perf.php?$GOLD,UBS,C,SCGLY,BCS,CS,DB,SCBFF

人々はまた、マイナス金利が免除されているので現金を蓄えている。たとえハザール銀行家達が彼らの望みどおり、現金を消せても彼らは金、銀、ダイアモンドや他の実物を消すことはできない。

この種のことは今まで何度も起こっている。例えば、東京神田の書籍販売地区では依然は堅実投資と考えられていた日本の第二次世界大戦債を骨董品として買うことができる。世界の他の古本地区では同様に真実です。金の幻影が消えれば紙はただの紙です。

今、マイナス金利で8.3兆ドルで取引されている資産を中央銀行は12.3兆ドルで購入しているにもかかわらず、幻影は急速に消えている、つまり金は消失していることを意味している。

市場の声はドイツ銀行はやがて破産し、2008年のリーマンショックよりはるかに大きな崩壊が始まるだろうと言っている。ドイツ銀行株価は、投資家の逃避、返済不可能なギリシャ負債のようなものによる現実世界において裏打ちされている75兆ドルのデリバティブ帳簿の内部崩壊を恐れて、過去一月で50%近くの低下した。

ドイツ銀行が行くとすれば、欧州が化粧紙の飾りになる前に、時間の問題である。ドイツ銀行が行った時は、一斉に非難されているメルケル、ブッシュ一族と大銀行は引き摺り下ろされるべきであると、国防総省情報源は言う。

英国は明らかにすでに独裁欧州計画を十分持っていた。エクスプレスの読者10万人の世論調査は92%がユーロ圏から離れることを支持している。


http://www.express.co.uk/news/politics/643026/No-EU-Poll-proves-Britain-wants-out-eurozone

一方、中東では出来事がクライマックスに至っている。のけ者国家イスラエルは65%の観光減に苦しんでおり、洗脳され偏執的な市民はほとんど架空のテロリストから家の中で隠れている。

一方、二つのハザールマフィア支配国家であるトルコとサウジアラビアは彼らは核武装した35万人の軍隊をシリアに送る準備があるとはったりを言った。その代わり、シリアに大砲撃を開始した時、シリアは国連に行った。トルコの侵略を喜んで支持し拒否権を行使しないロシア、米国と中国によって裏打ちされた国連ならば取ることサウジアラビアを鎮圧することができる。それがトルコが急速に支持をなくした理由です。

中国とロシアは国防総省と共に、中東の問題に対する長期的解決は経済的繁栄から来ると理解している。彼らはまた、基本的に従兄弟間の敬称紛争として始まったスンニ派、シーア派の分離は終了する必要があることを分かっている。これは戦争ではなく交渉で達成されるだろう。

一方アジアでは、ハザール暴徒が重要な攻撃をしている。最も注目すべき、かつハザール企業メディアが必死に隠そうとしているものは、二年前に行方不明になったマレーシア航空370便のパイロットが最近、現れたという事実である。


http://worldnewsdailyreport.com/taiwan-mh370-pilot-mysteriously-resurfaces-almost-2-years-after-his-flight-vanished-over-china-sea/comment-page-8/#comments

おっと、
一方日本では、ハザール奴隷安倍晋三政権は崩壊しかけている。ダボスで日本銀行総裁黒田春彦に命令されたマイナス金利への動きは災難になっている。円を弱め株式市場を強くする意図に係わらず、全く正反対になった。さらに、ちょうど発表された10月から12月のGDPの数字は年率1.4%のマイナスであった。これは安倍のミックスとして知られる不正行為が暴露されたことを意味している。

日本軍情報機関同様に、日本に拠点を置く米軍は先週、白龍会の代表に接触してきて、ここで記念祭をどのように行うかの詳細を求めてきた。

インドネシア、マレーシアと対の政府もまたWDSと連携を始めていると、複数の情報源は言う。タイはまた今、麻薬とテロとの戦うためにロシアとも協力している。

一方中国は世界購買酒宴です。中国企業は昨年同期比対比今年の初め以来、海外M&Aが10倍に増加している。


http://www.businessinsider.com/china-is-buying-a-lot-of-foreign-companies-2016-2

最後に、日本と東欧のグノーシス・イルミナティの代表が最近、白龍会との契約を更新した。



嗚呼、悲しいではないか!
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12129300289.html