紙一重

ライトやラグや棚を探してプラプラ。
なのに気付けば小花柄のTシャツや七分袖をボレロを買ってましたが、何か？
なかなか自分の思うようなものと出会えなくて。でも、まだ始めたばかりだからね、これからですよ！

今日は久々にチャマの話をしてました。
結局なんやかんやでチャマが好きなのですよ。治くんとチャマは色んな面で紙一重の差なんだけど、その紙一枚の差が積もり積もって、気付けば１冊の本ができちゃうって感じなんだなぁ～って。（って何様？って感じだね。）
そんな話を職場でしてました、ヒマすぎて。
みんな人がプロポーズするとことか見たことないしょ？私、チャマに会ったらその場でするからね！（笑）でも、私が思うかわいくて優しいチャマが、本当に会ってもそうかどうかはわかんないから、そんなくらいなら出会いたくないとも思ってるけど。（ほら、妄想で生きてる私には現実ほど辛いものってないから。）

いや、そんなことはないはず！
チャマはきっと現実でもかわいいんだもん！（自分に言い聞かせる。）

Kjはいつもそんな私の淡い夢に現実を突き付けるんです。
「男から見たら、チャマのあれはやりすぎだと思う。計算っていうか…」って！し…し…しどい………。（涙）その度に「いいんだもん！わかってるもん！それでもいいんだからぁっっっっ！」って言い返してるんだけど。夢くらい見させろよっっっ！ムーっっ！計算だとしても、あそこまで完璧にやりこなしてる彼を敬って！・・・ハッ！論点がズレてる。


あぁ～ぁ、またかわいい妄想しちゃった☆・・・ん？かわいくなかったかな？

でも、好きな人とそこまでじゃない人の差って本当に紙一重なんだと思うなぁ。一つ一つのことが紙一重。その重なりなんだと思う。…私、治くんのことも好きですよ？（言い訳っぽい？）