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~生ごみ・野菜の輪と和をつくる~          じゃがいもの会(武蔵野市)

生ごみを資源として活用し、おいしく元気な野菜を作る循環を武蔵野市内で作りたい。都会でも出来ることはきっとあるはず!

コンポストガーデンを耕す (市民と市職員の共同作業)

2011-08-31 | 市民と市の協働
8月31日(水)
今、市民と市が協働でクリーンセンターで行われる環境講座と、小学校の授業の中で行われる環境教育の企画をしています。

いずれも生ごみを有効利用、”生ごみからおいしい野菜作り”がテーマです。

市は環境教育ワーキングチーム、市民はごみ減量協議会、クリーンむさしのを推進する会、じゃがいもの会のメンバーが参加しています。


今日はその10/19に行われる環境講座の準備ということもあって、クリーンセンターのコンポストガーデンを市民3人、市の職員3人の計6人で耕し、生ごみ堆肥(Tさんのコンポスターでつくったもの、クリーンむさしのを推進する会の生ごみ活かす君、じゃがいもの会の堆肥)と牡蠣がら石灰(200g/㎡)を入れました。

   市民と市の職員が一緒に汗をかくのも、心が一つになっていいものです。