2012年5月28日
廃材で堆肥ボックスを作りたいと昨年秋から思っていましたが、やっと実現しました。親切な方が立派なボックスを作ってくださり、5月28日から使い初めです。いくつか作ってそのまま寝かせることができれば、無駄な作業もなくなり、堆肥場もすっきりすると思います。ちなみに今まではコンテナのなかにベニヤの板を葉ってやっていました。
1週間に1回20kg前後入ります。
2012年5月28日
廃材で堆肥ボックスを作りたいと昨年秋から思っていましたが、やっと実現しました。親切な方が立派なボックスを作ってくださり、5月28日から使い初めです。いくつか作ってそのまま寝かせることができれば、無駄な作業もなくなり、堆肥場もすっきりすると思います。ちなみに今まではコンテナのなかにベニヤの板を葉ってやっていました。
1週間に1回20kg前後入ります。
苗木畑公園(2800㎡)の5月の花です。
5月1日
冬の名残のビオラです
昨年吉祥寺南町最後の生産緑地がなくなりましたが、毎年春、そこに一面咲いて、人々を楽しませてくれていた矢車草の種を苗木畑公園に蒔いて育てたものです。
ツタンカーメン
ヤマブキ
ここから5月23日
ポリジ
ツタンカーメンの実
この先は業者担当
シラン
マツバギク
5月14日
昨年つくった落葉堆肥が水分過多のままビニール袋詰めしてしまったので、その後が大変な苦労でした。
水分飛ばそうと思っても、お天気が続かないとうまくできないので・・。その落葉堆肥でつくった12月、1月、2月につくった生ごみ堆肥がぐしょぐしょ、いづれも乾かしたいものばかり、場所も作業も間に合わず・・。
写真は湿りすぎた堆肥に糠を入れて日陰で乾かしています。
乾かしているうちにまた雨でぬらしてしまってもとよりびしょびしょにしてしまったり、夜中の2時ごろ雨に気がついてブルーシートをかけにいったり、ビニールシートをかけて波板をその上にかけても、びしょびしょになってしまったり、余分な労力と時間をいっぱい使いました。
5月12日(土)
クリーンセンター環境講座「おいしい野菜の育て方教えます」の3回目を行ないました。2回目は長崎の「大地といのちの会」の吉田俊道さんのお話と実演でしたが、1回目と3回目は市民と市職員でつくる環境教育チーム企画のものです。
市民はごみ減量協議会から一人、クリーンむさしのを推進する会から一人、じゃがいもの会から一人出ていて、
じゃがいもの会からは「なまごみからなぜ野菜づくりなのか」というお話をしました。
その他に段ボール法の生ごみ堆肥化のやり方と、畑で苗の植え付けを実体験しました。野菜の種と土入りのポットをおまけにして持ち帰っていただきました。
種から双葉が出る時が一番感動する時ですものね。みなさんうまく芽が出て育てられるといいなと願っています。
5月5日(水)
3月に植えたじゃがいもの土寄せです。
4月には湿りすぎて腐りかけているのではないかと思われるような生ごみ堆肥を畑に入れてしまったので心配で、まだ苗を買ってきたものの植えていません。
5月9日(月)
6月10日の緑いっぱいフェスタ用の種まきも大変です。
今日の収穫
初収穫のスナップエンドウとあとは冬の名残の のらぼうの花、ルッコラ
5月7日(月)
市民と市の協働事業、生ごみの循環・減量の大切さを知ってもらうための4年生の授業の2回目が行なわれました。この日はゴーヤの苗をプランターに植えつける作業と、質疑応答、考える授業でしたが、こどもたちがインターネットで調べてきているのには驚きました。
理科の授業で3月末に種まき、まだ寒い中こんな工夫をして育ててきました。(3/30写真) 夏休み前にゴーヤがなってほしいとの願いから早く種を蒔いたのです。普通は5月になってから蒔くぐらいなのに、挑戦して成功してしまうのだからすごいです。
環境教育チームの下準備 生ごみ堆肥を土に混ぜ込み
ベランダのプランターに生ごみ堆肥(段ボール法のとじゃがいもの会の堆肥)を入れた
ここまで3/30
ここからこの日の授業 5/7
ゴーヤが植わりました
2回の授業を終える前に、質疑応答、考える時間です。