タケシのブログ

日常のいろんな事を書いていきたいと思います。

前回準V雪辱へ 報徳学園・間木「まだまだ不完全燃焼」センバツ 生野貴紀

2024-03-30 19:35:01 | Weblog
○報徳学園(兵庫)4―2中央学院(千葉)●
 三つ目のアウトを取ると、マウンドから叫び声を上げながらベンチへ駆け下りてくる。報徳学園の背番号「1」の間木歩は「ちょっとでも流れを呼べるように」。主将として、エースとして。勝利への思いが人一倍ある。
【中央学院-報徳学園】一回表を三者凡退で切り抜けベンチに戻る報徳学園の先発・間木=阪神甲子園球場で2024年3月30日、三浦研吾撮影
 走者を背負っても、内外角のコースぎりぎりを突く制球力は揺るがない。中央学院で警戒したのは1番・青木勝吾。試合前の時点で打率6割をマークしている右の好打者を、五回2死一塁で打席に迎えた。4球目の暴投で二塁進塁を許したが、外角に直球、スライダーを配して意識させ、6球目は内角直球。詰まらせて力のない一飛に打ち取った。

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【センバツ】健大高崎が初の決勝進出 青柳監督「いろんなことを思い出して涙が出た。夢のよう」

2024-03-30 19:32:25 | Weblog
第96回選抜高校野球大会の準決勝(30日)第1試合は健大高崎(群馬)が星稜(石川)に5―4と逆転勝ちし、初夏通じて初の決勝進出を決めた。  1点ビハインドで迎えた7回、1番・斉藤(3年)が右中間を破る適時三塁打で同点とすると、二死三塁から3番・高山(3年)の左翼への適時二塁打で勝ち越しに成功。4番・箱山(3年)の左前適時打で点差を広げた。その裏に1点差に迫られるが、8回から登板した左腕エース佐藤(2年)が星稜打線を封じ込め、接戦を制した。佐藤は左手中指を負傷した影響でリリーフに回り、これで4試合21回を連続無失点に抑える好投を見せている。  大会屈指の好投手・佐宗(3年)に11安打を浴びせて攻略。青柳監督は「センター方向に、ということでつなぐ野球ですね。外のまっすぐは厳しいので打つ方向を決めた。よく対応して打ちました」と攻撃力に目を細め、2投手の継投には「(先発の)石垣は球速と言うより変化球で試合を作ってくれた。エラーがらみもあったが、よく投げてくれた。8回のリードしたところで佐藤をいけたことが勝因。無失点が大きい。明日もしっかりケアすればいけると思う。痛みに耐えてよく投げてくれた」とエースをほめた。  頂点まであと1勝。「私も群馬県出身なんでね。恩返しして優勝というのは私の悲願。決勝という舞台を楽しみたい。創部から23年間やってきていろんな思いがよぎって涙が出た。夢のよう」と感極まった指揮官。創部から5年間はグラウンドのない苦労もあったが、走力を軸として甲子園常連校に成長させ、ついに決勝の舞台にたどり着いた。〝軌道破壊〟で日本一を勝ち取る。
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3月30日 土曜日 本日徳山カントリーに行く

2024-03-30 19:22:59 | Weblog
我が家9時出発して六日市インターから鹿野インター経由で行きました。徳山カントリーに着いて、見ると、駐車場は満杯でした。天気も良いし、久しぶりの晴天に恵まれて、満員状態です。今からはゴルフの季節になります。
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