大谷の妻、田中真美子さんの結婚 元同僚の町田瑠唯は事前に知らず

「私達も噂で本当かと」「優しい子で愛されキャラ」「連絡してね（笑）」ＨＣは「大谷さんはラッキーガイだ」

バスケットボール女子・Ｗリーグの富士通レッドウェーブに所属する町田瑠唯（３１）が１６日、ホームのとどろきアリーナで行われたシャンソン化粧品との試合後に報道陣に対応し、ドジャース・大谷翔平と入籍した昨年までチームメートの田中真美子さんを祝福した。 【写真】「今話題のＴ．Ｍさん？」大谷結婚で反響の女子バスケ選手が２ショ投稿「愛♥のキューピッド」「ラブラブ～♥」 　町田は「私たちも本人から聞いてなくて、噂で皆さんがワーッとなっていて、本当なのかなと。きのうの夜にちゃんと名前も出て発表という形になってたので、きのう確信した」と笑み。続けて、「素直に結婚おめでとう、と。たまたま大谷選手と結婚という形になったと思うが、私は結婚したことにおめでとうということ。幸せになってほしいし、環境も変わり大変なこともあると思うが、『たまには連絡してね』という感じです」と笑顔でメッセージも送った。 　田中さんは１９～２３年にかけて、富士通に４年間在籍。ポジションはセンターで昨年４月にチームを退団し、現役を引退していた。町田は「すごく優しい子で、みなからの愛されキャラ。こうやって報道されて、いろいろニュースになっているが、マイナスな意見を聞かないですし、その子の性格、人柄なんだろうなと思います」と語り、選手としての田中さんについて、「あれだけ美人なのに泥くさいプレーをする子で、チームのために何かする、チームのためにプレーしていた大好きな選手です」と語った。 　試合前には富士通株式会社も大谷夫妻の結婚を受け、コメントを発表。「富士通レッドウェーブでの活躍を通じて、たくさんの人に元気を与えてくれた田中真美子さんの新たな門出を心よりお祝い申し上げます。新しい人生のステージがお二人にとって、より素晴らしいものでありますようお祈りいたします」と祝いのメッセージを送っていた。 　テーブスＨＣは「みなと同じ。大谷さんはラッキーガイ。田中真美子は人間性が素晴らしい。頭がいいし、人に優しく、バスケもすごく頑張ってくれた。本当に素晴らしい人」と絶賛し、昨年引退報告された際には慰留したことも明かした。

３月１６日土曜日 気候良し 日も長くなりました。

昼食を食べてから、健康体操場所に行きました。高齢者には体を鍛えるのは

本当に良いです。年をひらうと、姿勢が見憎くて、若い人から見ると、幻滅しているでしょう。少しでも、解消するためには、健康器具で身体を鍛えるのが、気持ちも良いです。

期限切れ「宝くじ」の行方…2億円どうなる？“意外な使い道”

当選額は2億円。持ち主は現れなかった宝くじはどうなるのでしょうか。 　高額当選者の多いことで知られる行列のできる札幌市の宝くじ売り場。入り口の張り紙で探していたのが、2億円の当選者です。 　去年、発売された宝くじの「バレンタインジャンボ」。1等2億円は、この売り場から当選しました。ところが、支払い期限の今月14日までに…。 大通地下チャンスセンター　小林央さん 「私ども大通地下チャンスセンターには（当選者は）来られていない」 　それでは、2億円はどこにいってしまうのでしょうか…。 大通地下チャンスセンター　小林央さん 「時効になった当選金は決して無駄にはなっていない」 　2億円の当選者が現れなかった宝くじ。この2億円は、どこにいってしまうのでしょうか。 大通地下チャンスセンター　小林央さん 「時効の当選金は発売元の全国の都道府県と政令指定都市に納められて、公共事業等に役立てられている」 　宝くじの資金は全国の地方自治体が共同で出しています。 　当選金は受け取り期限内に当選者が現れないと発売元の都道府県や政令指定都市に渡るといいます。そして、その後は様々な公共事業に使われるといいます。 　おととし期限を過ぎてしまった全国の当選金は99億円にも上っています。 大通地下チャンスセンター　小林央さん 「元々、宝くじは戦後の復興資金という面もあって、ぜひ自分の夢を買いながら社会にも貢献するということでお買い求めいただければ」