おはようございます。新宿区神楽坂で研修&カウンセリングの事業を営む ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。
昨晩(5月11日)は、社会人になりたての息子が両親を麻布十番にあるさぬき倶楽部にある「ばんげ」で「ここまで育ててくれたことへの感謝」の意味を込めて夕食の宴を開いてくれました。


ここは、都心にもかかわらず閑静な木造の一軒家で、ライトアップした東京タワーが見えます。

メニューは、讃岐(香川県)のコース料理。
息子の「ありがとう」の言葉から始まりました。

私はビールで乾杯しましたが、その後は、金陵の純米酒を一合だけいただきました。


息子が社会人になってからの40日の話を聴きましたが、親バカかもしれませんが、「いいスタートを切っているな」と思いました。
息子には挫折・失敗もありましたが、彼の家族に対する振る舞い、友人との交流、仕事への取組みなどから、両親としてアドラー式子育ての成果を確認した夕べでもありました。
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