シュークリーム、人気ですね。

便利になって新登場
iタウンページモバイル」(平成18年6月19日)、絶対使ってね
   ~Nice,Townpage

【新聞記事を見て】平成17年11月21日産経新聞「シュークリーム逆上陸で大盛況」
シュークリームといえば、あまりにもありふれた洋菓子だ。シュークリームという言葉は仏語「シュー・ア・ラ・クレーム」を元に作った和製英語。米国では「クリーム・パフ」と呼ぶが普及しなかった。大阪市の「麦の穂」が日本国内で展開する「ビアード・パパ」のシュークリームをニューヨークで販売したところ大当たり。次にハリウッドに出店した。甘さ控えめのクリームが最高、ヘルシー志向にもマッチしているのも人気に秘密、という。

【ちょっと探してみよう。さぁ、iタウンページ検索!】
「シュークリーム」は、フランス語でキャベツを意味する「シュー」と英語の「クリーム」を合わせた和製英語で、仏語では「クリーム入りのキャベツ」という意味になります。洋菓子店ではオリジナルのシュークリームを作っているところが多く、評判のお店も多いですよね。

大阪でビアード・パパを食べたいなら、iタウンページ検索!

大阪で当店自慢のシュークリームを食べたいなら、iタウンページ検索!

【他に面白いことが・・・】
映画「ALWAYS三丁目の夕日」で青森から集団就職で東京に来たろくちゃんが初めてシュークリームを見て、感動していたシーンがありました。そのシュークリームは車修理のお礼にと鈴木オートのお客さんからいただいたものなんですが、奥さんがすっかり忘れていて腐ってしまったんです(昭和33年当時は氷式冷蔵庫しかなく日持ちはしませんでした)。ろくちゃんに捨てておいてね、と奥さんが頼んだんですが、ろくちゃんは、捨てるのがもったいなく、こっそり食べてしまって腹痛を起こしてしまうんです。当時のシュークリームの人気、貴重さが伺えました。

【後記】
私は、不二家のシュークリームが好きなんですが、発売されたのは、実は大正7年のことなんですね。

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
« おいしー、鈴... 農村レストラ... »
 
コメント
 
 
 
hirotaのシュークリーム (Unknown)
2005-11-25 14:59:44
東京のお土産と言えば「hirotaのシュークリーム」といった時代は、いつのことだったでしょうか???。懐かしいです。

私はカスタードクリームだけのものより、生クリームが半分入ったものの方が軽くてさっぱりして好きです。
 
 
 
東京のお土産だったんですか (itownpagestaff)
2005-11-26 14:16:45
コメントありがとうございます。ヒロタのシュークリームって、東京土産だったんですか。驚きです。私もクリームが半分づつのシュークリームが大好きです。美味しいシュークリームをいろいろ紹介できるとうれしいです。「iタウンページ シュークリーム特集」なんて面白いかもしれません。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。