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『goo』でも、『iタウンページ』でも発見!地元の名店、銘店、目が点。
自分に合うウイスキーを求めてVol.152(Bar無路良)
【ちょっと一息】
札幌にもすごい方がいらっしゃいました。
スコッチ文化研究所認定のウイスキー資格があるんですが、オーナーがそれの最高レベル
「ウイスキー・プロフェッショナル」
をお持ちなんです。
札幌すすきのにある
BAR無路良(ブローラ) (場所は、iタウンページ地図!)
のオーナーです。
雑居ビルの3Fにあり、マットにも「無路良」って書いてありました。
店内に入り、カウンター席に座りました。カウンターの前には多くのボトルが並んでいます。店内には、マイグラスを置いているお客様もいるようで、棚にも多くのグラスが。
オーナーの方に
「連れがウイスキー初心者なんで、3種類ぐらいのウイスキーをテイスティングしたいんですが・・・」
とお願いして、選んでもらいました。
どのような種類のウイスキーを選ばれるか楽しみでした。
スコットランドのエリアで3種のウイスキーを選ばれるのかなーと思っていたら、
スペイサイドにある蒸留所の「ベンリアック」の年代違いを2種類と、
エリア違いであるアイラの「ボウモア」を1種類の3種類でした。
美味しいですよ、と。いただいてみるとほんと、美味しかったです。詳細は別途。
飲み方・味わい方、3種のウイスキーの味、スコッチの歴史、スコットランドなどなどウイスキーに関するお話をしていただきました。
ワンショットのウイスキーを10~15分ぐらいかけて味わってほしいと。
そうですよね、10年以上もかけてできたウイスキーをぐっと一口で飲み干しては、失礼ですよね。色、香り、味わい、余韻などなど五感で味わっていただきたいですよね。
スコットランドの地図が、ボトル棚の前にスクリーンが降ろされ、出てきたときはびっくり。
私が、草加市のバー
「ジョンオグローツ」
(店名はスコットランドの北の果ての町名から)でいろいろ教えてもらいましたとオーナーにいうと
「そうなんですか、○○さん、いい方ですよね、やさしくって、よろしくお伝えください」と。
ジョンオグローツのオーナーも「プロフェッショナル」資格をお持ちなんですよね。
すごい方に巡り合えてよかったです。札幌のバーはここで決まりですね。
札幌にもすごい方がいらっしゃいました。
スコッチ文化研究所認定のウイスキー資格があるんですが、オーナーがそれの最高レベル
「ウイスキー・プロフェッショナル」
をお持ちなんです。
札幌すすきのにある
BAR無路良(ブローラ) (場所は、iタウンページ地図!)
のオーナーです。
雑居ビルの3Fにあり、マットにも「無路良」って書いてありました。
店内に入り、カウンター席に座りました。カウンターの前には多くのボトルが並んでいます。店内には、マイグラスを置いているお客様もいるようで、棚にも多くのグラスが。
オーナーの方に
「連れがウイスキー初心者なんで、3種類ぐらいのウイスキーをテイスティングしたいんですが・・・」
とお願いして、選んでもらいました。
どのような種類のウイスキーを選ばれるか楽しみでした。
スコットランドのエリアで3種のウイスキーを選ばれるのかなーと思っていたら、
スペイサイドにある蒸留所の「ベンリアック」の年代違いを2種類と、
エリア違いであるアイラの「ボウモア」を1種類の3種類でした。
美味しいですよ、と。いただいてみるとほんと、美味しかったです。詳細は別途。
飲み方・味わい方、3種のウイスキーの味、スコッチの歴史、スコットランドなどなどウイスキーに関するお話をしていただきました。
ワンショットのウイスキーを10~15分ぐらいかけて味わってほしいと。
そうですよね、10年以上もかけてできたウイスキーをぐっと一口で飲み干しては、失礼ですよね。色、香り、味わい、余韻などなど五感で味わっていただきたいですよね。
スコットランドの地図が、ボトル棚の前にスクリーンが降ろされ、出てきたときはびっくり。
私が、草加市のバー
「ジョンオグローツ」
(店名はスコットランドの北の果ての町名から)でいろいろ教えてもらいましたとオーナーにいうと
「そうなんですか、○○さん、いい方ですよね、やさしくって、よろしくお伝えください」と。
ジョンオグローツのオーナーも「プロフェッショナル」資格をお持ちなんですよね。
すごい方に巡り合えてよかったです。札幌のバーはここで決まりですね。
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