やはりタイヤは、ミシュラン

便利になって新登場
「ｉタウンページモバイル」（平成１８年６月１９日）、絶対使ってね。
　　　～Nice,Townpage～

今年は市販タイヤ販売店は忙しい？（冬用タイヤ）

【新聞記事を見て】平成１８年１月４日日経産業新聞「仏ミシュラン首位」
ＪＤパワー（調査会社）は２００５年の国内新車向けタイヤのメーカー別顧客満足度調査をまとめた。セダンやクーペなどのパッセンジャーカー分野ではフランスミシュラン、コンパクトカーでは住友ゴム工業のダンロップ、ミニバンでは横浜ゴムが首位を獲得。所有者に新車の装着タイヤについて「デザイン」「品質／耐久性」「乗り心地」「燃費」など６つの要素で満足度を調べた。

【ちょっと探してみよう。さぁ、ｉタウンページ検索！】
ＪＤパワーは２００２年度より満足度調査を実施しており、ミシュランはこれまでに２００２年度より３年連続で第１位を獲得しています。４回目となる２００５年の調査では、セグメントごとになり、パッセンジャーカー分野で第１位ということでした。
◆横浜でタイヤ購入を考えるなら、ｉタウンページ！
この冬は暖冬の予想を大きく異なり、豪雪になっています。冬用タイヤ（スタッドレスタイヤ）への交換を急ぐ方もいらっしゃるのでは。

◆お近くのタイヤ販売店を探すなら、ｉタウンページ！

【他に面白いことが・・・】
タイヤの色は黒ですよね。ランドセルの色が以前は黒と赤しかなかったのに最近はカラフルになってきましたよね。なぜタイヤは黒しかないのでしょうか。答えは原材料にあります。タイヤの原材料は、天然ゴム、合成ゴムが約５０％を占めますが、ゴムそのものは元々乳白色をしており黒ではありません。黒の正体は、炭の粉である「カーボンブラック」。補強剤として使用され、２５％占めています。これが入っていないとタイヤは消しゴムのように柔らかくなってしまい、とても道路を走ることはできないんです。これが黒の理由です。カーボンブラックに代わる補強剤はなく、現時点ではカラータイヤは作れないようです。

【後記】
冬用タイヤに交換しても事故が多発しているようです。冬用タイヤを装着していても安全運転に努めてくださいね。