北海道日本ハムファイターズは今年、北海道に球団が誕生して10年の節目を迎えます。北の大地でともに歩み、ともに歴史を刻んできたファンの皆様と全ての北海道民の皆様への感謝の意を表し、今後も夢を持った挑戦を続けたいという思いを込め、「10th Seasonプロジェクト」と題して様々な取り組みを行います。
その第1弾として、ファイターズの選手たちが北海道内の全ての市町村で、地域住民の皆様と交流を図りながら、全力でまちづくり・まちおこしに寄与していく「179市町村講演大使」を務めます。(以上、日本ハムファイターズのホームページより)
プロジェクトは10年間実施し、毎年18市町村に2名ずつの選手を応援大使として任命します。2013年の第1回目は、函館市と上ノ国町を始め、ニセコ町や黒松内町、釧路市や猿払村などの18市町村が選定されました。
函館市の応援大使に任命されたのは、ご存じ、背番号8の金子誠選手と背番号56の中島卓也選手です。写真のように、市役所正面玄関内に写真やユニフォームなどが飾られています。写真は、明かりの関係で少し見づらいかもしれません。実物は、市役所にお出でになりご覧下さい。
でも、うれしいですね。道民球団として応援している日ハム球団と選手の皆さんが、こうして「わがまち」を応援してくれるなんて。他にはない取り組みですね。
応援大使の選定を受けた市町村は、任期中の1年間、ファイターズの選手を市町村のポスターや広報誌、ホームページ、ブログ掲載に活用したり、イベントや行事に協力してもらうことができるそうです。
でも、函館市のホームページには、応援大使が決まったことは記載されていますが、写真などは活用されていません。もっと積極的に活用すべきだと思うのですが…。
その第1弾として、ファイターズの選手たちが北海道内の全ての市町村で、地域住民の皆様と交流を図りながら、全力でまちづくり・まちおこしに寄与していく「179市町村講演大使」を務めます。(以上、日本ハムファイターズのホームページより)
プロジェクトは10年間実施し、毎年18市町村に2名ずつの選手を応援大使として任命します。2013年の第1回目は、函館市と上ノ国町を始め、ニセコ町や黒松内町、釧路市や猿払村などの18市町村が選定されました。
函館市の応援大使に任命されたのは、ご存じ、背番号8の金子誠選手と背番号56の中島卓也選手です。写真のように、市役所正面玄関内に写真やユニフォームなどが飾られています。写真は、明かりの関係で少し見づらいかもしれません。実物は、市役所にお出でになりご覧下さい。
でも、うれしいですね。道民球団として応援している日ハム球団と選手の皆さんが、こうして「わがまち」を応援してくれるなんて。他にはない取り組みですね。
応援大使の選定を受けた市町村は、任期中の1年間、ファイターズの選手を市町村のポスターや広報誌、ホームページ、ブログ掲載に活用したり、イベントや行事に協力してもらうことができるそうです。
でも、函館市のホームページには、応援大使が決まったことは記載されていますが、写真などは活用されていません。もっと積極的に活用すべきだと思うのですが…。
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