このタイトル、何を言っているのか分かりませんよね。今回の議会でも、市民(支持者?)の皆さんからいただいた声を、質問として取り上げた議員もおりましたが、断らない議会とは要請をいただいたなら是非を別として取り上げる、質問するということを言っているわけではなく、例えば自分たちに多少瑕疵があると思われるようなことでも、議会が責められるのではないかの不安がある場合でも、まずはオープンに話し合ってみることを第一義にすることを決めてほしいのです。
まずは自らを律することから始めようというのが考えです。支持者や有権者からの声をどうするのかという現実的な問題を前にして、そういう立場で臨んでいきたいと思います。
議会が終わって、議員は街に出て多くの方々とお目にかかる機会が増えますから、頑張りましょう。
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