一韶の俳句ブログ

俳句を詠うのは自然・私・家族・夢や希望・社会など。読む時はどんな解釈が浮かぶか読み手の経験や生活によって様々

2124  古希なりと畏み申す初詣  雲水

2020年02月06日 | 新年

( こきなりと かしこみもうす はつもうで)

 私、雲水は、いよいよ古希70才になりました。但し、驚きもせず平然と受け入れています。受け入れられなかったのは、還暦の時でした。壮年、中年、熟年から、老人の仲間入りをしたという実感があったからです。

 喜寿77、傘寿80、米寿88、卒寿90、白寿99、とまだまだ寿はありますが、どこまで生きられますか?「神のみぞ知る」です。

 これからも相変わらず、陶芸・俳句・テニス、そして最近スマホデビューしたので、Facebookに生活の写真をUPして楽しんでいます。

紅梅


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