(おちばかき/してはじまれり/かまじゅんび)
窯詰めが終わって、昨日から窯を焙(あぶ)っている。窯と作品の湿気を抜くための予備焚き、又は焙りとも言う。その前に、窯の回りの草刈りや半年間に溜まった落葉や埃を掃き清める。
4日間、100度程度で窯を焚く
夕べ火を止めてから12時間経っていたが65度あった
これは、今朝火を付ける前の状態
(おちばかき/してはじまれり/かまじゅんび)
窯詰めが終わって、昨日から窯を焙(あぶ)っている。窯と作品の湿気を抜くための予備焚き、又は焙りとも言う。その前に、窯の回りの草刈りや半年間に溜まった落葉や埃を掃き清める。
4日間、100度程度で窯を焚く
夕べ火を止めてから12時間経っていたが65度あった
これは、今朝火を付ける前の状態
窯焚きの管理はどうなさっているのですか。
徹夜もあるのですか。
どんな作品になって現われるのでしょう。
ぜひ拝見したいです。
窯には、私以外の人たちの作品が入っていますから、そういう人たちは窯焚きに参加します。
早朝型4時~、朝型8時~、昼型13時~、夜型18時~、深夜型0時~など、それぞれの生活スタイルが違うので、うまく回っています。
以前は、徹夜もありましたが、今は若い人が深夜をやってくれるので、非常に助かっています。ですから、窯焚きで痩せることもなくなりました。有難いです。