一韶の俳句ブログ

俳句を詠うのは自然・私・家族・夢や希望・社会など。読む時はどんな解釈が浮かぶか読み手の経験や生活によって様々

1494   春昼の犬を眠らせ薪を割る

2015年04月24日 | 

 デンは、留守番が嫌いだから、家から薪置き場まで30メートル程だが、薪割りにはほとんど連れて行って、そばに繋いでおく。そうすると、土を掘って遊んだり、そこに寝転んだりして大人しくしている。

自由に放してやりたいのは山々だが、そういう訳にはいかない。中型犬の成犬のオスが吠えると、犬嫌いや怖がりには、かなり恐ろしく感じるはずだ。


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