好奇 高齢者 の呟き

地場産業や蒲原の風景 山 山野草 良寛歌碑、 史跡 旧北国街道を訪ねる、 また聞いたり話した、方言を紹介したい、 

夕暮れの夏井から  NO 1

2008-01-06 20:21:29 | Weblog
雪の越後の夕暮れを御見せしょう と考えていたが、 
今年のお正月は 暮れの雪から殆んど 蒲原の平野部 ではなし
車で走るのには 本当に楽だが、 三条市の下田の奥のほうでは
屋根の雪降しもされている様で もう1メートルは有るんだろう

山では雪で 里では無ければ これが理想的 雪のレジャーも夏場の水の問題も
解決する事になるが、他人事でなく此れだけ ストーブ 、車で走れば 地球の温度も
排気ガスだけでも 上昇する筈だ

冬場の夕暮れ 夕焼け もう少し きれいな日も有るんだが。

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夕暮れの夏井から NO 2

2008-01-06 20:12:11 | Weblog
夕暮れの夏井 雪国での夕日がこの時期に 本当に
雲と寒気か 気象の関係か物凄く空が燃える時の表現が 今一だ
どうしても デジタルカメラの為か まだ未熟な腕なのか 感性か現場の
美しさ が伝えられ無い、

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夕暮れの夏井から NO 3

2008-01-06 18:30:50 | Weblog
雪がハザキを倒さんばかりの 吹雪に そしてハザキの
枝が弥彦おろしの風で 鳴く 泣く そんな季節は2月に多い
が人も本当に息が出来ない前が見えない 視界が見通せない
凹凸が解からない 道を踏み外し 今で こそ聞かれないが

隣村まで行くのに遭難 雪倒れる (行き倒れに)川へ土手から
転落も、

子供の頃は小川も田んぼも凍り 天然のスケートリンクに
田んぼの雪の上を 凍み渡り(雪の上を道がなくても歩ける)寒さが
今とは違っていたんだろう。

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