元旦の国上山から NO 1

　新年　明けまして　おめでとう御座います

（弥彦山　多宝山　角田山　国上山蛇崩れから）写真をクリックで拡大して見られます
、今年最初の山歩きです

昨年中は　当ブログをお訪ね頂き有難う御座いました、
近くの史跡　歴史を　そして良寛さんの生き方　詩歌等　新燕市になり分水　国上も
以外と解かっていなくて　自分が楽しみながらのブログです　時々脱線したり　しながら
ですが　時間有る時に遊びに来て下さい　まだまだ旧北国街道沿線　沢山の歴史が史跡が
そんな処を　これからも紹介したい。

今年も皆さんのご健康と益々の　ご活躍を祈念申し上げます。　

元旦 国上山 から NO 2

渡部方面　　渡部橋を渡り此処も燕市です、
薪信濃川　分水路を挟んで　燕市で本格的な城跡は此処しかない（館跡なら在るが）
現在は神社があるがやはり城跡が　これをもっと整備できないかなぁ、
春の桜もきれいな山です、

直ぐ近くに　良寛と親しくしていた阿部家も　原田家も近くに
越後三十三観音札所　吉田寺も近い。
(写真クリックで大きく見られます）

元旦 の国上山から NO 3

元旦の国上山　途中の雪の山道　時間も昼頃から天候もこの程度ならと出かけてきました
毎年元旦は国上山を歩いてきます、

手頃な山歩きコースで　でも今日は　１人だけ途中　女性の方と新年の挨拶を
交わして登山者の足跡からするとかなりの方が登られたよう　朝早いんでしょうか、
汗ばむ事も無く　途中少し横道へ１人だけ通られたよう、

（写真クリックで大きく見られます）

元旦の国上山から NO 4

山の木々も雪の林　好きなんです　、まだ誰も歩かない雪の道　誰かの詩　
のように私の前に道がない　私が歩くと一歩一歩の足跡が道になる本当は意味が違うのかも知れませんが　そんな感じです、山野草はもう雪の下で春のくる日をじっと待ち
落ち葉の布団の中で眠っているのかも、
木々も良く見ると　もうほんの少し　芽らしき膨らみが。

（写真クリックで大きく見られます）

元旦の国上山から NO 5

山頂から　　(写真クリックで大きく見られます）
日本海　寺泊方面　黒い雲が下がって居る所を見える　雪が降っているかも知れません、
山頂はやはり風が強い、　何時もなら此処でお茶でもしながらだが、蒲原平野も
日本海も見える、元旦の天候予想からすれば　良しとしよう。