好奇 高齢者 の呟き

地場産業や蒲原の風景 山 山野草 良寛歌碑、 史跡 旧北国街道を訪ねる、 また聞いたり話した、方言を紹介したい、 

白鳥飛来  NO1

2008-11-30 19:53:57 | Weblog
今年も もう一ヶ月 残すだけ 2008年も終わり
いや 本当に 1年間何んて早いですね、明日から
師走 と言っても 特に今年の内に何かをして そんな
計画もなし きっと年の暮れが来ても 何時もと同じで精々
天候の心配でもして雨だ 雪だ 騒いで 居ることでしょう。

寒いからと 家で ごろごろしている様では困りますので、
何をして パソコン ビスタでも 勉強していますか。

近くの田圃に 白鳥がほ飛来しています 最近は 数も多く
成りました 此方の田圃では30羽程が 佐潟からか。
 
最近では珍しい事では なくなりましたが、都会の観光客に自然を
アピールして観光資源PRになりませんか お金のかからない
自然に優しい 田舎の道。

分水の信濃川でも たくさん飛来して 朝晩は観られるそうです。
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白鳥飛来 NO2

2008-11-30 19:44:15 | Weblog
新潟県内 彼方此方で 見られるようですが 下田の川でも
分水 佐潟 その辺は朝晩の休憩地 宿泊地(逗留地)で、
日中は こんな田圃に飛来して います、

此処の田圃では PM4時頃ですが 何百羽もいます  こんな
田圃に何か 餌が有るんでしょうか やはり毎年この近くです
此れだけの群なら天敵でも 怖くないでしょう。
落穂位有るんでしょうか、面白がり餌付けだけは しない方が
白鳥のためです。

コ白鳥 オオ白鳥かは確認できません。
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白鳥飛来 NO 3

2008-11-30 19:27:39 | Weblog
鴨なら 今頃の季節の鴨鍋の中で 野性の冬場の鴨は
脂があり 美味しいなんて 食べられる所ですが。

何100キロか解らないが 毎年秋の飛来と帰りの春の帰国
この体力 生命力 凄い 特定の地域で 狭い範囲では
朱鷺の様に 自分の力では何処でも住む 対応する 能力が
付かないんでしょう、

企業も一緒です 国の保護は 一時凌ぎで その時だけで
は 世界相手で 地場産業も公の保護だけでは もう先が
見えます。如何する 新社会人 勉強しても 大企業でも
そんなに 成長産業も少ないし 公務員も削減して行く
だろうし、私が心配しても 老人で 何も出来ないが 精々
医療費を少なくして 社会福祉費が 掛からないようにボケないで
静かにしていますか。社会の障害弱者に少しでも 元気になって
戴くお手伝い位しか出来ませんが。
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今日の粟ヶ岳  NO1

2008-11-30 00:04:52 | Weblog
今日も 下田農園に出掛けて 来ました。
こんな晴天も どうも夕方から 下り坂らしくて
畠の野菜の収穫ですが 余りにも 晴天で 諸橋記念館
までドライブして来ました 実家の軽自動車ですが
なにせ泥ダイコンとサトイモですから わが自家用では
無理ですから、 軽自動車も良いですね、今の車の買い替え時は
軽自動車で充分です、 途中三条市でレギラーガソリン 117円
安くなりました。看板が セルフですが。
残り柿と 雪の粟ヶ岳 良い風景でしょう、
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下田農園 NO2

2008-11-30 00:01:27 | Weblog
もう ダイコンの収穫 遅い位ですが、 
まぁ自家用ですから 少し遅くなっても寒い位で
丁度良いかも 知れません 25本くらいだけ もち帰り
自宅の砂場にでも 貯蔵して置きましょうか、

今は余り沢庵は 食べないから おでんや 煮物でしょう。
毎日ダイコンおろしでも食べていたら 身体に良さそう
です 元論 我が農園は完全 無農薬 有機農法ですから
9月8日の種蒔きですが 大きく成ってくれました。
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下田農園  NO3

2008-11-29 23:42:13 | Weblog
最後のサトイモ 少しですが 此れで畠の
収穫はもう ネギだけ 今日は少し収穫して来ましたが
如何なんでしょうかネギは来春まで 畠で雪の下でも
大丈夫でしょうか、 12月でも天候さい良ければ また
出かけて 残りの野菜収穫してきましょう。

来年用では アサツキ ニンニク  タマネギが上手く生長して
くれるか。 楽しみです、来春の作付け 計画を今から立てます。
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八木が鼻 (続) Ⅱ  NO 1

2008-11-28 23:52:34 | Weblog
今日も八木ヶ鼻からの風景を、 
今日も雨ですが 晴天で散歩の積りで 山の散策を
楽しんでください。

最近は弥彦 国上山からでも 焚火の煙り 落ち葉炊く。
こんな風景も見られ なくなりましたが 下田 辺りだと
何か郷愁を感じる焚火の煙りが、 子供達は焚火はした事も
見た事も無いのかも、サツマイモでも焚火で焼いて食べる
そんな事は昔話ですか。
 
田舎の良さは こんな日常が 今は市内の一般の家では
出来ない 落ち葉 枯れ木でも 燃やしていたら 直ぐ消防車が
サイレンを鳴らしながら 、 場合により始末書が取られるとか。

確かに田圃の籾ガラ 刈れ入れ後に昔の様に焼かれ 煙で 喘息の
そんな心配も在るし 火災の危険も 公害の心配も 焚火だ 焚火だ
落ち葉炊け こんな歌は 今は歌えないんでしょう。
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八木ヶ鼻 (続) Ⅱ NO2

2008-11-28 23:45:35 | Weblog
八木ヶ鼻から尾根道 袴腰方面の山道の ブナ林は
もう葉が全部 散り 枝の美しい 樹形観られます、

ブナがたくさん生えて居る 山は自然が作り出した豊かな
山です 最近は もう杉林も中々 人件費の問題 価格で
手入されていない杉山も多く見受けられる。

ブナの林は 自然の象徴です、 此処でキノコも生えて
自然の恵みを与えてくる 木々の保水も重要な役割です
人の生活には。

皆子供たちが大学や進学で 山林では仕事に将来の生活の
問題も林業 農家でも 同じ悩みが。
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八木ヶ鼻 (続) Ⅱ NO3

2008-11-28 23:37:35 | Weblog
最近特に目に付くのが 松の枯れ木が観られ
て心配です、 酸性雨の影響か はたまた松喰い虫か
山に依っては 赤松の被害が 殆んど枯れた山すらある。

酸性雨で松の根が悪い影響を受けて 勢いが弱り すると
松喰い虫等 の病の冒される 悪循環の果てか。

この尾根道だけでも10本近く 其れもかなりの年輪の
木々です 淋しい山道になります。
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八木が鼻 (続) Ⅱ  NO 4

2008-11-28 23:31:49 | Weblog
此処にも 古木が枯れています 特別 人工で改善し
環境を変えた様には見えないが 松の木も 住み難い
自然環境でしょうか たまに出かけてゆく 私たちは
自然が残り 優しい環境に 癒されているが。こんな事だと
人に優しい地球で無く為りそうで 心配です
これからの 若い人の為に。

論語の 歳寒、然後知松柏之後也。
歳が寒くなり然るのちに松柏しぼむに後れるを知る
(木々の葉が寒くなると散り 初めて松の葉が散らずに
残っている 事を知る)

松の古木の枯れ 他の木々に葉がなくなって松の木も葉がないのに 
やっと 枯れてしまった事に 気がついた 論語の逆です。

米国や世界経済の木々が冬枯れでも 日本だけが松のように青々と
葉が残り。 そんな訳には行きませんでしたね、 一緒に枯れ始めて
いました。これから細い枝から新芽が出て 来るのでしょうか。
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八木が鼻 (続) Ⅱ  NO 5

2008-11-28 23:03:36 | Weblog
ニガクリタケ 猛毒 もえぎたけ科
群生している 一見して 小型の食用と見間違うが
手で触ると もろいです 
一見して毒々しさ無いので 色も派手な色でもないし
まぁよく解らない物は 見た目だけで判断出来ない。 

ナメコは昨日のナメコ汁で 美味しく頂きました 市販
されている 物とはぬめり 舌ざわりが 全然違います、

ひらたけ 此れはなべのカキ鍋の具に 此れも歯ごたえ 
自分で採取したからでもないが 市販のシメジとして売られて
いるものとは 一味の二味も違います、 市販はシメジでは
ないんですょ。
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八木ヶ鼻 (続) NOI

2008-11-27 19:50:35 | Weblog
25日の八木ヶ鼻山頂から
本当に清々しい晴天 山頂にも人の気配なし、
のんびり持参の遅い昼食を 周辺の景観を眺めながら
自分の誕生日に山頂に居られる 健康に感謝です。

今年の春に この八木ヶ鼻の五十嵐川を挟んだ向かい側の
山 今年の そして自分の干支 ねずみに因んで ねずも薬師
を登った, 春先には又の登ろう、山野草も多く見られます。
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八木ヶ鼻 (続) NO2

2008-11-27 19:50:06 | Weblog
山頂からの 守門岳 この山は何時か登りたいと
思いながら 果たしていない 燕市からもいつも眺めて
居るが 吉ヶ平からも登り口が在るが 不便です 栃尾
からですかね、

守門岳の左に小高い山が 番屋山です 先日ブログ 雨生ガ池
に山容を写していた山です。
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八木ヶ鼻 (続) NO3

2008-11-27 19:45:34 | Weblog
山頂から袴腰山 下田富士とも 言われるが。 
富士山の山容です 、此れすら まだ登っていない、
此処 八木ヶ鼻から 尾根伝いで 粟ヶ岳 縦走路方面から
少し下り 一気の登る感じです 急な登りです、

でもさすが独りでは 今は 熊の心配も在るし
今度春先の のんびり行きましょうか、
ヒメサユリの頃 高城方面から登る人も 多い様ですが。

八木ヶ鼻 附近の低山は 雪が殆んどないですが、 やはり違うんです
向かいの粟ヶ岳は もう山頂は凄く積もって居る 様子です、
かなり下のほうまで 積雪が見られますが。
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八木ヶ鼻 (続) NO4

2008-11-27 19:39:36 | Weblog
山道沿いでもう 雪椿の小さなつぼみが 少し赤く
これから寒い本格的な冬に入る前に 自然の力 生命力
を感じます 雪椿は 雪での 重さで 押しつぶされても
柔軟な木で折れなくて春の 雪解けまで耐えるらしい。

平場では藪ツバキが もう此れもつぼみを膨らませています。

こんな山の花 山野草が楽しみで 山を歩き楽しんでいます、

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