好奇 高齢者 の呟き

地場産業や蒲原の風景 山 山野草 良寛歌碑、 史跡 旧北国街道を訪ねる、 また聞いたり話した、方言を紹介したい、 

山の花 キンラン  NO 1

2007-05-31 21:45:10 | Weblog
今年初めての出会い  キンラン 
最近は 出会いない少く 注意してあるかないと
出会いない、 群生していないし ぽつんと咲いている
普通の花のように 花ビラが開くような感じにはならない、
山の中で清楚に 蘭系 特にキンラン ギンランは繁殖
難しい様だ そっとしておきたい花、 
  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

山の花 ギンラン  NO 2

2007-05-31 21:44:04 | Weblog
キンランと同じように これも 私の歩く低山だが
出会いが少ない 今年初めて 山道を歩くとき山すそ
を注意していると出会いるかも 今年まだこの仲間のササバ
ギンランにも出会いない 花はギンランと同じようだが
葉が少し細くたくさん花の近くまであるので見分けるが、

カキ蘭は沢沿いが見つかり易い 大きな茎のものも有るし
茎がムラサキ色でこれも花が小さいが綺麗な6月末頃か
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

奇木 3本の枝( 幹) NO 3

2007-05-31 21:39:44 | Weblog
山を歩いていると 時々面白い木に出会う
この木は3本の枝(幹)だに 分かれしているが 3本とも
殆ど同じおおきさで 3本とも周囲2メートルがあるが
根元は大きくて測れなかつたが。
3本の矢ならぬ 3本の枝(幹)で親株共ども大きくなると
面白い木になる生育条件は この地はいいようだから、
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

欅 樹齢は  NO 4

2007-05-31 21:32:38 | Weblog
大きな欅で樹齢は?が
此の木の特徴は 親株の樹高は2メートルくらいだが
其処から6~7本の枝だが伸びている、寸詰り木
親株から分岐の枝に 栄養水分を送りつづける、

此れは考えられるのは 枝だが出ると 此れを切り
土止や柴刈りにより 少し伸びると切り採られた
為かも知れませんが、この山は生育条件には いいのだろう

やま親父と呼ぶのは こんな樹形の事か?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

牧場が  NO 5

2007-05-31 21:29:07 | Weblog
岩室の裏山 松ヶ岳城跡~天神山城への途中に
牧場がこんな所にあるとは 今は牛も遊んではいないが                そんな荒れた感じではないので放牧されて
いるんだろう 何処の集落に近いのか、

そうだ この近くでは柿団地も果物の畑の開墾された
山が多くあるから不思議でも何でないはずだ、
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小池公民館 地域を知ろう講座  NO 1

2007-05-31 00:12:31 | Weblog
今年の小池公民館の地域を知ろう講座
今年の最初のコースは  鎚器銅器の玉川堂~佐渡の西方寺(十一面観世音菩薩立像)
~佐渡のさわたりの郷 (特別養護老人ホーム) 小高の土田家の黒門 ~
赤門 ~ふれあい喫茶ぽぽにて昼食  

午後から花見久保田家の五智堂の如来像の安置してあるお堂の天井画~磨き屋一番館
展示館~横田城 横田切れ公園

最初の銅器の玉川堂 鎚器銅器に製作から色付け 型を使わずに鎚で叩き伸ばし
焼き戻し型を整い何万回かの鎚で 作り出す作業どこでも見られる普通の工場のような
機械は見られず ただ 黙々と鎚を 燕市内の製品でもなかなか仕事場や工場は
入れない、公民館を通しているから見学させてもらえる勉強になる、

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

地域を知ろうNO7 天井画 3

2007-05-31 00:05:17 | Weblog
今でも鮮明にそして杉板に描かれた画

当時の大地主の隆盛の面影が 今でも広い屋敷
其の庭先にお堂 そして如来像 天井画 まだ隣に
仏像が有ったが 凄い確か自然石の歌碑もある
すぐ近くてもこんな個人の家に有るとは、本当に
驚き。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

地域を知ろう  NO 6 天井画 2

2007-05-31 00:04:31 | Weblog
三条一の木戸  神明宮司行田雲?
三条天神小路五十嵐華亭  三条二之町 長谷川嵐渓
嵐渓の弟子で医者の佐藤松た?
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

地域を知ろう  NO5  天井画 1

2007-05-31 00:04:06 | Weblog
如来像を安置している」
お堂内陣の天井画18枚の天板に岩絵の具 墨を使い
花鳥や山水が一枚が縦56,3センチ 横56,6センチのほぼ
正方形で
天保年間(1830年~1843年)当時親交のあつた、三条の文人画家により
描かれた
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

地域を知ろう NO4

2007-05-31 00:03:33 | Weblog
向かって左から 阿弥陀 あしゅく 大日如来像

木像寄木造江戸前期?現在県下では類例がみられない
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

地域を知ろう講座NO 3

2007-05-31 00:03:06 | Weblog
燕市指定有形文化財
久保田家の五智堂  如来像が安置されている
向かって右から  宝生 不空成就   大日如来が
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

地域を知ろう講座 NO 2

2007-05-31 00:02:44 | Weblog
通称佐渡の十一面観音 正しくは(十一面観世音菩薩立像)
京都五条の仏師、吉田源乃丞栄念の手によって刻まれた、
1783年
西国33番札所 第二寺紀三井寺(きみいてら)に納めらていたもの。
文政8年西方寺に和歌山の城東法輪寺から
江戸中期から後期の作 昭和57年燕の文化財に」

前は集落の集会所のような所だったが、新しいお堂も造られている、
其の時に菩薩像が傷みがひどく修理する事に800万以上の金額が
市と集落が折半してと集落区長からお聞きした、関係役員の方も
忙しい中で接待 やはり信仰から自分達の菩薩を大切にされているのが
よくわかる。寄附者は何百万もの金額が記載されていた。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヒメサユリの小径 

2007-05-29 23:32:17 | Weblog
 ヒメサユリ 色がまた綺麗だけど派手じゃない
なんとも言え難い優しい色 豪華な蘭や派手なカサブランカ
にない 色合い山の中で一本咲いているそんなヒメサユリも
好きだ、こんな花が改良されてたくさん花屋で見るように
ならない事を期待しょう、野に山に咲いてこそ優しい可憐さが
私たちの心を引き付けてくれる 勿論 とる のは写真だけ、
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

下田 ヒメサユリ  NO 1

2007-05-29 23:12:39 | Weblog
ヒメサユリの小径高城 (維持管理費協力金200円)
此れだけ管理しないと多くの方が楽しみに訪れるのだから
平日の今日も多くの方が 今が花の最盛期
もう少しは楽しめるが 、
初めて訪ねた方は本当に歓喜の声だ 私もここ何年か
この時期に それも今は平日にゆっくり 楽しませて頂いている、

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヒメサユリの小径  NO 2

2007-05-29 23:12:01 | Weblog
ヒメサユリ 小型の花を連想するがどうしてなかなか
堂々とした茎 花も。一本の茎に花が5個中には6個も
咲いている様は 凄いと云うだけ、たくさんの花の咲く小径
をゆっくり散策して写真に収め 木陰でオニギリ お茶、開けた
処の風景も この時期しか 登らないが 本当に誰でも
楽しめる、まぁ 平坦の方だから 山登りと言うより
山歩きだ 殆ど危険なところが無いし。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする