好奇 高齢者 の呟き

地場産業や蒲原の風景 山 山野草 良寛歌碑、 史跡 旧北国街道を訪ねる、 また聞いたり話した、方言を紹介したい、 

弥彦山 山頂より佐渡

2007-10-31 18:24:55 | Weblog
今日は天候が如何かと期待はしていなかったが、
晴天に 友人を弥彦展に案内してから 弥彦山の
紅葉を 弥彦山は紅葉を楽しむのは無理か、

少し離れた所からだと山も 紅葉しているんだが、
紅葉は駅前公園 もみじ谷がこれから 素晴らしくなるから、

山頂から日本海 佐渡は直ぐ近くに涼しくなると 空気の
冷たく遠くも鮮明に見通せる、
(写真クリックで大きく見られます)

爺々2人 ソフトクリーム 舐めながら 佐渡日本海
楽しみりける。
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良寛歌碑 福井の矢垂(やたれ)橋にて

2007-10-31 18:24:32 | Weblog
良寛歌碑

福井なる 矢垂の橋に 来てみれば
 雨は降れども 日は照れれども

矢垂橋にやってきた所 雨は降っているけれども日が照っている
日が照っているけれど雨が降っている

日照雨(そばえ)の現象詠んだ、 狐雨 とも
私たちは天気雨(てんき雨)と呼んでいたが 

国上から20キロくらいの所まで托鉢に回り
柚餅子で知られた福井もその範囲に
昭和35年に良寛の歌とゆかりの この地に

矢垂(やたれ)橋は、矢川にかかっていた橋
現在は矢川が改修されて直線になったが、当時
は大きく湾曲していた様

北越奇談 には福井の話も出ているし、この辺りは
新潟県でも早くから開けたとこる 調べてゆくと面白い事が
沢山有りそう、
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弥彦を描く 公募展       クラス会、

2007-10-29 21:57:01 | Weblog
弥彦展 27日~11月11日まで
弥彦村総合コミュニテイセンターにて
(写真クリックで大きくなります、 会場で撮影)
『桜井郷の春』 (弥彦村麓 桜井神社の老古木を描きました)
見にに行って来ました、弥彦大賞 の作品はやはり
素晴らしいし、 入賞作品 知り合いの方の 作品を鑑賞して来ました、
さすが上手さに 何を主張したいのか が私でも解かる、

自分の展示作品見ていると 欠点だけが 目に飛び込んでくる、 
客観的に 見られると云う事か、
自分でテーマを 絞り何回々も描きこむ事かも 知れません、

今日の新潟市での高齢者大学のクラス会 10月30日
久しぶりの再会楽しんできました、出席者は皆さんお元気でしたが、
気楽な集り クラス会こんな会が いちばんだ、
都合の付かない方は別にして 数名の方今年の猛暑でか 体調が良くない、
人も 次回にはきっと元気でお会いできるでしょう、

次回から女性幹事も Kさん、yさんよろしく お願いします。





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燕大学 第3回 団塊の世代の方へ(続)NO 2

2007-10-29 17:23:21 | Weblog
団塊の世代の生き方 (26日 NOI から続)
人生80年時代 (男性78,56歳) 女性85,52歳
これから前例の無い人口の40%が高齢者 現在は高齢者を
1人を生産年齢人口3,3人で支えているが 2055年になると
1人を1,3人で支える社会、
65歳は、高齢者、支えられる人、固定観念は捨てる、

高齢者は世代の有する財産である 知識 技能 経験を支えられる
人から 支える人に、
地域社会への貢献の姿勢、 生きた時間を過ごす為に地域の『人材発掘事業』
を積極的に応募し 喜び 感動のある生活を、
少しは考えて お聞きしたような生活を目指して入るが 自分で出来ることから
失敗を恐れずに、

生活の心得
①人のためにどれだけ時間を使っているか、 行動的生活、
②頭を使い 好奇心を常に  時間を生きる事に、
③健康維持 のため食生活に気をつける、 危険な事をさける
④ストレスをためない生活
⑤明るく ユウモアーの心  『成幸者』に豊かな人生を送る
⑥人生の収穫は 刈り取った人が糧とする、
西郷隆盛の詩  遇感の一節
一家の遺事人知るや否や  児孫に美田を買わず、

この中の幾か実行もしてはいるが、心掛けよう、
この年齢でも聞いていると、 そうかと感心したり もう実行していると
1人悦に 高齢者大学の協力員 厚生年金の会端役 地元老人会の役、
使い走りに 書類造り 旅行企画位だが、出来ることから、
頭は使いたく、 とも中身が無いので、好奇心は人よりあるかもブログも
地域の歴史、 山菜 山野草 絵 写真 ドライブ 山歩き
今の所 健康面も 下田での有機農法 人生の収穫は自分で全部足りないくらい
論語の会 詩の会此れは時々顔出して 聞くだけだが、最近は良寛関係の
講演は聴きに行く事にしている。美田は買いたくても元が無いから。
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紅葉 ドライブ  NO 1

2007-10-28 23:20:26 | Weblog
紅葉と温泉 と計画していたので、昨日の雨も上がり
晴天に恵まれた、清津峡の紅葉へ そして秋山郷へ
の計画 小赤沢温泉、
友人夫婦 家内友人 そして私たち2人で

えちご川口で 物産展  中越大地震 中越沖地震
復興祈念  『えちご川口 ホテルサンローラ』にて
途中で物産展の事を知り 休憩かたがた会場へ

1時間程会場に 地元の味噌や コンニャクなど買っていたよう
木工品も。

この道の奥の木沢集落に 山菜取りで遊びに言った事が有り
地震で家屋が 殆んど崩壊 大被害の所もあるが、
山菜料理をご馳走になった事を思い出した、
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紅葉 ドライブ NO 2 (清津峡)

2007-10-28 23:15:45 | Weblog
清津峡 
国道17号から石打 から清津峡へ
少し紅葉も早いくらいだが、散策

此処も何度か来ているが 休日は車が多く
駐車場の問題も でもかなりの人出だ、
カメラの仲間や ツーリング仲間 紅葉と温泉らしき
団体 早々に切り上げ 秋山郷に、

残念だが今は 渓谷トンネルから所々に見晴所から、
紅葉の山 清流をそして 雄大な景観美。


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紅葉 ドライブ NO 3   (秋山郷)

2007-10-28 22:57:22 | Weblog
国道117号から 405号にそして 秋山郷に
途中の道が狭く 長野方面からの観光バスとの すれ違い
の難しさも有り渋滞 今頃の秋山郷 晴天の休日は
やむを得ないかも 車の渋滞が覚悟で出掛けないと、
目的の小赤沢温泉1時頃到着、

岩魚 山菜の定食で昼食  早速温泉に
ここの湯は湧出口では 無色透明だが 、鉄分が多く
空気に触れると酸化して赤褐色に変色する
タオルを入れると土赤色に染まる、

一般療養温泉の倍以上の高濃度有す、
泉質は塩化物泉 効能は関節痛 皮膚病とか

のんびり温泉で入浴 本当に体全体足の指先までほかほかに
この辺り まで来ると山々の紅葉も山全体が萌え始める

帰りに 地もとの蜂蜜 なめこ とち饅頭を。

夕食は地元で和食の店 無事9時帰宅、
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ようこそ アビリテイ  燕合同作品展  NO 1

2007-10-27 18:39:08 | Weblog
燕市総合文化センター2Fにて
10月27日 28日に NPO法人燕
アビリテイ燕は 小規模作業所 トムソーヤ
福祉ホームの新コップ寮 あすなろ寮
アトム寮とブーケ寮

合同作品展は市民との交流 知的障害を持つ人たちの
仕事や趣味で頑張っているすがたを作品を通して、

時間が有りましたら 足を運んで、
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ようこそ アビリテイ  燕合同作品展  NO 2

2007-10-27 18:38:46 | Weblog
トム、ソーヤ 余暇活動で取り組んでいる
ねんどで形を作り焼いた お地蔵様 絵

穏やかな顔のお地蔵様 鮮やかな色合いの絵

皆さん なかなか頑張りますねぇ、
一生県命さが 楽しそうな様子が 伝わってきます。


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ようこそ アビリテイ  燕合同作品展  NO 3

2007-10-27 18:38:30 | Weblog
福祉ホームは事業所でお仕事をされている 人が大半とか

休日に作った藍の絞り染め座布団カバー  水彩画

利用者 26名の方の手作り作品展 

貼り絵 書 写真 かなり多彩です。


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ようこそ アビリテイ  燕合同作品展  NO 4

2007-10-27 18:38:11 | Weblog
福祉ホーム利用者は 一般の事業所での仕事で作業
している様子や 同僚 上司からのコメント メッセージ

確かに我々は 以外と解っていない様だ、
理解不足や 無関心もと 少し反省しています、
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ようこそ アビリテイ  燕合同作品展  NO 5

2007-10-27 18:37:55 | Weblog
楽しい企画もあるようで。小岩井農場
花巻温泉郷 一泊旅行の楽しい写真も
カラオケや ほっとする写真も、            
ボランテアの方の 水墨画 絵手紙も
会場ではお茶 コーヒーお菓子もいただき
ご馳走様でした。

近藤理事長さんのお話もお聞きしました、
地場産業が少し低迷している事もあり、
作業所の仕事もと大変だが 頑張ってください、

28日も午前10時から午後4時まで。
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燕大学 第3回 団塊の世代の方へ、  NO 1

2007-10-26 17:09:37 | Weblog
団塊の世代の方 定年後をどう過ごしますか、
新潟経営大学教授  椎谷教授の講義

もう私の場合は どう過ごすかではないが 今後の生き方
参考にと、心に留めて前向きに、
団塊の世代へのメッセージ から  サミェル、ウルマンの詩 『青春』
インタネットで調べたら やはり素晴らしい詩 お気に入りにして
今後もゆっくり 読みたい もうこんな詩も しばらく読んでいない
Dカーネギーも良いが Samuel Ullman  (Youtu)

青春とはある期間を言うのでなく 心の様相を言う。
年を重ねるだけで人は老いない。理想を失うと時に老いが来る。
歳月は皮膚のしわをますが 情熱を失うと精神はしぼむ。

人は信念と共に若く  疑惑と共に老いる。
人は自信と共に若く  恐怖と共に老いる。
希望ある限り若く   失望と共に朽ちる

60歳でも16歳でも人の胸には 驚異に魅かれる心 幼子のような 
未知への探求心。人生への興味の歓喜がある、人から神から美、希望
勇気、力の霊感をうける限り 君は若い、頭を高く上げ、希望の波をとらえる限り
80歳であろうと 人は青春。

人生の四季  東洋思想 天下万物循環と考え
人生の四季は 冬から1歳から20歳 春20歳~40歳
夏40歳~60歳 秋 60歳~80歳

人生の収穫期をどう生きるか、 自分自身のの人生の流儀を歩むとき
人生の収穫は刈り取った者が糧とすべきである。

団塊の世代の生き方の極意。
時間は誰でも同じように流れていますが、年をとると毎日がそれほど
劇的な変化が少ないから 好奇心を持って生きること。
新しい事にチャレンジ 喜怒哀楽を多く 経験生きる時間が多く費やす事。

時間に命を吹き込めばその 時間が生きてくる。
命に歳を加えるのでなく  歳に命を注ぐ様にしなさい、時間の生かす
ということは、裏を帰せば死んでいる時間もある、
余暇や社会活動 ボランテア 等他の人のために どれだけ時間を使うか、

後日に続く、 
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第5回 『弥彦を描く』 公募展  NO 1

2007-10-25 17:37:29 | Weblog
弥彦を描く 10月27日~11月11日
弥彦コミニテーセンターにて
弥彦村の芸術 文化の普及 向上努め
弥彦の新しい魅力を発見し未来に伝えていく、
そんな目的から、 毎年鑑賞させて頂いている、

近くでは三条市展 燕市展 も終わり
楽しみな弥彦展

今年初めてF30号 出品しました、洋画部門『水彩』
作品展示はして貰いそうですが、
地元だけでなく県外からも、
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第5回 弥彦を描く 公募展  公開審査  NO 2

2007-10-25 17:36:24 | Weblog
公開審査  10月22日
公開審査だとの事で 見に行きました、
初めて 審査光景を見ました、たくさんの作品を観て
その中から各賞が 少しだけで帰りましたが、大分
時間も掛かりそう、
翌日の新聞で入賞者、出品者のお名前でびっくり市展の
無鑑査 県展の常連も 気楽に出品してと, でも作品は
全部展示して貰いそう、


いつも展示会や 市展は参加しているだけだが、本当に
レベルも ラベルも違う、 描けるのは 恥じをかく... 
くらいのものだが、まぁいいか、
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