好奇 高齢者 の呟き

地場産業や蒲原の風景 山 山野草 良寛歌碑、 史跡 旧北国街道を訪ねる、 また聞いたり話した、方言を紹介したい、 

弥彦神社 参拝  NO 1

2008-01-15 21:46:43 | Weblog
弥彦神社参拝  (写真クリックで拡大して 見られます)
今年になり まだ弥彦神社は参拝していないので休日明け
で今日は 駐車場も空いているはず 午後から御参りに

ゆっくり参拝してきました 。
昨日は三条の八幡宮 暮から新年は 地元の宇佐八幡宮に2年詣で
神社が我が家の隣ですから 其れも神社の裏側からいつも隣組の感じです。

今は神社で遊んでいる子供達は居ないですね 私たちbの頃は遊びの場所
いつも事もたちの歓声が聞こえたんだが 時代です子供達も 塾に テレビ
ゲーム 本 勉強と忙しい、
 
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弥彦神社参拝  NO 2

2008-01-15 21:46:14 | Weblog
神社脇の山道 登山口 ロープウエー駅への道
雪も全然なし 本当に静寂だけでした

杉並木の道 今日は寒さと連休明けで人出はなし静かです、

神社前の御店の辺り2,3店 少し歩いたが甘酒かコンニャク位
昼に御餅を食べたので 眺めただけ、
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弥彦神社 参拝 NO 3

2008-01-15 21:45:19 | Weblog
いつも通りながら気にもしていなかったが(、山道入り口附近)
歌碑が 小山作之助が 作詞 作曲の文部省判定小学校唱歌
弥彦山
1 越後の国に名も高き 弥彦の山を見わたせば
 壮麗雲(そうれいくも)につき入りて
  貴(とうと)く 清きながめかな
2前に渦巻く 日本海 沖辺に浮ぶ佐渡ヶ島
 遥かに眉を引きたるは 遠き陸羽(りくは)山々か
3海風清く袖吹(そでふ)きて  浮世のちりも 通(かよい)来(こ)ず
 思へばげにも御神(おんかみ)の 宮居座(みやいま)します弥彦山

(大正10年発行『教材摘要 新選唱歌集』による
この歌は、明治34年(1901年)新潟市で開催された第1回共進会の折
特に県が東京音楽学校に委託して作成された作詞 作曲とも東京音楽学校
といわれてますが 恐らくは柿崎町出身の東京音楽学校教師 小山作之助
だろうと推察されている。
現在は1番の 『壮麗雲につき入りて』の部分は『双嶺雲にそびい立つ』 
変わって歌われています。

弥彦神社敬神婦人会の愛唱歌です (弥彦村史こぼれ話より)

現在の上越市大潟区生まれ、夏は来ぬ の作曲者で 唱歌 軍歌
校歌の作曲も多いが 作者不詳として名前が出ていないのも多い

本当に現代は便利 音楽の事など 何も知らないので 図書館で
調べようとしたが 駄目でした、 パソコンの検索で 殆どの事が
解る、便利ですが、びっくりです。弥彦山の歌 私は聞いた事が
無いように思うが。
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