好奇 高齢者 の呟き

地場産業や蒲原の風景 山 山野草 良寛歌碑、 史跡 旧北国街道を訪ねる、 また聞いたり話した、方言を紹介したい、 

栃尾 道の駅 NO 1

2009-02-28 23:41:16 | Weblog
とどの森 名水を頂き 帰りに 栃尾道の駅に
可愛い幼稚園児の作品 お雛様が 飾られています、
皆さん自然と にこやかな微笑の お顔に為ります、
平日で まだ観光には少し早いのか 人出は少なくて
栃尾は天地人 ゆかりの地 上杉謙信 (長尾影虎)
のふるさと 旗揚げの地です 、

春先の暖かな日に市内旧跡 ゆっくり散策したい 城址も

ここ栃尾は 良寛のてまりの歌 にも詠まれた 手かがりてまり
も 有名です。

今日は新潟市で 某会の懇親会です pm6時から 11時頃に
自宅に 。
 
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栃尾 道の駅 NO 2

2009-02-28 23:38:05 | Weblog
栃尾と言えば そうです 油揚げ です、
買って来ました 3枚 1個150円です。
此処のおぼろ 豆腐も1パック 此れも美味しいですね、
いつもだと 油揚げは焼いて ネギ 醤油で食べますが
今日はこれからまだ移動する為 止めました、

今でも油揚げ豆腐屋が20数軒 有るそうです、
町並は 雪国の町らしく雁木もあり風情が有りますが
栃尾でも織物産業は難しい 大変な時代です。
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とどの森 公園 NO3

2009-02-28 23:35:11 | Weblog
とどの森公園に ここで見られる 野鳥の看板が
探鳥(バードウオッチング)するなら この公園は
たくさん見られそうです。ただやはり鳥の時間に会せてになるでしょうが。

早朝の森の散策 私は少し無理ですが 楽しいでしょう。
52種類の鳥の写真に 名前 鳴声が書かれています
鳥図鑑 勿論季節により見られる 種類も限られるでしょうが。
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とどの森  NO1

2009-02-27 19:25:36 | Weblog
雪もまぁ一段落となり 暖かくなるでしょうか。
今日は兄貴と弟の誘われ 3人で栃尾方面のドライブ
に 栃尾は流石に まだ雪も 多いです でも道路は雪も無く
平日はすいすいで とどの森辺りでは 本当にすごい量ですが
平年と較べたら 少ない方なんでしょうが 
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とどの森 NO 2

2009-02-27 19:24:17 | Weblog
まだ公園も閉鎖中ですが 名水は 相変わらず 豊富です、
私は4L焼酎の 空きボトル2本分 戴いてきました。

最近は近くの 三条辰ノ口清水を 利用して居るので 本当に
久し振りです、 入広瀬方面や 大白川 守門に ドライブに
出かける時の立ち寄る事が多い ここから先は もう少し桜の咲く頃きか 
季節的に新緑も 楽しめる頃ですかねえ。


写真は水場で汲んでいる所です、まだかなりの積雪が お解かり
頂けますか。
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とどの森  NO3

2009-02-27 18:52:27 | Weblog
とどの森 駐車場から見た 周囲の山の風景 です
今頃の燕 三条辺りでは見られない 雪量ですが 
下田の方なら 此れくらいは在るかも知れません。

降り出したら 1M位なら直ぐでしょうが 近年少ない年が
多いですが やはり 地球温暖化の影響でしょか。

何処でも そうですが高齢化が進み 屋根の雪降し 除雪が
重労働です、 最近は無いが 私の経験でも まだ若い時でも 
大変でしたから。
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大銀杏 NO1

2009-02-26 17:55:52 | Weblog
旧寺泊町 (長岡市)田頭 福道神社境内
小さな集落の神社 通称 育児神樹 樹種 壱葉雌樹
緑の文化財 確かに名木 です。
周囲実測7.4メートル 高さ32メートル樹齢 推定1千年。
先日の新聞にも掲載されていましたので 早速見学に行って来ました。

大きい此れだけの樹木近くでは 見られないです 
通称とは言いども 長く子供の守り神と して集落で崇敬し
敬われて大切に 見守られた事が 感じられます。
圧倒される尊厳の神木。

近くに夏戸城跡 良寛さんも時々訪れた 本光寺が有ります、
(此処の杉の木)も見事です 良寛さんの礼状の碑も有ります。

良寛の恩師大森子陽の墓碑も 車で10分位でしょうか。

五泉の切畑の乳銀杏は1200年とか言われていますので観たいです、
国生寺800年。 銀杏やはり紅葉の頃もう一度見せて貰いましょう。
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旧間瀬銅山道 (続) NO1

2009-02-25 20:31:44 | Weblog
ここ旧間瀬銅山道 この辺りは少し土砂崩れも有るが
ここは銅鉱山の道だけに 広く石が敷き積めて 大八車位は
十分 通ることが出来た事でしょうから 広いところは 5M
位 有るかも知れません。 普段この渓谷は 水が無くて
川で遊べますが 春先に雪解け水を弥彦山の沢 多宝山の沢の
水が 春先は水量が豊富です、大雨の鉄砲水が心配ですが下流が
すぐ海だけに あまり心配が 無いのでしょうか、
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旧間瀬銅山道 (続) NO2

2009-02-25 20:16:01 | Weblog
今日(23日)の 散策コース では ここが一番落差の
2段の滝です 上流には もっと高い 落差の滝が 見られるが
この辺りで 散策は 今日は終わりです、

この先は 広い川を横断するので 天候が晴れている日に
山でも ごろ石が 地盤の弛みの心配も有るし自然は気を抜けない、
落石は低山でも 侮れない やられたら 大変なケガが。

油断は出来ません 老体になると危険は 前もって察知して
行動する 此れが鉄則です。

健康で楽しむ 此れを忘れずに、
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旧間瀬銅山道 (続) NO3

2009-02-25 20:14:19 | Weblog
道端に こんな可愛い 綺麗な キノコです。
ベニチャワンタケ? ヒイロチャワンタケ? 
かもしれません。綺麗な キチャワンタケ もある、

チャワンタケの仲間には 春先~夏が多いが 色が
色んな出会えが 待って居てくれます。

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旧間瀬銅山道  NO1

2009-02-24 18:19:45 | Weblog
田ノ浦から 今年は始めて 間瀬銅山道 散策に
弥彦山 多宝山 日本海側 今年は特に雪が少ないので
静かな山道 ゆっくり歩いてきました、

昨年から 私の好きな散策道で 殆んど平らな旧銅鉱山道なので
道幅は広い 勿論今は歩く 人は此処を利用しての 弥彦山登山者
か縦走者でしょう、

春の早い時期は 景色も違います 落葉した木々だけで 見通せるし
もう少し 暖かくなれば もうピクニック気分です。

今年は昨年と又違う 出会いが待って居る 予感。
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旧間瀬銅山道  NO2

2009-02-24 18:15:25 | Weblog
早春は 遮る草木の葉が無いので 今まで気付かない
小さな渓谷 が上まで見通せる、 春先で水量も多いく
中々見事な小渓谷。

良く見えていなかった、 鉱山宿舎跡 今は樹木で覆われてはいるが
山地を平らにした 形跡は感じられる 、

此処で亡くなられた方の墓碑も見えました。 石の切り 出し穴も
間瀬では石工も多く居られた様です、良く見られます。
今年は新銅山鉱跡を見つけたい まだ沢山 存在している筈ですから。

岩室側にもまだ1箇所しか見つけていないので、
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旧間瀬銅山道  NO3

2009-02-24 18:05:25 | Weblog
もう早春の花も見られました。ナニワズ
通称 夏ボウズ  沈丁花 科の オニシバリ とも
黄色い小さな花が咲いていました 、

木の皮が丈夫で鬼でも縛れる そんな所からの通称 命名らしい

オオレンも花を咲かせ始めた、今年はこのお気に入りで どんな花や
植物と出合えるか楽しみです。ユキワリソウもそろそろ 花を
咲かすでしょう。

後日又ここ 山道からの紹介します。
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鯨塚  NO1

2009-02-23 19:40:08 | Weblog
寺泊大和田地内に 鯨塚 が在るとの事で 探して来まし。
旧道から少し山手に入った 所に、

鯨は寺泊 辺りでは 恵比寿と呼ばれたそうですが 
鯨に追われたイワシなどの魚群が 豊漁をもたらしてくれる
将に恵比寿ですね。
明治30年の建立の鯨塚の碑 寺泊大和田の海岸でも鯨は 珍しく
大切な物で 時には浜に打ち上げられ 村人 漁師達が
大海からの贈り物を大切にして 慈しみながら 皆で戴い
事でしょう そして鯨に感謝して碑を建て供養された様です、
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鯨塚 NO2

2009-02-23 19:39:31 | Weblog
鯨塚の碑の隣の お地蔵さんの お堂の中に
何処の部分でしょう かなり大きな骨です、

鯨の骨も安置して有ります、昔は碑に建て掛けて
有ったようですが 供養の時に 今は風化を防ぐ為に
やはり 海で生計の漁師達の想い 崇敬でしょうか。
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