長岡市福島 貞心尼草庵 福島閻魔堂
昨年8月に1回訪ねブログに紹介したが
その時は新潟日報を読んでいなくて
その後新聞小説 恋雪譜 は読んだ方から
なかなか面白いとの事で工藤美代子
さんの女性の視線で勿論小説では有るが
確かに楽しく感心したり えーとか思いながら、
もう一度訪ねてみました、当時住んだ閻魔堂は
焼けて今は少しはなれた所だが地元の貞心思慕会
良寛会の支援で建てられた、1,2、3、の歌碑は
閻魔堂の敷地のなかに はちすの露~
庵のとなりの大欅の所に碑がある。
朝げたくほどは 夜のまにふきよする
おち葉や風のなさけるらむ。貞心尼 (もしほ草)より
良寛の 炊くほどは----の歌が
その後の貞心尼を柏崎に訪ねて史跡めぐりに、
桜が過ぎた頃が いいかなぁ、
昨年8月に1回訪ねブログに紹介したが
その時は新潟日報を読んでいなくて
その後新聞小説 恋雪譜 は読んだ方から
なかなか面白いとの事で工藤美代子
さんの女性の視線で勿論小説では有るが
確かに楽しく感心したり えーとか思いながら、
もう一度訪ねてみました、当時住んだ閻魔堂は
焼けて今は少しはなれた所だが地元の貞心思慕会
良寛会の支援で建てられた、1,2、3、の歌碑は
閻魔堂の敷地のなかに はちすの露~
庵のとなりの大欅の所に碑がある。
朝げたくほどは 夜のまにふきよする
おち葉や風のなさけるらむ。貞心尼 (もしほ草)より
良寛の 炊くほどは----の歌が
その後の貞心尼を柏崎に訪ねて史跡めぐりに、
桜が過ぎた頃が いいかなぁ、