別の病院へ行ってみた。

　　　　　　 　結局、同じ。腱鞘炎か！
　　　　　　　 貼り薬と痛み止めの飲み薬を出してくれただけ。

　　　　　　　すぐには治りそうも無い。
　　 　　　　　日常生活、すごく不自由。
　　　　 　　　パソコンも良くないに決まってるんだけどね。
　　　　　　 　仕方ない。焦らずに治そう。

手首、痛い。

痛みと腫れが、ひかないなぁー
今日泳いだら、やはり酷くなった。
医者、変えようか？
ウツウツとしてくる。

アイランド、今日試写会で観て来た。

まずは入場前に、念入りなセキュリティ・チェック！
バッグを開けさせられ中身を確認、ボディチェックも。

上映中も、ガードマンがスクリーンの横で最後まで監視していました。
お疲れ様です。
悪いことをする人がそれだけ沢山いると言う事・・・？いい迷惑です。

19時上映開始なので、お腹に何か軽く入れておきましょう。

カフェ コムサで、ケーキと眠気覚ましのコーヒー。
水がペットボトルで出て来たのには驚きました。



タルト部分はかなり甘い。大きいけれど ￥630でちょっと高めの値段。
アイスコーヒー￥525、少し苦めで美味しい。

映画は上映中ずっと飽きずに、面白く観られました。
アクションの連続で引っ張られました。

主役の二人はピュアというよりは、イノセント!?
底が浅い感じなのですが、3年位しか生きていないのだから仕方ないのかな。

その代わり、脇の人たちの存在感が目立ちました。

内容はあちこちでネタバレしているし、難しくないので気楽に楽しめます。

クローンには設定された記憶が埋め込められているのに、クライアントの記憶が入り込んでしまった理由が分かりませんでした。
感動は無いけれど、映像にはお金を掛けているし、娯楽アクションとしては十分面白かった。

時間が出来たので、デパートへ。

行ったら何か買ってしまうよね。
何も買わないで帰って来ると、すごく疲れてストレス溜まるし・・・

今日、梅雨明け。
でも夏のセールはもう終盤で、秋物もチラホラ出ている。

靴を買った。
セールで10,000円。よく考えたら高いか！
靴だけは妥協できないから仕方ないなぁ～



ランチはデパート内の、このお店で。
14時過ぎなのに混んでいる。祝日だものね。
平日は一人の食事でも平気だけれど、休日はちょっと寂しい。



パスタ＋サラダ＋デザート＋コーヒーor紅茶で1,200円、安いね。



夏野菜のパスタ。黒胡椒がアクセントになっていて美味しい。
ベーコンとか動物性の油が少し欲しいけれど、これはヘルシーに作られているのでしょう。



チーズのデザート。
アイスクリームかシャーベット、冷たいモノの方が良かったな。
あとはキャミソールを一枚買って、暑い最中に帰って来ました。

幕張でランチ ： 「ちゃりんこ」 パスタやさん

地元では有名な店のようです。
13:30で4組待ちでした。



これはベーコンと野菜のトマトスープ仕立て￥1,050、予想外に美味しかった。
ベーコンといろいろな野菜が交じり合って、味わいのあるスープでした。

私は、本日のランチを注文。
イカ入り明太子、サラダ、コーヒーor紅茶付きで￥1,000です。
こちらも普通に美味しかった。

メニューに書かれていなかったと思うけど、両方ともアイスクリームが付いて来ました。

しばらく行かないうちに、飲食店・雑貨屋さん・家具屋さん、増えていました。

歩道が広いので、のんびり・ぶらぶら楽しめます。

ワンちゃんの散歩も多いですね。いいなぁー



この雑貨屋さんで、箸置きを2個買いました。



涼しげで可愛いかったから。＠￥263

3連休、遠出は出来ませんでしたが楽しめました。

女王の教室 ＃3 ： そこまでして独裁者になりたいか!?

真矢先生を躍らせちゃいました。
それも含めての配役だったのでしょうか？

結構正しい事を言っているのですが、方法がね・・・・・・
監視係って、陰湿になってきた。
一年間は、死んだふりするしかないのでしょうか？

「どこかの国みたいな変なダンスをするぐらいなら、掃除している方がマシ。」のセリフにアレッ！て。
児童にこんな事を言わせる人達が制作しているドラマだから、面白いのですかね。

この進藤さん、ヘタな大人より余程お・と・な！
醒めてるというか、ウガッタ見方をしています。
どんな家庭環境で育って来たのか、気になる所です。

これからも見甲斐があるなぁー

◆電車男

　録画しておいたら、星野仙一さんがーーー
　バレーボールが伸びたのですね。
　
　どんどん別物になって行く。
　膨らませ方が詰まらない。
　ワンクールのドラマでは、時間があり過ぎるのでしょう。
　もう観なくてイイや。

◆ドラゴン桜

　こちらはまだ導入部ですから、受験勉強が始まるまでは、観てみないとね。


母の具合も良くなって来て、一安心。
あとは検査結果がどうか・・・・・・

母、入院する。

しばらく更新は無理かも。

「スター・ウォーズ・ジェダイの復讐・特別篇」を観る。

壮大な物語の終わりは大団円で、めでたし、めでたし・・・・・・

6月25日に「エピソード3・シスの復讐」を先々行ロードショーで観てから、ずっとスター・ウォーズ漬けだったような気がします。

1977年に始まった神話が、やっと完結したのですね。
最初に映画館で観た時には、本当に驚きました。

音楽、宇宙での戦闘シーン、<フォース>の存在、ジェダイ、ライトセイバーetc.

何もかもが新鮮で、こんなにワクワクした映画は初めてでした。

ラスト近くでは自分が戦闘機に乗っている気分で、座席で思わず敵の攻撃を避けていたものです。

「エピソード6」はこれはこれでＨａｐｐｙな終わり方でいいのでしょうが、今の時代には明る過ぎて何かそぐわないような気がします。

時系列と公開順が違うのが、かえって功を奏しましたね。技術的な問題はあるにせよ。
「エピソ-ド3」が公開の最後で良かった。

ジェダイをあれほど熱望していたアナキンが何故ダークサイドに堕ちてしまったのか、最も解き明かしたい謎が残りました。

どうしてあんなに簡単にストンと受け入れてしまったのかな？

ジェダイへの道は、遥かに遠く長い。
暗黒面は振り返るだけで強大な力が手に入る。

アナキンの若さ故の焦燥・不満・憤り、愛する人をまた失ってしまうかもしれない不安と恐怖。
その反面、自己への過信、未知なる力への憧れ。

感情が激しく揺れ過ぎて、制御出来ない。

パドメに受け入れてもらえず、師との戦いにも破れ、あんな姿になったら普通死ぬ。
あの強靭な生命力の凄まじさは何なのだろう。

ルークは自らの死を選んだ。
友、妹、仲間が居たからこその選択か!?

悲しみや怒りを抱え、自分の無力さを実感した空虚な心には、ダースベイダーの仮面が無ければ生きて行けない。
アナキンの暗く燃えた瞳が甦る。

一週間ぶりに泳ぐ。

手首の痛みと腫れが引かないので、整形外科で注射を打ってもらった。
こんな状態で泳いで、大丈夫なのだろうか。

何処かが気になると、体全体の動きが悪くなる。

バタフライ、特にダメ。
泳ぎのイメージが未だに浮かばないから、自分の体を動かせない。

諦めてしまえれば、どんなに楽か・・・
その踏ん切りも付かないからジタバタしている。

今日テレビで放映する「スターウォーズ・ジェダイの復讐」がシリーズの最後になるのですね。

エピソード３を観た後では、違う想いで観られるのでしょうか。

親子の対決シーンは浪花節的だな、と以前は感じましたが。

コーヒーでも淹れて、ゆっくり観ようw　

ゴキブリが出たー！！

今だよ！いまァ～
ソファの下からこっちに向かって来る。
スプレー、どこだっけー？　廊下の物入れだー

と思っているうちに、逃げたぁ～～見当たらないよ?!

私がソファの後ろにスプレーを吹きかけて追い出す。
家人にハエ叩きを構えてもらい、戦闘準備
シュッ、シュッ、シュゥー、出て来ない。

仕方ないなぁ。怖いけどブログの更新、再開しよう。

少ししたら横にあるリビングボードの後ろで、ガサガサする音が・・・・・・
そっちに移動していたんだ。
出て来たーーー台所の方へ逃げて行くぅ。

スプレー・スプレー・スプレーの連射→→→→→

それにもめげずに冷蔵庫の後ろに逃げ込んだ。
ゴソゴソしている。断末魔か??

いくらなんでも、もう死ぬよね。
一ヵ月後に干からびた状態で見つかるかも。

何がダメって、虫です!!
虫も殺せない優しい男の人とは、絶対一緒には住めません。

虫を始末できる人！
唯一の譲れない条件です。