ティム・バートン監督 ということで、借りてきました。
音楽もダニー・エルフマンなんですね。
1996年、「インデペンデンス・デイ」を観に行く方を選択してしまいました。
もろにアメリカ礼讃のストーリーでしたけれど、見終わってスッキリの楽しい映画でした。。
元空軍パイロットの大統領がやけに格好良くて、出撃前の演説には感動しましたよ。
こっちの大統領は自分で何も決められないダメダメぶり。
それがジャック・ニコルソンだから、大笑い!
いつもはアクが強くて、狂気を孕んだ演技で、観客を怖がらせているのに・・・
ファーストレディ役のグレン・クローズ。
「危険な情事」では怖かった。
一夜のお楽しみも見ず知らずの人とは止めておいた方が・・・・見事な教訓でした。
B級、お馬鹿、はちゃめちゃ映画なのに(誉め言葉です!)、豪華キャストに驚きです。
アネット・ベニング 「アメリカン・ビューティ」
ピアース・ブロスナン <007> 5代目ボンド
ダニー・デヴィート 最近は監督、制作者としての顔も。
サラ・ジェシカ・パーカー
マイケル・J・フォックス
ロッド・スタイガー 往年の名優
ナタリー・ポートマン 最後に功労者を表彰するシーンが、やはり女王様!
トム・ジョ-ンズ 本人役で。
UFOも火星人も、わざと陳腐に作っているみたい。
狡猾で思いっきり戦闘的な火星人に対して、友好的なはずと信じ込んでいる地球人のお人好しなこと・・・
地球侵略という大それた目的を持って攻撃を加えているようにも見えない。
とぼけた感じで強そうではないけれど、徹底して殺戮を行う。
人間と犬、頭と胴体の入れ替えはグロテスク、火星人いや監督が楽しんでいるのか。。。
火星人の弱点が「スリム・ホイットマン」の歌声。
緑色の脳みそが飛びまくっていた。
気色悪い色って、緑色で表されるの事が多い気がする。
死人がいっぱい出る割には、あっけらかんとした印象で楽しめました。
しばらくはバートン作品にハマりそうです。
音楽もダニー・エルフマンなんですね。
1996年、「インデペンデンス・デイ」を観に行く方を選択してしまいました。
もろにアメリカ礼讃のストーリーでしたけれど、見終わってスッキリの楽しい映画でした。。
元空軍パイロットの大統領がやけに格好良くて、出撃前の演説には感動しましたよ。
こっちの大統領は自分で何も決められないダメダメぶり。
それがジャック・ニコルソンだから、大笑い!
いつもはアクが強くて、狂気を孕んだ演技で、観客を怖がらせているのに・・・
ファーストレディ役のグレン・クローズ。
「危険な情事」では怖かった。
一夜のお楽しみも見ず知らずの人とは止めておいた方が・・・・見事な教訓でした。
B級、お馬鹿、はちゃめちゃ映画なのに(誉め言葉です!)、豪華キャストに驚きです。
アネット・ベニング 「アメリカン・ビューティ」
ピアース・ブロスナン <007> 5代目ボンド
ダニー・デヴィート 最近は監督、制作者としての顔も。
サラ・ジェシカ・パーカー
マイケル・J・フォックス
ロッド・スタイガー 往年の名優
ナタリー・ポートマン 最後に功労者を表彰するシーンが、やはり女王様!
トム・ジョ-ンズ 本人役で。
UFOも火星人も、わざと陳腐に作っているみたい。
狡猾で思いっきり戦闘的な火星人に対して、友好的なはずと信じ込んでいる地球人のお人好しなこと・・・
地球侵略という大それた目的を持って攻撃を加えているようにも見えない。
とぼけた感じで強そうではないけれど、徹底して殺戮を行う。
人間と犬、頭と胴体の入れ替えはグロテスク、火星人いや監督が楽しんでいるのか。。。
火星人の弱点が「スリム・ホイットマン」の歌声。
緑色の脳みそが飛びまくっていた。
気色悪い色って、緑色で表されるの事が多い気がする。
死人がいっぱい出る割には、あっけらかんとした印象で楽しめました。
しばらくはバートン作品にハマりそうです。