「いくさんのお部屋」つぶやきNo.3

日頃の何気ない日常をつぶやいています。

左親指の突き指

2005-04-15 13:34:41 | クライミング
昨日はFさんと待ち合わせホシダで登ってきた。
11時頃に行ったが、昨年のほしだ通い一位のKさんともう一人のKさん二人だけだった。しばらく、私たち4人だったが、K電車のSさんとkayoちゃんたちが久しぶりに来たので賑やかになった。

話題はもっぱら「ほしだカップ」のことに花咲く。常連のK電車の人たちは全員参加らしい。あんまり、活気付いていないのかと思っていたらそうでもないようだ。kayoちゃんの山岳会の会報にも、出場者の名前が出ていて、(kayoちゃんの名前も)「みんなで応援しに行こう」と書いてあったらしい。凄いなぁ~。

Fさんがいつも登っている正面の白赤テープ5.10c/dを、このルートはあまり好きではないが登ってみた。
やっぱり、かなり手こずっていたが、最後の方で右手が遠いので左の親指で押して躰を伸ばしていたら、親指に全体重が掛かり、左の親指を突き指してしまった。やっぱり、太り過ぎかなぁ~?
高校生の頃、私はバレーボールをやっていたので突き指は慣れている。そのころは、いっも指を引っ張っていたが、最近は引っ張ったら駄目だというのを小耳に挟んだ。アイシングはいいらしい。
アイシングは、何かにつけて痛みをとるのにはいいように思う。
家では、食品に付いてきた保冷剤は、冷凍室に入れて残してある。ケーキなどについてくるのはかなり小さいのでこういうときには役に立つ。
そうそう、歯が痛いときにも重宝した。ところがまだ歯も治療中。
何かにつけて、面倒の掛かる躰になってきたものだ。