えらせんで紹介されていた内容に共感
私にとっては「実は幸せになってから失ったもの」というより「失うことで幸せになった」というほうが合っている。
1.他人の人生への干渉
「この人のために何かしてあげなきゃ」「こうすればうまくいくのに」って、つい他人の人生に首を突っ込みたくなる時ってありますよね。
→いままで突っ込んでいました(/ω\)。困っていたり悩んでいる人に対してお節介しすぎていました。言った時は受け入れてくれなかったのに、数年経ってから受け入れてくれてたり、同じお節介でも私以外の人のお節介は素直に受け入れていたり…そんなことに腹を立てていました。
ある時、受け入れるか受け入れないかは私の問題ではなく相手の問題、私の人生に大きな影響はない。と、思えた時、腹が立たなくなりました。
相手の理解力がまだ熟していないこともあったし、相手の立場になって考えているつもりでも、自分の価値観を押し付けていたこともあったし、自分の想像を超える価値観を持っている人も多いわけで…
言われていないのに、こちらから何かをすることは減りました
そうすることで腹も立つことも減り、自分の時間を充実させることにつながり、幸せを感じやすくなりました。
私は干渉されるのは嫌だけど、私の人生がよくなることならアドバイスは素直に受け入れる性格です。
→続く
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます