壮大なスケールで家族愛を美しく描いた物語だった。神秘の星パンドラの山から海に舞台を移しての３時間12分のファンタジー巨編。
「パンドラの箱を開ける」とは「災いを招くきっかけを作る」慣用句としてしばしば使われている。星にその名を使っていたので調べてみた。
絶世の美女パンドラに箱を持たせた。中にすべての災いの詰っていた箱のふたを取り，世界中に災いをまき散らしたことが，人類の苦しみの原因であるともいわれる。パンドラがふたを閉めたとき，希望だけが箱の中に残ったという。
この神話と映画は無関係だが、波の飛沫や荒々しい海に海中の気泡などが美しすぎて、見ていて飽きない。
映画のキャッチコピーは「奪われるのは 目か 心か」だが、こんどは３Ｄで もぅ一度見たいと思えた。
モーションキャプチャ技法が、人やモノの動きのデジタルデータをCGキャラクターのアニメーションに移しとり、顔の描写もリアルになった。
アバターシリーズ全5作の2作目  | 予告編 |
モーションキャプチャー |
【
２０１０年
】 追伸 見直しの吹替版３D吹替版HFRを体感してきたょ。
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アメリカ映画は発想が違いますね。
アバターと言えばバーチャルの世界ですが、それをファンタジー映画に作り上げるのですから、凄いですね。
日本のアニメとは次元が違います。
＞この冬は、早くも大雪の傾向ですから自然の猛威に気を付けなくてはならないです。
新潟の大雪による交通渋滞は解消したようですが、今年は大雪が心配されています。
降雪がないことを祈りたいですね。
そうでしたか。日の出が、まだ遅くなるのでしたか。
地球と太陽の運行が詳細に観測できるようになってきましたね。
そういえば、日の出が一番早いのは、北方の北海道だと思っていたら、何と関東だとラジオが語ってました。
> アバターと言えばバーチャルの世界ですが、それをファンタジー映画に作り上げるのですから、凄いですね。
あばたもエクボと申しますが、巧みなキャラクターを創造して魅せますから、凄い時代になりました。
３時間12分がアッという間でした。
映像が凄いと評判です❀.(*´▽`*)❀.
コメントありがとうございます、フォローさせて頂きました。
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ストーリー抜きで観賞しても耐えられる美しい映像でした。
珍しい生き物たち海獣や空挺も小挺もアイデア満載に大満足な一作でした。
モーションキャプチャ技法が人の感情をアニメーション化して俳優を必要としないとも言われています。
３Ｄ篇を見てないので、もぅ一度見てみたいと思いました。
なにより、ストーリー抜きで観賞しても映像美で満たされます。
珍しい生き物たちや海獣なども、すごいクオリティでした
ストーリーはともかく、圧巻の海のシーンに期待しています。
それにしても、３時間12分は長いですね。