----なぜ日本人はTVや新聞のマスコミ情報を信じるのか? 国が庶民に真相を告げることなんか稀なのに。(あるドイツ人)
こんにちは---長らくの失業生活が終り、最近、晴れて福祉関係への就職が決定したイーダちゃんです。
もっかの敵は入居者さんの徘徊と突発放尿、慣れないオムツ交換にクタクタしてる日々なんですが、むろんのこと、今回の某国仕掛けの人工地震プロジェクトについて黙ってるつもりもありません。仕事はじめの多忙さゆえ、ブログの更新が久しく遅れていましたが、今回再び前回の人工地震のテーマについて敷衍していきたい所存です。
そうと決まったら、スマートに、かつ即物的に、しゃきしゃきいきませう。ほい。
物証6。
ページ・アタマにUPした富士近辺の地図をご覧あれ。
こちら、福島や茨城の震源から、富士宮近辺に震源が移動してきたころの震源地の諸位置です。
富士山を噴火させるべく、見事な正方形のかたちに震源地がならんでますね。
自然ってなんてミラクル! なんていって驚くのは、はっきりいって阿呆だと思うぞ。NASAじゃないけどね、自然は直線を作らないっていうのは、このごろさまざまな学問分野の研究やフィールドワークで用いられるようになった、有名な定理です。しかも、これらの震源の深さが、皆、10キロあまりだっていうんですから、これは、まちがいなく人工地震の起爆地ですね。ボーリング工事で核を深く沈めて---たぶん、埋めこまれたのは、小型の、放射能をださないタイプの純粋水爆でせう---爆発させたものと思われます。
静岡東部
35.3 138.7
35.3 138.8
山梨南部
35.4 138.7
35.4 138.8
幸い計画通り富士噴火惹起とはいかなかったようですけど、これは、人工地震説の有力な証拠のひとつになるでせうね。
物証7。
上の説の実質的敷衍になると思うのですが、2003年に東京大学・京都大学がともに「人工地震探査」を実施してます。
以下、抜き書きします。
富士山で初の人工地震探査 噴火予測へ地下構造解明
http://www.47news.jp/CN/200309/CN2003090601000067.html
富士山噴火に備え、人工地震で地下の構造を探る観測を11日、東大、京大など全国8大学の研究者らが共同で行う。 地下構造が解明できると、富士山の火山活動に関連する自然地震の震源がより正確に特定できるようになり、マグマだまりの場所の推定にもつながる。富士山の今後の活動予測に必要な貴重なデータが得られると期待されている。 同様の探査は1994年以降、毎年1つずつの火山で行われており、富士山では初めて。参加する研究者は8大学などの約60人。 静岡市と神奈川県津久井町付近を結ぶ約100キロのほぼ直線上5カ所で、地下約80メートルまで穴を掘り500キロずつの爆薬をセット。11日午前1時ごろから5分ずつずらして順次爆発させ、人工地震を起こす。 地震波は、過去の噴火で上昇したマグマが地表近くまで貫入して固まった岩脈が多数あると、速く伝わる性質がある。 人工地震の地震波を、富士山頂を含め発破地点を結ぶライン上に設置した約400台の地震計でキャッチ。地震波が届くのにかかる時間のずれを解析することで、こうした地下構造を詳しく解明する。 2003/09/05 23:21 【共同通信】
このときのデータが、今回の富士噴火プロジェクトの契機のひとつとなったのは、ほぼまちがいのない事実でせう。
次。物証8。
これは1955年(昭和30年)9月21日の朝日新聞12版の3面記事です。
物証9。
大企業雇いの用心棒批評家じゃない、市井の、まともな研究者による、今回の地震に関する貴重な意見。
以下、抜き書きします。
東日本巨大地震では、木造住宅や中低層の建築物に大きな被害を与える周期1~2秒の地震波があまり強くなかったことが、筑波大学の境有紀教授(地震防災工学)による地震波の分析でわかった。
世界最大級のマグニチュード(M)9・0、最大震度7という規模にもかかわらず、揺れによる建物被害が少ない可能性が高い。
地震波にはさまざまな周期の波が混ざっているが、境教授が各地の地震波の記録を分析したところ、周期1秒以下の波に比べ、周期1~2秒の波が弱かった。震度7を記録した宮城県栗原市や震度6強だった仙台市で得られた周期1~2秒の波の強さは、約30万棟が全半壊した阪神大震災の時の被災地に比べ2~3割程度だった。周期1秒以下の地震波が強いと、室内にある物は揺れるが、建物には影響が少ない。
東日本巨大地震による各地の建物被害の状況はまだまとまっていないが、内陸部の栗原市では外観から判断する限り全壊建物は2棟にとどまる。また消防庁によると、判明している死者数の多くは津波被害の激しかった沿岸部に集中しており、内陸部では数十人程度。このことからも、揺れによる建物被害は少なかったと推定される。
境教授は「地震の規模が大きくなれば、1秒以上の周期が多くなるとする常識と異なっている。揺れによる建物被害が少なかったとすれば、それは建物の耐震性が高かったためではなく、周期1~2秒の地震波が弱かったことの方が大きい」と指摘する。東京大学地震研究所の纐纈(こうけつ)一起教授(応用地震学)も「これまでにない現象で、謎が多い」と話している。
(2011年3月17日08時25分 読売新聞)
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このあたりまできて、まだ人工時地震の可能性を否定される方を、あえて説得しようとは思いません。
僕は今回の地震及び原発事故は、すべて政府による大本営発表で、巨大なデマゴーグだと思ってるけど、それを信じたいというのなら、そういうひとはそれでいい。世界観を選ぶのは、そのひとなりの自由なんですから。
僕としては、このページで少しでもこの地震に「?」を感じてくれるひとが増えてくれれば、それでいいんです。
ただ、「陰謀論」ってレッテルだけで内容まで否定しようという動きには、かえって政治的な匂いを感じちゃいますね。
ええ、50'S アメリカのアカ狩り騒動に、いまの「陰謀論」封じってちょっと似てないですか?
あのときは、戦争反対の人間は、すべて「アカ」扱いされました。チャップリンなんかも「アカ」扱いされたあげく、アメリカから追いだされたりしてる。
政府っていうのは、いつでも政府発表をすんなり信じる、扱いやすい、羊的国民を愛するものなんです。
しかしながら、世界史っていうのは、そもそもが陰謀の体系ですからね。血みどろの権力闘争に、考えうる限りの謀略工作が伴うのは、一種当然の助動詞です。実戦なんて、いつでもフェイントと騙しあいがすべてなんですから。そういう血みどろの世界を、小市民的な「良識」でちまちま測ろうという考え自体にむりがあるんじゃないか、と僕なんかは思うなあ。
世界の実相って、たぶん、想像もつかないくらい邪悪にできてる、とイーダちゃんは考えています。
世界には、戦争で喰ってる勢力が確実にいるんです。
彼等は、戦争が商売。マスコミと傀儡政府と官僚とを使い、大本営発表で国民を戦争に導き、武器と爆弾を消費させて丸儲け。戦後になったらなったで、今度は焼け野原と化した市街の復興にどこよりも早く先行投資して、またもや丸儲け…。
(興味のある方は、今回の東北の住宅復興に関連してる会社の株をお調べになってください。1月前に大株主が外国資本に乗っとられてる会社、そうとうあります。ちなみに東○電力の大株主は某国。福島原発の警備会社は2月からイスラエルの会社に切り変わってます)
こんなこというと悪夢みたいですけどね、現在の世界を牛耳ってるロックフェラーやロスチャイルドなんて、そうやってここまでノシてきたんですから。
彼等が世界の支配者で、たぶん、あらゆる戦争の仕掛人であります。
世界中のマスコミと石油と銀行とアメリカ合衆国とを仕切ってる彼等---その彼等がいよいよ満を持して仕掛けてきたんでありますよ---宿願のハルマゲドンを。
目的は黙示録にある世界政府の樹立。
それから、大イスラエルの復興---対外的にはNWO( New World Order)なんて称してますが---いま行われているリビア空爆も、その大計画のための聖なる(?)布石です---。
前回の僕のページには、厳しい意見が多かったですね…。
こんな時勢に不謹慎だ、といった意見が特に多かった。なるほど、不謹慎だ、と僕も思います。
しかし、たまたまあなたがひき逃げ現場を目撃したとして、負傷者の救助、救出がなにより重要事なのは僕も同意しますが、ひき逃げしたクルマのことは果たしてどうでもいいんでせうか? それが意図的なひき逃げ(殺人?)であったとしても、その可能性を無視して救助だけにあたるのが同胞としての正しい道なんでせうか?
僕はそうは思いません。
この地震は、ほぼ間違いなく仕掛けられた人工地震です。
これはね、自然災害じゃない、最新型の、戦争には見えない形態の戦争なんです。
このまま受け売りの飼いならし情報に甘んじていたら、もっともっとひとが死ぬんです。
それが見えているのに、どうして黙っていられるでせうか? なんといわれようと、僕には、できません…。
まえにもいいましたが、このさきの情報をさらに知りたい方のために格好のブログがあります。
名ジャーナリスト、リチャード・コシミズ氏の主宰しているブログです。
リチャード・コシミズ・ブログ richardkoshimizu's blog http://richardkoshimizu.at.webry.info/
氏のブログへのアクセス数は、現在すでに2300万を突破しています。
言辞的にかなりアクの強いひととは僕も思いますが、真相追究の腕の冴えにはちょっと無類のものがある---これ、花マルつきの推薦印です。
最後に某国機関が撮影したものでない、仙台港の関係者が押し寄せる津波を船上から撮影した生々しい映像を、ここに紹介しておきませう。
http://www.youtube.com/watch?v=O74EmlyG52
これは凄いですよ---なにせ、津波が黒いんですから。
----仙台港の破壊です…。
と、茫然とつぶやいてる撮影者の声が、長く耳に残る感じです…。
最後の最後にもうひとつ---海ほたる怪談。
今回の東京湾近辺の群小地震の多くの震源が、ここ、海ほたるの近辺でした。
グーグルアース座標(海ほたる)=N35 27 46.87 E139 52 29.68・・・・。
ここの沖でボーリング工事をして、そこに埋めた核で人工地震を誘発していたのでは、といった意見がいま、あちこちの分野で囁かれはじめています。
ちなみに海ほたるの工事をしたのは、米ベクテル社という、地下核実験のボーリング業者です。
ここ、「ベクテル社の工事したあとは地震が起こる」ともいわれてる、ちょっといわくありげな謎会社なんでして。
20、30kmくらいの穴掘りは、簡単で、朝飯前だとか---阪神淡路大震災の時は淡路側の橋げたの、ボーリングをやったようです。その淡路側の橋桁の真下が震源だったというんですが、匂うといえば匂いますよね、ひょっとしてあちらの阪神大震災の場合でも?
そういえば、福島原発でも放射能の測定値が、原子炉より海中のほうが高かった、なんて情報もたしか入ってきましたっけね?(3/27朝での情報)
さらには福島原発から60キロ離れた海岸に流れついた津波の被害者の遺体が、放射能汚染の濃度が高すぎて回収できない、なんて話まである。
ゾクッ。どういうんでせう、これって? まるで禅問答ですな。
----海難事故の被害者の遺体に、60キロ遠方の原子炉本体よりも強度の放射能が付着しているとは、これ如何に?
答え:放射能をふりまいている地点が、原子炉じゃなくて、海底だからに決まってるじゃないですか。
これなんか、海底核爆発の地震惹起の最右翼の証拠じゃないかと僕なんかは思うんですが、皆さんの意見はどうでせう?
おお、ちょっとばかり長く喋りすぎたようです---幸い、今夜は地震もなく快適な夜長です---というわけで皆さまのもとにも良き眠りが訪れますよう---今日のところはとりあえず、ばいちゃ! (-o-)zzz
★低線量放射線:東京大学の稲博士が youtubbe で、今回の福島原発事故の放射能被害のマスコミ報道の虚偽について、さきほど会見をひらきました。マスコミ、政府、原子力安全委員会(この5人のメンバーのうち、本当の専門家は皆無だそうです)による通常のTV・新聞報道を覆す、本当の意味で愛国的な、素晴らしい会見です。必見! http://bit.ly/hgXQtS ★