上図:Pictures from New Jarsey's Homeless “Tennt City”
アメリカが、いよいよヤバイです---。
というのは、80年代からつづくイーダちゃんの持論だったのですが、今回のはとうとう年貢の納めどきってのが到来したんだなって感じです。
アメリカの危うさについては、 僕は、このブログの、徒然その77☆世界$体勢の終焉☆というコーナーでもちょいと触れてます。
あれは、2011年の8月の記事だったと思う。
そのとき、僕は、アメリカ$は、秋までに50円代になるだろうと予測し、その予測は見事なまでに外れました。
でも、やっぱり、$は、持ちなおしたわけじゃなかったのです。
僕の予測よりだいぶ遅くなりはしましたが、合衆国の終焉は、やはり、やってきました---というか、とうとうやってきちゃった…。
向こうで暮らしていた僕の友人も次々と帰国してきています。そのうちの誰もが口をひらけば、向こうはもうアカン、とため息まじりにいうのです。
僕がこんな風にいうと、目を怒らせて、
----物騒な与太話をいうんじゃない。TVも新聞もそんな報道一向にしていないじゃないか。
と憤慨される方もおられるかもしれない。
なるほどね、与太話はたしかにイカンです、僕もそう思う。
しかしね、このデータをちょっとご覧になってくださいよ---
◆全労働人口1億5千万人中、なんと1億人が失業者!
半年以上就業していない総数=640万人
就業を諦めた失業者数=8650万人
ホームレスとなり、フードスタンプの受給で食いつなぎながら、テント村で暮らす人々=4400万人
は? どこの破産国の事態よ、これは? あっ、もしかしてギリシャの話なの?---とか思うでしょ?
でも、残念、ちがってる---これは、なんと、現代アメリカ最新のデータなんだなあ。
ええ、ヨーロッパのユーロ没落なんかよりはるかに危険で恐ろしい、笑っちゃうようなこんな悪夢事態が、いま、全米で着々と進行中なんですわ、実は。
Game is over! 残念ながら、これ見ると、合衆国は、もう終わっちゃった国としかいいようがないですね。
僕だってそんなことは決していいたくはないのだけど、この数字を見たら、そういうしかない。
これは、もはや隠蔽のしようのない明確な破滅であり、壊滅的な経済崩壊であり、国家としての徹底的な終焉です。
いっとくけど、これは、超・大変な事態なんですよ、皆さん!
なのに、これほどの事態が、一向に日本では知られていません。
真面目に調査すれば、誰でもすぐ入手可能なこれらのデーターが、一向に日本人の目には触れてこない。
気味、わるくありません? ええ、ミステリーですよ、これは。
単刀直入にいうなら、この破滅的事態が、国民の目に触れないのには、理由があります。
それは、マスコミがまったくこの件に関しての報道をしないからです。
なぜ、しないのか?
これも答えは超簡単---我々国民にそれを知られちゃ困るからです。
要するに、国家ぐるみの隠蔽ですね。
ええ、こういう情報管理を、一般的に報道管制と称します。
北朝鮮なんかでよく行われれているやつ、それが、いま現在の日本でも行われているわけです。
そう、建前上では、ここ日本は民主国家ですから、そういうことは行われないことになっています。
しかし、実際の現実面では、日本は、まだ、アメリカNYの金融勢力に媚びへつらいつづける、誇りのない、ぺらっぺらの植民地国家ですから。
自由な報道なんて、要するにいまだ絵空事だってことですよ---そんだけ。
いいですか、力関係の熱伝導は、むかしっから以下の道筋通りとなっているんです---。
合衆国金融勢力(FRB)→六本木米国大使館→日本与党最頂部→各省庁及びマスコミ機関最頂部(主にDENTUとかね)→一般の下々の日本人へ
ジャパニーズ・マスコミ全般は、あえて私見でいわせてもらうなら、アメリカ政府直属の情報部隊って役割かなあ。
真に日本の国益になるような情報は、このラインには決して乗りませぬ。
というか、その種の危険情報は、国民の目にふれるまえに、すっかり骨抜きにされるか、あるいは、視点をズラして米国有利なかたちに書きかえられた上、そのまままミスリード情報として、日本国中に垂れ流されちゃうかのどっちかですね。
あのー、一部サラリーマンが重視してる、あの日軽さんなんて特にダメダメですから。
アレが乗っけてるのは、あくまで相対的な株の浮き沈みの数字だけであって。
なんのため、誰のために株の取引が行われ、その結果誰が得をし、誰が損をするのか---その肝心要の点がまったく書けてない。
もっとも、アレは、わざわざそっちの視点を欠落させて書いているんですけど。
戦争に喩えるなら、部隊数、迫撃砲、重火器、戦車隊、兵隊の総数だけはきちんとチェック済みなんだけど、いちばん大事な相手部隊の戦闘戦略に関してまったく研究してない、みたいな感じかな。
これ、考えてみれば、片手落ちどころの話じゃないでせう?
NYの彼等・金融の王様たちにとって、日本はいまだエキゾチックな、劣った植民地のままなんですねえ。
大人しく働いて自分たちに貢いでくれる、日本人の大多数は、盲いたままにしておくのが彼らにとっての得策なんです。
だから、上層部に金を撒き撒きして、いまのいままで戦後ニッポンを上手にコントロールしつづけてきたというわけなんです。
ところが、彼等のそんな王国に翳りが生じてきたんですね---それが、90年代はじめのころ。
世界の工場として「あえて発展させてきてやった」アジアの各国が、それまでの地道な努力の甲斐もあって、どんどん経済的な底力をつけてきたんですね。
戦後、彼等が巧みに構築してきた、しごく狡猾で便利な租庸調ジステム---いままではそれに楽して乗っかっていれば、そのままで鼻歌まじりに喰っていけたんですよ---国民の3人に1人が公務員、夕5時には一家の長も帰ってきて、庭で長男とサッカー、なんて生活があたりまえのようだった、かつてのあのギリシアみたいにね。
でも、そのようなおためごかしが、だんだん続かないようになってきた。
ええ、物の生産の拠点が、本当にアジアのほうに移りはじめてきたからです。
実際の経済学でも、第三次産業である情報産業が、第一次、第二次の産業を上回ったら、その国は衰退する、といわれています。
それと同様のことが、世界的潮流で起こりはじめてきたんですね、いよいよ。
やりたい放題のキリギリスのもとにも冬が巡ってきたのです。
それが、欧米チームの没落という現象でした---。
けど、物の道理として、それは、どうしたってそうなるよ。
喩えば、親譲りの工場の経営を任された若旦那が、株式相場と女遊びに急にのめりこんだとしたら、貴方、どう思います?
もう、この工場は終わりだ、と、そう思うでせう?
誰だってそう思いますって。
そして、その予想通りに没落しはじめたのが、現在の欧米の若旦那衆だったということなんじゃないでせうか---。
ただ、そんな若旦那衆にもそれなりの意地があるようなのよ。
ここ、300年あまり地球の歴史を切りまわしてきた意地とプライド---あとは、自分たち白人が、マイスター人類として選ばれた種族であるっていう、根拠のない選民意識っていうやつですか?
もともと彼等、スファラディ・ユダヤのロスチャイルドは、麻薬と戦争を糧に大きくなってきた大財閥でしたし、その点に関しちゃ、現代の石油王ロックフェラーの系列も同様---ロックフェラーが、石油を本業とするまで、頼りにしていた基幹産業というのは、やっぱり麻薬と戦争でしたから---。
要するに、ぶっちゃけていうなら、現・地球のマイスターっていうのは、総じて暴力団なわけなんですよ。
連中ときたら、遊んで、威張って、いい女抱いて、いい物喰って、あくまで贅沢三昧の生活を維持していきたいらしいの。
そのために、各地に紛争を起こさなくちゃいけないわけなんです---自分たちの安楽と贅沢暮らしを守るためにね。
19世紀の植民地時代だったら、未開の国の人々をいくら殺しても歯牙にもかけなかったけど、20世紀、21世紀と時代も変わっていくと、それまで発展途上国と呼ばれていた国々も次々と力をつけてきて、彼等・マイスターの思惑通りというわけにもいかなくなってきた。
たとえマイスター自身が手を下したものであっても、理不尽な暴虐は、だんだんと非難されるようになってきたんですよ。
さあ、困った、あんな連中にたえずネチネチ攻撃されちゃあ、たまったもんじゃない…。
そこで、彼等・金融マイスターが発明したのが、下手人探査妨害装置というものでした。
これを使用すれば、誰も、戦争の本当の仕掛人が誰なのか、分からなくなるの。
そのために必要だったのが、情報と軍と金融の支配でした。
支配のために、金融マイスターたちが最大限に利用したのが、当時開発されたばかりのTV放送でした。
TVのもっている桁外れの情報拡散力に最初に目をつけたんですね、彼等は。
その先陣を切ったのは、ナチスでした。
ええ、ドイツ・ヒトラーのあのナチスが、まずこのメディアによる国民扇動のこの手法を実践し、アメリカのプッシュ家---ここでいきなりプッシュ家がでてきて驚かれましたか? ええ、これは、むろん、一族のなかから大統領を二人もだした、あの有名なプッシュ一族のことです---が、それらの体勢の最大のスポンサーとなって、第二次大戦中ずっと背後からナチスの体制を擁護しつづけてきたのです。
つまり、情報操作という、決して一般学者の研究題材になりえない、この種の危険極まりない実戦的な学問体系を、現場でいちはやく活用しだしたのは、ドイツのあのナチスであったのですよ。
そして、戦後、ナチスのこの遺産を受継いだのは、ナチスの最大のスポンサーであったプッシュ家のいる、いわゆるあの合衆国であったということを、ここで、ぜひご記憶ください。
ローマ末期に活用された衆愚政治「パンとサーカス」の現代版は、このときはじまったのです。
しかも、「表向き民主主義・一皮剥けばナチズムの戦争屋」という政治のこの本質は、以降、アメリカを中心にして、世界中に波及していくのです。
復興ニッポンなんかは、いちばんこの「パンとサーカス」攻撃を喰らった国なんじゃないですかねえ。
僕は、日本のTVっていうのは、本家アメリカよりもっと「パンとサーカス」してる、と思ってます。
むかしっから大嫌いだった。
いまじゃ、もうほとんど憎んでますね。
隠蔽と扇動、あとは刹那的なお笑いかバラエティーの、忍法マシュマロ目くらまし…。
なぜ、戦争は終わらないのか? なんて中学のころは自問してましたけど、よく考えれば当然の助動詞なんですよね。
いま現在の世界のトップが、戦争屋で、かつ、死の金融屋なんですから。
これじゃあ、終わるわけないですよね、どう考えてみても。
これは、胸糞のわるくなるような裏歴史の一例ですが、残念ながら、すべて史実です…。
いいですか、TV、新聞のメディア生誕の背後には、すべからくこのような裏があったんですよ。
でも、冷静に考えれば、誰にでも分かること---物事には、必ず裏があるものなんですから。
民主政治というのはいい理念だと思うし、僕も賛成ですが、その理想がいま現在現実に実行されているか、という疑問は、大いに考えてみる必要がある、と思っています。
TV、新聞の発信する情報には、いちいち疑問符をつけて、監視しながら見ていかないと危険です。
でもさ、僕にいわせるなら、TV、新聞が、無料で僕等・国民に、すべての真実情報を提示してくれるって安易な発想のほうが、むしろおかしいと思う。
なわけないじゃないですか---TVをつけるだけで、世の中のすべてのことがすぐ知れちゃう、なんて。
そんな考えは、国家と現実に対する幼児的な「よりかかり」であり「甘え」でしかないんじゃないかな。
現実っていうのは、いつでも幼児の夢よりビターだし、残酷な顔をしてるものです。
ましてやそれが世界政治なら、いわずもなが…。真相攪乱のためのミスリード情報がてんこ盛りにされている、と吟味・警戒しつつ受け入れる態度が、最初の前提でせう。
でないと、いつかきた道---いつのまにか右翼化した政府(もちろん、その背後には金融マイスターたちの思惑と懇切な指導とがあることはいうまでもありません)に引きずられ、あれよあれよというまに日本が戦争参加、みたな事態になりかねません。
気をつけませう、アメリカでがすでに中産階級が崩壊し、そのうちの大部分がホームレスになり、難民キャンプみたいなテント村が全米のあちこちにぽこぽこと群生しはじめています。
これは、他人事じゃない、彼等のテント村は、下手すると僕等のすぐさきの未来です。
そんな自戒と同情の念をこめて、ニュー・ジャージーのテント村のフォトを、もう2枚ほど、ここで紹介しておきませうか。
このフォトは、AMERICA TODAY という記事からの転載ですけど、いちばん恐ろしいのは、これほどの重要情報を日本のマスコミはおろか、アメリカ本国の主要メディアもほとんど報じていない、という事実です。
皆さん、かの大政翼賛会以来の報道管制が、いまやここまで迫ってきているのです。
いわゆる焦眉の急というやつですか---火は、もう僕等の眉まで焦がしているのですよ
僕は、かつての大戦時より徹底した報道管制が、いまのニッポンを覆っている、と思っています。
ここで、いままでの僕の主張の大まかな論旨を、箇条書きにして示しておきませう。
その1◆あの911は、戦争を惹起して、自分たちの商売を再開するために、世界金融マイスターたちが企画した inside job である。
その2◆先日起きた311も、彼等・金融マイスターたちが旧式の人工地震兵器を使って起こした、一種のテロである。
目的は、日本の円の価値を下げ、それの相対的効果としての総括的な$浮上---つまりは$防衛。
実際、アレのあと、$は、なんとか持ちなおしたようにも見えました。
その3◆311につづけて起こった、あの福嶋原発事故も、311同様のフェイクであり、やらせの情報テロである。
だいたい、本物の原発事故だったら、僕等はもう東京なんかに住んでいられっこない。
フェイクであるいちばんの証拠は、ソレですね。
あと、レベル7の放射能事故のはずなのに、死者がゼロというのは---いくらなんでもありえんでしょう、コレは。
さらには、日本の原発のすべての管理会社であるイスラエルの警備会社「マグナBSP」が、いまだ官報にも、マスコミの文面にも一向に登場してこない点。
これが隠蔽でなくてなに? もう、突っこみどころ満載の、うそうそ機関車ですよね、これは。
はあ…。あまりにも長くなって、疲れてもきたんで、そろそろエンディング・テーマに入らしていただきますね。
とびっきりの情報---戦争惹起における、彼等の宗教利用の常套手口。
えーと、彼等はあこぎな手段で稼いだ巨額のマネーで、敵国のトップを買収し、自分たちの望んだときに、自由自在に戦争ビジネスをやれるようにもくろんだわけですけど。
ただ、戦争には、いわゆるきっかけというやつが必要ですよね。
考えたあげく、彼等は、自分たちがスポンサーとなった架空の新興宗教をでっちあげ、その教祖と信者らに、その敵国内において騒乱を起こさせるという手法を編みだしたんです。
糸をたぐっている自分たちは裏に隠れて、あくまで彼等・新興宗教サイドを下手人として、犯人役をしょわせる算段でした。
で、彼等の巻きおこした騒乱に乗じて、自国の軍隊も上陸させ、どさくさまぎれの乱入暴力でもって自分たちの目的を達してしまおうという、この狡猾無比な悪魔的ストーリー・テリングを見よ!
彼等がこの手法を発明したのがいつなのかは明言できませんが、僕は、中国の「黄巾の乱」とか「太平天国の乱」なんかは、まちがいなく彼等の仕込みだったと思っています。
だって、パターンが、モロ金融資本的スタンスですもん。
あの新興宗教派閥が巻きおこした騒乱に応じて上陸した英国の軍隊のおかげで、中国は結局、なすすべもなく、いいようにやられてしまった。
さて、推理小説の犯人当て原理を、ここで実地に応用してみませうか。
事件によりいちばんの得をした人間---それがすなわち事件の真犯人である、というあのテーゼ。
では、試算してみませう、あの戦争でいちばん得をしたのは、いったい誰か?
いうまでもなく英国でせう。
しかし、その国家の影に隠れて、政府よりさらに大儲けした、とある財閥がありました。
それが、かのロスチャイルド一族でした---。
自分たちの指導する新興宗教に騒乱を起こさせて、それを口実に自分たちの「正義の」戦争を行使して、皆殺し---そして、大儲け! というのが、ロスチャイルド財閥の、ナポレオン以来の伝統的戦略でした。
このお家芸は、ロスチャイルド後続の財閥、ロックフェラー一族が、いまも引き継いでいますよね。
そういうと素早くこう切り返してくる、こんなひともたまにはいる。
----なーるほど、利口な手口だな…。おろ? するとさあ、いま思いついたんだけど、日本のオームなんていうのも、そのロスチャイルドの騒乱惹起の例の伝統作戦、スケープゴードにされる新興宗教集団っていうのに、ちょっとばかり似ているんでないのかな?
なんてこというんです、いうにことかいてなんてこと---。
たしかに狙いとしてはいいと思いますよ、あなたの視点はなかなかに鋭いとも思う。
しかし、あのオームが外国勢力の操り人形であり、かつ一種の傀儡でもあって、その背後に潜んでいる、真の敵対勢力は、アメリカNYにいる世界金融勢力のロックフェラーである、なんてクレージーなこと、ねえ、僕はまったくいってませんから。
いいですか、ひとっこともいってませんからねっ---!
ただ、ここのところの、あまりにもひとを馬鹿にした、オーム犯人たちの超・電撃逮捕騒動---こうまで壮大な茶番劇を毎日毎日こうも見せつけられちゃうとね---そんなことでもいいたくなるよってなモンじゃないですか。
ま、このような僕の雑文をどう解釈しようと、それは、貴方のご自由です。
笑ってもいいし、すかしてもいいし、すかしっ屁でもして、すぐさま忘れちゃってもそれでいい。
ただ、少しでも、僕のこの雑文に興味を覚えるようなことがあったら、僕のブログ・むーちゃんねるというジャンルの、徒然その61から65にかけての記事をご参照ください。
ほかにも、徒然その77と100で、「世界$体制の終焉」「人工地震プロジェクトを再考する」なんてのをやってますので、ご興味がありましたら訪問あれ。
ついでに紹介しておきますと、ブックマークで僕がセレクトしておいた、
リチャード・コシミズ・ブログ
こちら、いまやアクセス数数千万を超える、超・怪物ブログとなっておりまして、必見です。
さて、アメリカ指導の消費税増税案が、これからどっちに転ぶのか。
アメリカの一の子分・ノダッチぷらすマスコミ軍団が、子分としての本懐を遂げるのか?
それとも、日本は、小沢さん指導のもと、正常な国としてのスタンスにとどまりつづけていられるのか?
まさに正念場、ジャパニーズ・ハルマゲドンってやつですよね、これは---。
幸い、今日はよく晴れた、梅雨のあいまの晴天日です。
さて、これからジョギングにでもいって、コトの進展具合をひとつじっくり見守るとするか---と、洗いざらしのトレーニング・ウェアにおもむろに手をかける、まだ4分の3は寝ぼすけアタマのイーダちゃんなのでありました…。(^o^;>