イーダちゃんの「晴れときどき瞑想」♪

美味しい人生、というのが目標。毎日を豊かにする音楽、温泉、本なぞについて、徒然なるままに語っていきたいですねえ(^^;>

徒然その221☆ テレビ局を撃て!☆

2015-12-11 07:28:25 | ☆<不正選挙訴訟>の巻☆



 僕がこの世でいちばん嫌いなものは、テレビ---。
 幼少時「ウルトラセブン」やら「プロレス」やら「ドリフ」やらを見てたときはそうでもなかったけど、中学あたり「太陽にほえろ!」なんかを見はじめたころから、テレビというメディアの厭らしさというかウサンくささが鼻について耐えられなくなった。
 ま、学校でのつきあいなんかもあるから「ザ・ベストテン」とか多少は見てたけど、高校2年になるともう限界。
 感覚的に、生理的に、テレビというメディアをまったく受けつけられなくなっちゃって。
 で、自分の生活から捨て去ることにしました。
 以来、自発的にテレビを見たことは、いまにいたるまでいちどもありません。
 だから僕は「男女7人夏物語」も「北の国から」も「ふぞろいの林檎たち」も、知らない。
 でも、それで不便だったり困ったりしたことってなかったなあ。
 もちろん、そのことに関して後悔もしてないし、わるい因果が絶ちきれてよかった、とマジで思ってる。
 テレビはね---ヤバイっスよ---皆さん---!
 なにがいかんって、テレビってとにかく不潔じゃないですか---そう思いません?

 僕が最初にテレビに不信感もったのは、たぶん小一のとき、NHKで毎朝のように見てたベトナム戦争の報道からだったと思う。
 ええ、僕の少年時、時代はベトナム戦争まっさかりの真夏でね、学校行くまえの朝食時にウチじゃいつもテレビつけてたんだけど、平和のなかでぬくぬくと目玉焼きなんか喰ってる自分と、はるか異国で現実に行われている殺し合いの光景との対比が、生理的にっちゅーか、なんとなく無性に厭でした。
 学校いって親しい先生に尋ねてみても、

----うーん、おまえのいってることは分かるけど、戦争っていうのはいわば必要悪だからな…。

 なんておざなりの答えしか返ってこないし。

----必要悪? 必要悪って…?

 と僕はいぶかりながら、オウム返しにいったものです。
 もちろん、納得なんてできるわきゃない。
 だって、学校では戦争はいけないものと教えてたくせに、テレビでは毎朝、アメリカの行軍を正しいこととしてしたりげに報道してるんですから。
 いけない、わるいことだといいつつも、それとは逆の「正義の戦争」というものを肯定タッチで得々と報道しつづけるテレビ---。
 僕は、本能的にこのダブルスタンダードの両義姿勢に違和感を感じ、軽い嫌悪感を覚えました。

----いまの世界はな、自由な資本主義陣営と全体主義の共産主義陣営とが闘ってるんだ。日本は資本主義の国に位置してる。それを共産主義陣営が侵略してくるわけだ。だから、アメリカは、わざわざその最前線のベトナムにいって、自由主義陣営のために闘ってくれてるってことだ…。

 そんな風なことを分かりやすく噛みくだいて話してくれる若い先生もいましたが、僕はやっぱり納得できなかった。
 パラパラパラとたえず銃声が飛び交う熱帯のジャングルを、M-16を抱えながら慎重に歩んでいく米兵たちの顔は、誰も彼も押し殺したように暗く、重苦しく、非常に不幸せそうに見えたからです。

----もし仮りに、自分が彼等の立場に立ったとしたららどうだろう?

 考えるだにゾッとする夢想だったけど、かといってまるきり考えないわけにもいかなかった。
 虫と蚊だらけの湿気の多いジャングルをそろそろと行軍しながら、僕は、自分をこんな場所に連れてきた「犯人」について、きっと頭を巡らせるにちがいない、とも思いました。

----なんで、俺はいまこんなとこにいるんだ? 誰が俺をここに連れてきた? いったいなんのために? その犯人は…誰だ…?

 もちろん、死の危険に満ち満ちた戦場でいつまでもそんな悠長なことを考えていられるわけもない、でも、たとえば見張りの交代で仮眠につくほんの5分とかそこらのうちに、自分は絶対その種のことを考えるだろう、と想像しました。
 考えない、いいや、そんなことは絶対ないっしょ?
 自分を殺したニンゲンのことを知りたくないニンゲンなんて、この世にいっこない。

 これは、物理的に銃弾を撃ってきたのが誰かという問題じゃありません。
 かの地・ベトナムに戦争を起こし、幾万もの兵士や民間人を殺しまくってるのは誰か、という問題です。

 そして、もちろんこの設問は、現代においても使用可能。

----いまこの瞬間、シリアを空爆してるのはどこの誰なのか?

 あるいは、

----ニッポンをしきりに右翼化させ、中国と戦争させたがってるのは誰なのか?

 はっきりいって、これは天皇タブーなんか問題にもならない現代最高のタブーです。
 ですから、新聞もテレビも、いま世に出ているどんな出版物も、絶対とりあげない。
 とりあげたら生存権、奪われちゃいますから w
 でもね、この問い、とっても単純なんですわ。
 そして、この情報社会でマジメに誠実に調べていきさえすれば、この問いの答え、案外簡単にでるんです---。

 これをお読みの貴方は、もうすでに薄々と感じられてることと思うけど。
 そう、この問いの答えは、アメリカ---。
 より正確にいうなら、そのなかの特権階級---アメリカを独占支配してる1%のニンゲンたち---彼等こそ下手人です。
 ちょっとまえにこんなこといったら「うわー、カルトな奴!」とかいわれてすかさず百叩きされたもんですが、いまや僕とまるきりおんなじことを、英国のブレアや露のプーチンさんなんかが公式の席でバンバンいってますからね。
 ばかりか、最近じゃ、その御本家アメリカまでこんな風にいいだした。

  2015/12/9 03:41

お早う御座います。
スレ違い失礼します。
あのワシントンタイムズが「アメリカ政府は、トルコ向けの原油密輸に際して、テロ組織ISISを支援している」本当の事を報道。これで、米国民もやっと覚醒するでしょう。

 ◆米が、トルコ向けの原油密輸に際してISISを支援
  http://japanese.irib.ir/iraq/item/60519-

    爆龍

 (リチャードコシミズ・ブログより抜粋)

 その通り、ISISは、アメリカの部隊です。
 いまさら僕なんかがいうまでもない、これは、もはや世界の常識。
 ISISのフィルムをズームしたらテントの文字がUSAだったとか、そんな情報はもう万単位で集まってます。
 詳しくは

    richardkoshimizu's blog

 へどーぞ。


 

 知らぬは日本のマスコミ情報を鵜呑みにしてるスチャラカ連中ばかりなり…。
 おかしいと思わないほうがおかしいって---なんで、いつだってイスラムがわるいわけ?
 悪役はいつだってイスラムで、それと対抗するために先進国は連合して、彼等と闘わなくっちゃいけない?
 ただの十字軍じゃないですか、差別まみれのこの発想って。(そういえばイラク戦争のとき、イスラムのひとはみんなそういってたな)
 なによ、このやたら子供マンガじみた単純なプロレス的世界観の押しつけは?
 こんなもん、戦争で儲けたいアメリカの、いつもの口先三寸のプレゼン文句に決まってるじゃないですか。

 §問い1:世界中でおきてるテロの下手人は?---はい、99.9%アメリカです。アメリカときどきイスラエル。

 §問い2:その証拠は?---中東すべての怨敵であるイスラエル本国がいちども攻撃されてない。

 §問い3:じゃあ、ISISがテロを起こしてるって報道は?---はい、うそです。ISISをつくったのは米&イスラエル。トルコのエルドアンがそれを中継してISISを助けていたことも、もはや報道済みだし。

 §問い4:でも、天下の公器がうそつくなんて、そんな考えは非常識だ。---戦時中の我が国のマスコミ報道をご記憶ですか? 日本のあまたの若者を死地に追いやった? あれ、はたして良識ある報道でしたかね?

 ええ、マスコミは自称「公器」であるだけでね、その本質は強者(アメリカ)に媚びる広告代理店にすぎません。
 あれだけの戦争高揚報道をしたのにかかわらず、戦後NHKは解体されてない。
 なぜか?
 今後の戦争惹起のための便利な洗脳装置として「使えるから」あえて残されわけ。
 で、前大戦であれだけ騙しまくり殺しまくったテレビが、いま、アメリカの指令を受けておんなじことをやろうとしてるってこと。
 今回の任務は「日中戦争」---だから、靖国うんたらニュース流しに余念がないわけよ。
 中国の大気汚染はたしかにひどいけど、アメリカがこれまでやってきたこと---911、イラク空爆、311人工地震、福島原発偽装事故、日本の不正選挙指導---なんかに比べると、なんでもないよ。
 僕は、死の商人の太鼓持ち---およそ世間で考えられるうち最低最下の商売が、マスコミでありテレビなんだ、と思ってる。
 だから、皆さん、いますぐテレビのスイッチを切りませう。
 切って真実の荒野にでかけませう。
 遠からずうそまみれの合衆国は崩壊する---(現在原油価格34$。ハイイールド債も急落中!)---それとともに我が国の年金制度も、銀行の半分もぶっ潰れるけれど、いいじゃないですか、それで。
 僕は、ガザの子供らを爆撃するために税金を払うのは、もうゴメンです。
 インド洋のディエゴ・ガルシア島のアメリカの軍事基地を維持するための年貢献上も、断じて厭だな。
 いいたいことは以上---いま恋愛で忙しいんで今夜はもう寝ちゃいます、お休みなさい---。(^.-y☆彡


                            


追記★巨匠スタンリー・キューブリックの遺言インタヴュー(死後15年後に公開してくれという)が昨日公開されました。
 内容は、アポロ11号の月着陸の映像の撮影監督は自分だったという告白! richardkoshimizu's blog 参照。
 あれ、実は、地球のスタジオで撮った映像だったのよ。
 旗、はめいてるし、星も不自然だしおかしいなって思ってるひとはまえからわんさかいた。
 アメリカとマスコミのうそ、すべてかくの如し。
 僕等は以前から知ってたけれど、はじめてこれ知るひとはびっくりするだろなあ。
 いやいよ壮大なうそ国家アメリカ合衆国の解体&競売がはじまりました。
 どなたさまも乗り送れないよう願いま~す!!!