齋藤信幸のロングステイ!米国・カナダ・中国・台湾・韓国・フィリピン・イタリアなどへの旅行体験やカミサンポをご紹介 

60歳を過ぎてそこそこのお金とほぼほぼ時間のある今、長期旅行に挑戦しましょう。そして大切な妻とカミサンポ。

中国結婚式の旅。大連~瀋陽~撫順。瀋陽にはイスラム街が。(その6)

2016-01-05 00:15:30 | 中国
「アメリカかぶれ」の齋藤です。

あけましておめでとうございます。

東京は暖冬ですが、先月から紹介している大連、瀋陽、撫順の冬は厳しく、川も凍るそうです。

でもそういう時期にも行ってみたいですね。韓国にチゲなど寒い冬にぴったりの料理があるように、この地域にもあるはずです。火鍋?

では、瀋陽の3日目の後半です。

瀋陽のイスラム街、回民街。西安ほど大きくはないが、中国は宗教には寛容に見えます。













道端に置いた魚をドラム缶の上で処理。新鮮とはいいがたい。





日本の丸井とは関係なし。あやかり商法ですね。



反日は感じられません。



中山広場の夜。大人もここで交流。体操、コマ回し、習字、映画、凧揚げなどなど。













遼寧賓館の内部。



日本に関する記述。



この前に立っても、誰かがこちらを見ているわけでもなく、反日のニュースほど反日ではなく、大事なのは楽し幸せな毎日なのでしょう。皆、同じです。

明日は、朝鮮族、韓国、北朝鮮の人が住む西塔街に行き、午後、撫順に移動します。


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