骨董品を買う財力はなく、
せいぜい現役の民藝がいいところ。
もちろん人間国宝作などもムリ。
日常つかいが民藝の真髄のはず。
ということで、
各地の窯元や民藝品店で、
あまり実用的でないものを
買い集めているのだが、
東京にも一大民藝品店がある。
大江戸線若松河田駅のそばの「備後屋」。
とうとう足を踏み入れてみた。
妻には値段をいえず、
うん会社の人に頂いたんよ。
向かいがわの旧小笠原邸もステキだ。
骨董品を買う財力はなく、
せいぜい現役の民藝がいいところ。
もちろん人間国宝作などもムリ。
日常つかいが民藝の真髄のはず。
ということで、
各地の窯元や民藝品店で、
あまり実用的でないものを
買い集めているのだが、
東京にも一大民藝品店がある。
大江戸線若松河田駅のそばの「備後屋」。
とうとう足を踏み入れてみた。
妻には値段をいえず、
うん会社の人に頂いたんよ。
向かいがわの旧小笠原邸もステキだ。
平塚市美術館「石田徹也」展。
同世代で、サラリーマン社会に
ギモンを感じてる点で共感する。
身につまされる作品が多くて、
なんというかツライ、
そして心地もいい。
31歳で亡くなった。
重いな。
大阪から父母が来る。
とりあえずサカナを与えておけば、
問題ない。
三崎港でさしみ定食を食べる。
どんぶり2杯はいける、
猛毒といえるシロモノだ。