由比が浜の日の入り

大みそかの鎌倉を歩いてみる。

アルバイトの女の子を

叱り飛ばしているクレープ屋は、
鉄板を増設して準備万端。
鶴岡八幡宮も参道脇に大型モニタを置いて、

調整してました。
境内には屋台がいっぱい。
子の親になってみると、

あんな不潔なものは子どもに食べさせられない、
というおとなの気持ちがわかる。
大みそかの京都を歩くのが毎年の楽しみだったが、
鎌倉もなんとなく雰囲気が似てるかな。
夜は出石から取り寄せた蕎麦を、
先週の鴨鍋で残った出汁を

凍らせておいたので“かけ”にしたら、
これが最高にうまかった。

由比が浜から今年最後の日の入り

大そうじ

妻と娘が風邪ぎみなので、

大そうじ孤軍奮闘。

信じられないほどの長期間、

手をつけてない箇所が家中にあるので、

時間をみながら優先順位を決めてかかる。

今年は実家へ帰らない。

去年も帰らなかったのでさみしいが、

前後に休みを入れられないし、

渋滞は嫌やし。

そう、文体をどうするか、

決めかねてる。

しばらく

「です・ます」「だ」「関西弁」調、

混成でやります。

棒だら煮

今日は大阪の黒門市場から取り寄せた「漬け棒だら」と、

鎌倉市農協連即売所で購入した「えび芋」を炊いて、

「棒だら煮」を作りました。

そう、関西人です。

これがないと正月を迎えられない